OKIの決算短信AI要約・開示情報
6703 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
OKIについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は前年比6.8%減の4,216億円となったが、パブリックソリューションの好調により営業利益は1.2%増の188億円を確保した。純利益は特別利益の寄与により72.4%増の215億円となった。
事業・セグメントの確認点
パブリックソリューション:売上高1,397億円(+7.1%)、営業利益181億円(+28.7%)。社会インフラソリューションが伸長し、水中音響も防衛需要拡大で堅調。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
減収もエトリア株式譲渡益等で純利益72.4%増、新経営計画初年度の27年3月期は増収増益予想
エンタープライズソリューションの大型案件剥落やコンポーネントプロダクツの需要減少により減収となったが、パブリックソリューションがこれを部分的に補った。
440,000百万円(前年比4.4%増) / 営業利益22,000百万円(同16.7%増)、経常利益22,000百万円(同5.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益18,000百万円(同16.3%減) / 1株当たり65円(期末配当)を計画
新経営計画2031の初年度となる次期の進捗および新セグメント構成での業績動向
次期予想において、今期の特別利益の反動により純利益が16.3%減少する見込みである点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 421,635 / 百万円 | 452,457 | △30,822 / △6.8% | 大型案件の反動等により減収 |
| 営業利益 | 18,844 / 百万円 | 18,627 | 217 / 1.2% | ほぼ前年並み |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 21,510 / 百万円 | 12,479 | 9,031 / 72.4% | 事業譲渡益等の特別利益により大幅増 |
| 配当金(年間) | 65.00 / 円 | 45.00 | 20.00 / 44.4% | 増配、配当性向26.2% |
| 次期売上高予想 | 440,000 / 百万円 | 421,635 | 18,365 / 4.4% | 新経営計画初年度で増収計画 |
| 次期純利益予想 | 180,000 / 百万円 | 215,102 | △35,102 / △16.3% | 特別利益反動により減益予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 4216億円 | 188億円 | 215億円 | 247.99円 |
| 2026-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 2822億円 | 61億円 | 74億円 | 85.04円 |
| 2025-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 1794億円 | 12億円 | 6億円 | 6.77円 |
| 2025-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 851億円 | -14億円 | -16億円 | -18.95円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 4525億円 | 186億円 | 125億円 | 143.93円 |
| 2025-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 3070億円 | 76億円 | 20億円 | 22.79円 |
| 2024-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 1977億円 | 62億円 | 24億円 | 27.45円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 979億円 | 39億円 | 18億円 | 20.82円 |
減収もエトリア株式譲渡益等で純利益72.4%増、新経営計画初年度の27年3月期は増収増益予想
2026年3月期は売上高が前期比6.8%減の4,216億円となったが、営業利益は1.2%増の188億円を確保した。エトリア株式会社への参画に伴う事業譲渡益などの特別利益により、親会社株主に帰属する当期純利益は72.4%増の215億円と大幅に伸びた。次期は増収増益を見込むが、純利益は特別利益の反動により減益予想となっている。
- エトリア株式会社への参画に伴う事業譲渡益5,122百万円や投資有価証券売却益4,343百万円が特別利益として計上され、純利益が大幅に押し上げられた。
- 社会インフラソリューション事業や水中音響(防衛需要)が好調で、パブリックソリューションが増収増益となり全体の業績を支えた。
- エンタープライズソリューションで大型案件の剥落影響があり、全体として減収となった。
- 27年3月期は営業利益・経常利益で増益を見込むが、今期の特別利益反動により純利益は16.3%減の180億円を見込む。
- 連結売上高は4,216億円(前年比6.8%減)、大型案件の反動等により減収
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は前年比6.8%減の4,216億円となったが、パブリックソリューションの好調により営業利益は1.2%増の188億円を確保した。純利益は特別利益の寄与により72.4%増の215億円となった。
エンタープライズソリューションの大型案件剥落やコンポーネントプロダクツの需要減少により減収となったが、パブリックソリューションがこれを部分的に補った。
営業利益は前年並み。経常利益は為替差益等により23.6%増の208億円。純利益は事業譲渡益等を中心に特別利益が計上されたため、72.4%増の大幅増益となった。
セグメント・事業別の動き
- パブリックソリューション:売上高1,397億円(+7.1%)、営業利益181億円(+28.7%)。社会インフラソリューションが伸長し、水中音響も防衛需要拡大で堅調。
- エンタープライズソリューション:売上高1,506億円(-16.3%)、営業利益103億円(-21.4%)。大型案件反動で減収減益も生産効率化を推進。
- コンポーネントプロダクツ:売上高682億円(-10.1%)、営業利益20億円(-32.7%)。国内外の需要変動で減収減益も構造改革を実行。
- EMS:売上高627億円(-4.8%)、営業利益10億円(前年△8億円から黒字化)。部品事業の回復により損益改善。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
440,000百万円(前年比4.4%増)
営業利益22,000百万円(同16.7%増)、経常利益22,000百万円(同5.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益18,000百万円(同16.3%減)
1株当たり65円(期末配当)を計画
会社側の前提・補足
- 新経営計画2031の初年度。
- 前提為替レート:155円/米ドル、175円/ユーロ。
- 2026年4月1日付で組織変更を実施し、新たな報告セグメント(パブリックソリューション、金融ソリューション、コンポーネント&マニュファクチャリング等)に移行。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 新経営計画2031の初年度となる次期の進捗および新セグメント構成での業績動向
- 特別利益に依存しない基礎的な収益力の改善状況
- 社会インフラおよび防衛需要の持続性と金融ソリューション事業の展開
リスク要因
- 次期予想において、今期の特別利益の反動により純利益が16.3%減少する見込みである点
- 為替変動(前提レート:155円/米ドル、175円/ユーロ)が業績に影響を与えるリスク
- 国内外の需要変動や市況低迷の継続リスク(コンポーネントプロダクツ等)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
減収もエトリア株式譲渡益等で純利益72.4%増、新経営計画初年度の27年3月期は増収増益予想
3Q減収減益も、エトリア株式参画に伴う事業譲渡益で純利益は大幅増、通期予想は下方修正しつつ営業・経常・純利益予想を上方修正
中間純利益は前年比75.3%減の587億円に大幅減益。大型案件剥落の影響で減収・減益が続く一方、通期純利益予想は20億円上方修正された。
新紙幣対応等の大型案件剥落により第1四半期は減収・最終赤字に転落したものの、通期予想は維持し「おおむね計画どおり」と判断
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。