エプソンの決算短信確認ポイント・開示情報
6724 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
エプソンについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
世界経済の不確実性が続くなか、為替のプラス影響や一部事業での堅調な販売に牽引され、大幅な増収増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
プレシジョンイノベーション:売上498億円(+23.5%)、セグメント利益155億円(+62.1%)インクジェットソリューションズとマイクロデバイスが大幅増収。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
エプソンはTechnology / Computer Hardwareとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、原油高・資源高が今後のセグメント利益率にどう影響するか
確認時の注意点
原油価格の高騰によるコスト増がオフィス・ホームプリンティングおよびビジュアル&ライフスタイルセグメントの利益を圧迫
| 確認対象の銘柄 | 6724 エプソン |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-05 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260803507279.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Technology / Computer Hardware |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
増収大幅増益となり、通期業績予想を上方修正。為替効果と米国関税還付が寄与。
売上収益は3,672億円(前年同期比14.4%増)。全セグメントで増収となった。米ドルは10%、ユーロは13%の円安が影響。
1,510,000百万円(前回予想比+600億円) / 事業利益105,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益69,000百万円 / 通期配当予想 80円(第2四半末40円、期末40円)
原油高・資源高が今後のセグメント利益率にどう影響するか
原油価格の高騰によるコスト増がオフィス・ホームプリンティングおよびビジュアル&ライフスタイルセグメントの利益を圧迫
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 367,241 / 百万円 | 320,879 | 前年同期比 / 14.4% | 重要度: 高 |
| 事業利益 | 22,122 / 百万円 | 19,755 | 前年同期比 / 12.0% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 20,601 / 百万円 | 14,136 | 前年同期比 / 45.7% | 重要度: 高 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 12,984 / 百万円 | 6,612 | 前年同期比 / 96.4% | 重要度: 高 |
| 通期売上収益予想 | 1,510,000 / 百万円 | 1,450,000 | 前回予想比 / 4.1% | 前期実績は1,413億円 |
| 通期親会社の所有者に帰属する当期利益予想 | 69,000 / 百万円 | 59,000 | 前回予想比 / 16.9% | 前期実績は182億円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 3672億円 | 206億円 | 130億円 | 40.52円 |
| 2026-05-01 | 本決算 | FY | 1.4兆円 | 496億円 | 182億円 | 56.81円 |
| 2026-05-01 | 本決算 | FY | 1.4兆円 | 496億円 | 182億円 | 56.81円 |
| 2026-02-03 | 第3四半期 | 3Q | 1.0兆円 | 584億円 | 354億円 | 110.63円 |
| 2025-11-05 | 第2四半期 | 2Q | 6674億円 | 311億円 | 187億円 | 58.26円 |
| 2025-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 3209億円 | 141億円 | 66億円 | 20.64円 |
| 2025-05-01 | 本決算 | FY | 1.4兆円 | 751億円 | 552億円 | 168.75円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 1.0兆円 | 629億円 | 474億円 | 144.12円 |
増収大幅増益となり、通期業績予想を上方修正。為替効果と米国関税還付が寄与。
第1四半期は売上収益が前年同期比14.4%増の3,672億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同96.4%増の129億円と大幅な増収増益を記録した。新長期ビジョンに基づき報告セグメントが4つに再編された。通期業績予想は、足元の円安進行や米国関税の還津による一過性の増益影響を加味し、売上収益と各利益を上方修正した。
- 円安進行による為替のプラス影響と米国関税の還付による一過性の増益を加味して通期予想を上方修正した。
- 全4セグメントで増収となったが、オフィス・ホームプリンティングとビジュアル&ライフスタイルは原油価格高騰に伴うコスト増で大幅減益となった。
- 新長期ビジョン「ENGINEERED FUTURE 2035」に基づき、報告セグメント区分を4つに再編して業績開示を開始した。
- 売上収益は3,672億円(前年同期比14.4%増)、増収要因は為替のプラス影響など
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益は129億円(同96.4%増)とほぼ倍増
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
世界経済の不確実性が続くなか、為替のプラス影響や一部事業での堅調な販売に牽引され、大幅な増収増益を達成した。
売上収益は3,672億円(前年同期比14.4%増)。全セグメントで増収となった。米ドルは10%、ユーロは13%の円安が影響。
営業利益は206億円(同45.7%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は129億円(同96.4%増)。増収や為替効果が利益を押し上げた。
セグメント・事業別の動き
- プレシジョンイノベーション:売上498億円(+23.5%)、セグメント利益155億円(+62.1%)インクジェットソリューションズとマイクロデバイスが大幅増収。
- インダストリアル&ロボティクス:売上820億円(+17.9%)、セグメント利益55億円(+44.1%)商業・産業プリンティングとロボティクスが好調。
- オフィス・ホームプリンティング:売上1,670億円(+12.3%)、セグメント利益114億円(△21.7%)大容量インクタンクモデル等で増収も、原油高で減益。
- ビジュアル&ライフスタイル:売上672億円(+7.2%)、セグメント利益42億円(△30.1%)ワールドカップ関連やインバウンド需要で増収も、原油高で減益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
1,510,000百万円(前回予想比+600億円)
事業利益105,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益69,000百万円
通期配当予想 80円(第2四半末40円、期末40円)
会社側の前提・補足
- 足元の円安に伴う為替のプラス影響を加味して上方修正
- 米国関税の還付による一過性の増益影響を織り込み
- 第2四半期以降の為替レート前提は1米ドル155.00円、1ユーロ176.00円
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 原油高・資源高が今後のセグメント利益率にどう影響するか
- 上方修正の主因となった米国関税還付の一過性効果が剥がれた後の基礎的な収益力
- 新セグメント体制下での各事業の四半期ごとの進捗(特にプレシジョンイノベーションの増益持続性)
- 為替前提(1ドル=155円、1ユーロ=176円)と実勢レートのかい離
リスク要因
- 原油価格の高騰によるコスト増がオフィス・ホームプリンティングおよびビジュアル&ライフスタイルセグメントの利益を圧迫
- 為替変動リスク(前提レート以上の円高進行は業績下方リスクとなる)
- 中東情勢の緊迫化に伴う資源・エネルギー価格の動向や地政学的リスク
訂正・修正の確認
為替のプラス影響および米国関税の還付による一過性の増益影響
- 通期連結業績予想
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
増収大幅増益となり、通期業績予想を上方修正。為替効果と米国関税還付が寄与。
減損損失と米国関税の費用増により最終益が大幅減益となった一方、増収を確保し次期は大幅なV字回復を予想
第3四半期売上高は増収も、為替や関税コスト増に加えビジュアル系の落ち込みにより減益。通期予想は売上・営業利益を上方修正。
為替や米国関税コストの増加により減益となったが、通期売上予想を300億円上方修正し利益は据え置き
第1四半期は為替悪化や関税影響で減収減益となったが、通期業績予想は円安進行を織り込み売上高を上方修正した。
プリンター関連の増収と円安効果で大幅増益、一方で2026年3月期は円高想定により減収減益を見込む
決算予定
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