アイホンの決算短信AI要約・開示情報
6718 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
アイホンについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は微減となったが、部品価格の高騰と開発費の増加、北米販売代理店の在庫調整が利益を大きく圧迫した。ただし、海外セグメントの黒字化や国内ケア市場の成長など一部に亮り見られる期でもあった。
事業・セグメントの確認点
国内(日本)セグメント:売上高538億6100万円(-4.2%)、営業利益15億9000万円(-37.8%)。戸建の納入遅延や開発費増加が響いた。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
減収減益着地も、次期は為替恩恵と北米在庫調整完了を背景に大幅増益・営業利益4割増の予想を発表
全体で前期比0.5%減。国内は戸建・集合住宅の新築減少をリニューアル需要で補う展開。海外は北米が現地通貨ベースで大幅減(在庫調整)、欧州も停済の影響で減少。
65,800百万円(前期比4.5%増) / 営業利益4,000百万円(同42.7%増)、経常利益4,500百万円(同41.9%増)、純利益3,200百万円(同29.8%増) / 年間130円(中間50円、期末80円)を予想。配当性向66.5%。
北米セグメントの在庫調整完了後の本番的な需要回復のタイミングと実態
中東情勢等に起因する部品価格上昇リスクが次期予想に織り込まれていない
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 62,983 / 百万円 | 63,316 | -333 / -0.5% | 減収 |
| 営業利益 | 2,802 / 百万円 | 3,814 | -1,012 / -26.5% | 開発費増、部品高騰、納入遅延 |
| 経常利益 | 3,171 / 百万円 | 4,162 | -991 / -23.8% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,466 / 百万円 | 3,619 | -1,153 / -31.9% | 投資有価証券評価損等の特損計上 |
| 配当金(年間) | 130.00 / 円 | 130.00 | 0 / 0.0% | 配当性向86.3% |
| 次期予想売上高 | 65,800 / 百万円 | 62,983 | 2,817 / 4.5% | 次期(2027年3月期) |
| 次期予想営業利益 | 4,000 / 百万円 | 2,802 | 1,198 / 42.7% | 次期(2027年3月期)大幅増益予想 |
| 次期予想純利益 | 3,200 / 百万円 | 2,466 | 734 / 29.8% | 次期(2027年3月期) |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 630億円 | 28億円 | 25億円 | 150.69円 |
| 2026-02-03 | 第3四半期 | 3Q | 442億円 | 10億円 | 10億円 | 62.59円 |
| 2025-11-04 | 第2四半期 | 2Q | 302億円 | 9億円 | 9億円 | 52.29円 |
| 2025-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 143億円 | 2億円 | 2億円 | 13.10円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 633億円 | 38億円 | 36億円 | 221.18円 |
| 2025-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 462億円 | 25億円 | 21億円 | 125.50円 |
| 2024-11-05 | 第2四半期 | 2Q | 310億円 | 21億円 | 17億円 | 103.57円 |
| 2024-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 159億円 | 16億円 | 13億円 | 80.48円 |
減収減益着地も、次期は為替恩恵と北米在庫調整完了を背景に大幅増益・営業利益4割増の予想を発表
2026年3月期は、北米での販売代理店の在庫調整や国内向けの納入遅延等により減収減益となりました。売上高は前期比0.5%減、営業利益は同26.5%減着地です。一方、次期(2027年3月期)は、円高進行による為替益(1ドル=158円前提)やセキュリティ・見守りニーズを背景に、売上高4.5%増、営業利益42.7%増の大幅な業績回復を見込んでいます。配当は年間130円(配当性向66.5%)で据え置く方針です。
