BUFFALOの決算短信AI要約・開示情報
6676 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
BUFFALOについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
連結子会社(食品事業)の除外に伴う減収はあったものの、PC周辺機器の適正価格設定、原価低減、円高効果により大幅な増益を達成。自己株式の大量取得も実施した。
事業・セグメントの確認点
IT関連事業単一セグメントのためセグメント開始から省略されているが、商品分野別に詳細を開示
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
純粋持株会社から事業会社への移行・食品事業除外に伴う減収も、価格改定や円高効果で大幅増益を達成
売上高は1,173億12百万円(前年比18.0%減)。連結範囲の変更があったものの、IT事業に限定すればネットワーク機器(+9.1%)、卸売品(+20.9%)が好調に推移した。「Airdog」は契約終了で減収。
1,100億円(前年比6.2%減) / 営業利益62億円(同32.8%減)、経常利益62億円(同39.3%減)、純利益45億円(同44.2%減) / 年間60円(中間30円、期末30円。株式分割後の金額)
為替前提と部材コストの動向。来期の大幅減益予想(営業利益-32.8%)の前提条件を注視
米国通商政策や地政学的リスクに伴う為替の急激な変動リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 117,312 / 百万円 | 143,110 | -25,798 / -18.0% | 連結範囲変更(食品事業除外)の影響大 |
| 営業利益 | 9,230 / 百万円 | 8,840 | +390 / +4.4% | 価格改定と円高効果で増益 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 8,071 / 百万円 | 6,006 | +2,065 / +34.4% | 特別損失の減少も寄与 |
| 次期予想売上高 | 110,000 / 百万円 | 117,312 | -7,312 / -6.2% | Airdog事業終了等により減収 |
| 次期予想営業利益 | 6,200 / 百万円 | 9,230 | -3,030 / -32.8% | 為替や部材高騰の逆風を織り込み |
| 年間配当金(予想) | 60.00 / 円 | 120.00 | -60.00 | 2026年4月1日付で1株を2株に分割。実質的には配当維持水準 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 904億円 | 78億円 | 69億円 | 532.30円 |
| 2025-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 601億円 | 55億円 | 46億円 | 347.12円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 314億円 | 30億円 | 23億円 | 165.17円 |
| 2025-05-07 | 本決算 | FY | 1432億円 | 89億円 | 60億円 | 383.99円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 1096億円 | 67億円 | 42億円 | 268.04円 |
| 2024-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 739億円 | 30億円 | 19億円 | 120.83円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 359億円 | 13億円 | 8億円 | 48.18円 |
| 2024-05-13 | 本決算 | FY | 1458億円 | 26億円 | 30億円 | 179.66円 |
純粋持株会社から事業会社への移行・食品事業除外に伴う減収も、価格改定や円高効果で大幅増益を達成
2026年3月期は、前期の吸収合併に伴う連結範囲の縮小(食品事業の除外など)により売上高が前期比18.0%減少した一方、適正な価格設定や円高追い風、原価低減により利益面で大幅な増益(営業利益+4.4%、純利益+34.4%)を確保した。また、87億円の自社株買いを実施し、積極的な株主還元を進めた。翌2027年3月期は、「Airdog」事業終了や為替・部材高騰の影響により減収減益を予想している。
- 連結範囲の縮小による減収となったが、適正な価格設定や為替の円高効果、原価低減活动が寄与し利益が大幅に増加した。
- 食品事業を除くとパソコン関連や法人向けネットワーク機器、CPU等の卸売品が2桁増収となり、事業の選択と集中が成功している。
- 「Airdog」独占販売契約終了による減収に加え、為替の円安傾向や半導体部材の高騰を前提としており、大幅な減益を見込む。
- 自己株式の取得を87億円実施したほか、連結配当性向30~40%を目安とした配当を維持し、連結ROE15%以上を目標としている。
- 売上高は1,173億12百万円(前年比18.0%減)と減収。旧子会社(シマダヤ等4社)の除外影響が大きい
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
連結子会社(食品事業)の除外に伴う減収はあったものの、PC周辺機器の適正価格設定、原価低減、円高効果により大幅な増益を達成。自己株式の大量取得も実施した。
売上高は1,173億12百万円(前年比18.0%減)。連結範囲の変更があったものの、IT事業に限定すればネットワーク機器(+9.1%)、卸売品(+20.9%)が好調に推移した。「Airdog」は契約終了で減収。
営業利益は92億30百万円(同4.4%増)、経常利益は102億19百万円(同13.2%増)、純利益は80億71百万円(同34.4%増)。収益性の改善が顕著であり、純利益は投資有価証券売却益(特益)や前年の特損減少も押し上げ要因。
セグメント・事業別の動き
- IT関連事業単一セグメントのためセグメント開始から省略されているが、商品分野別に詳細を開示
- 卸売品(CPU、グラフィックボード等)が前年比20.9%増と牽引
- ネットワーク機器は法人向けDX支援による案件獲得で同9.1%増
- 「Airdog」は国内独占販売契約終了により前年比53.8%減
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
1,100億円(前年比6.2%減)
営業利益62億円(同32.8%減)、経常利益62億円(同39.3%減)、純利益45億円(同44.2%減)
年間60円(中間30円、期末30円。株式分割後の金額)
会社側の前提・補足
- 為替が円安傾向であること、半導体部材が高騰していることが減益想定の前提
- 「Airdog」シリーズの収益が無くなる影響
- PC周辺機器は安定供給・適正価格で増収を想定
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 為替前提と部材コストの動向。来期の大幅減益予想(営業利益-32.8%)の前提条件を注視
- 「Airdog」除外後のIT本体事業単体の成長性・収益性の維持能否
- 強固な財務基盤(自己資本比率60.2%)と高水準のキャッシュを活用した今後の株主還元や投資動向
- 法人向けDX支援 needs への対応およびネットワークセキュリティ(JC-STAR対応等)の売上への寄与
リスク要因
- 米国通商政策や地政学的リスクに伴う為替の急激な変動リスク
- 半導体部材等の原材料価格高騰が利益を圧迫するリスク
- 物価上昇による個人消費の冷え込みや節約志向の強まり
- 来期予想において「Airdog」事業終了に伴う収益源の消滅
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
純粋持株会社から事業会社への移行・食品事業除外に伴う減収も、価格改定や円高効果で大幅増益を達成
売上高は17.5%減の904億円だが、営業利益は16.2%増の78億円と収益改善。通期業績予想を上方修正。
売上高は前年同期比18.7%減の601億円だったが、原価低減や食品事業売却による利益押し上げで営業利益は同84.4%増の55億円となり、通期業績予想と配当予想を上方修正した。
決算予定
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