- 2027年3月期は営業利益42.7%増の40億円を見込む。為替の円高効果(1ドル=158円)や部品価格高騰リスクを除外しつつも、国内リニューアル需要や海外の底上げを期待。
- 新築着工の減少傾向にある中、リニューアル需要の確保と「Pabbit」等の付加価値ソリューションの提案に注力する方針。
- 投資有価証券評価損4億5900万円等の特別損失(計4億9400万円)が計上され、純利益の押し下げ要因となった。
- 北米は在庫調整で現地通貨ベースの売上が大幅減となったが、セグメント営業は黒字化。欧州も黒字化(3000万円)を達成し、体質改善が進行中。
- 2026年3月期の売上高は629億8300万円(前期比0.5%減)、営業利益は28億200万円(同26.5%減)の減収減益
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は微減となったが、部品価格の高騰と開発費の増加、北米販売代理店の在庫調整が利益を大きく圧迫した。ただし、海外セグメントの黒字化や国内ケア市場の成長など一部に亮り見られる期でもあった。
全体で前期比0.5%減。国内は戸建・集合住宅の新築減少をリニューアル需要で補う展開。海外は北米が現地通貨ベースで大幅減(在庫調整)、欧州も停済の影響で減少。
営業利益は前期比26.5%減の28億円。利益率は6.0%から4.4%へ低下。ただし、北米・欧州セグメントは営業損失から営業黒字へと転換(V字回復)している。特別損失(投資有価証券評価損など)により純利益の減少幅が拡大した。
セグメント・事業別の動き
- 国内(日本)セグメント:売上高538億6100万円(-4.2%)、営業利益15億9000万円(-37.8%)。戸建の納入遅延や開発費増加が響いた。
- ケア市場(国内):売上高86億8200万円(+13.9%)。リニューアル需要と補助金活用による見守り支援ソリューションが好調。
- 北米セグメント:売上高97億8000万円(-17.9%)と大幅減も、営業利益1億4700万円(前期は1千300万円の損失)と黒字化。
- 欧州セグメント:売上高42億3800万円(-2.3%)、営業利益3500万円(前期は6500万円の損失)と黒字化。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
65,800百万円(前期比4.5%増)
営業利益4,000百万円(同42.7%増)、経常利益4,500百万円(同41.9%増)、純利益3,200百万円(同29.8%増)
年間130円(中間50円、期末80円)を予想。配当性向66.5%。
会社側の前提・補足
- 次期の業績予想について、中東情勢等に起因する今後の部品価格上昇の影響は合理的な予測が困難なため織り込んでいない。
- 為替前提は1USドル=158円、1タイバーツ=5.0円(ドル高・円安に対して円高方向に進行する効果を含む)。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 北米セグメントの在庫調整完了後の本番的な需要回復のタイミングと実態
- 「Pabbit」や見守り支援ソリューション等のリニューアル・付加価値市場における売上の積み上がり
- 次期予想に織り込まれていない半導体メモリ等の部品価格高騰リスクの顕在化の有無
- 東南アジア等の新興市場でのIPネットワーク対応商品の販売拡大の進捗
リスク要因
- 中東情勢等に起因する部品価格上昇リスクが次期予想に織り込まれていない
- 米国の関税政策が北米の実需や在庫動向に与える悪影響の懸念
- 国内における新築住宅着工戸数の減少傾向の長期化
- 為替前提が1ドル=158円と現在より円高水準であり、想定以上の円高やバーツ高は利益を押し下げるリスクがある
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
減収減益着地も、次期は為替恩恵と北米在庫調整完了を背景に大幅増益・営業利益4割増の予想を発表
第3四半期純利益10.24億円(前年同期比50.1%減)と大幅減益。売上減少と開発費増加が重荷。
中間営業利益は前年同期比57.9%減の8.9億円、海外売上比率低下や研究開発費等の経費増加が圧迫、通期予想は据え置き
第1四半期営業利益が87.9%減の1.9億円に急減、北米の在庫調整と国内の設備納入遅延等が響く
売上高は3.2%増の過去最高水準も、研究開発費増加等により減益決着
第3四半期売上高は増収も、研究開発費の増加や為替差損により大幅減益、通期業績予想の変更はなし
中間営業利益は前年同期比29.9%減の21億円、国内の研究開発費増加や北米の販売減少により減益
Q1売上高は前年同期比13.3%増の158億8,700万円と堅調も、北米の赤字転換や為替差益の減少等により四半期純利益は同12.8%減の13億1,700万円に減少
2024年3月期決算説明資料の表記一部訂正、利益に関する誤りを修正
決算予定
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