EIZOの決算短信確認ポイント・開示情報
6737 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
EIZOについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
増収と大幅増益を記録。主に海外市場の堅調な販売と為替の恩恵、経費削減が寄与した。
事業・セグメントの確認点
V&S:航空管制の大型案件出荷開始やディフェンス(GPGPUボード等)の好調で大きく増収
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
EIZOはTechnology / Computer Hardwareとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期予想に対するQ1の進捗率(純利益で18.7%)からの着地見通し
確認時の注意点
欧州経済の低迷など主要市場の景気回復の遅れ
| 確認対象の銘柄 | 6737 EIZO |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-31 14:00 |
| 確認対象PDF | 140120260730503379.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Technology / Computer Hardware |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
増収と為替恩恵等で四半期純利益が約3.9倍に急増、通期予想は据え置き、自己株式取得枠を大幅拡大
売上高は20,031百万円で、海外主導のV&S市場(+38.2%)やアミューズメント市場(+60.3%)、B&P(+14.6%)が増収に貢献した。クリエイティブワークとその他は減収。
85,000百万円(前期比4.5%増) / 営業利益3,300百万円(同39.5%増)、経常利益4,600百万円(同21.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益6,500百万円(同△11.2%減) / 通期115.00円(第2四半期末57.50円、期末57.50円)
通期予想に対するQ1の進捗率(純利益で18.7%)からの着地見通し
欧州経済の低迷など主要市場の景気回復の遅れ
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 20,031 / 百万円 | 17,338 | 前年同期比 / 15.5% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 807 / 百万円 | △97 | 前年同期比 / -% | 黒字転換 |
| 経常利益 | 1,574 / 百万円 | 687 | 前年同期比 / 129.0% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,215 / 百万円 | 307 | 前年同期比 / 294.7% | 重要度: 高 |
| 1株当たり四半期純利益 | 30.76 / 円 | 7.48 | 前年同期比 / -% | 重要度: 中 |
| 包括利益 | 65,533 / 百万円 | 374 | 前年同期比 / -% | 有価証券評価差額金の増加による |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 200億円 | 8億円 | 12億円 | 30.76円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 813億円 | 24億円 | 73億円 | 180.64円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 813億円 | 24億円 | 73億円 | 180.64円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 588億円 | 13億円 | 28億円 | 69.54円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 379億円 | 7億円 | 9億円 | 22.61円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 173億円 | -97百万円 | 3億円 | 7.48円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 805億円 | 37億円 | 41億円 | 100.81円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 581億円 | 22億円 | 20億円 | 48.44円 |
増収と為替恩恵等で四半期純利益が約3.9倍に急増、通期予想は据え置き、自己株式取得枠を大幅拡大
2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比15.5%増の20,031百万円となり、海外中心にアミューズメントやV&S市場が好調に推移した。円安・ユーロ高の為替影響や欧州の構造改革による固定費削減などが利益を押し上げ、営業利益は807百万円(前年同期は97百万円の損失)、四半期純利益は1,215百万円(同294.7%増)となり大幅増益を記録した。通期業績予想に変更はないが、自己株式の取得枠が総額170億円へ大幅拡大される点が注目される。
- 増収効果と円安ユーロ高、前年の一時費用消失や欧州の経費削減により、四半期純利益が前年同期比294.7%増の1,215百万円となった。
- 2027年3月期通期予想は売上高85,000百万円(前期比4.5%増)、純利益6,500百万円(同△11.2%減)と前回公表値から据え置かれた。
- 後発事象として、自己株式の取得枠を上限40億円から170億円(550万株)へ拡大し、期間も延長することを決議した。
- 保有する有価証券の価格大幅上昇により総資産が約900億円増加、包括利益は655億円に達した。自己資本比率は一時的に74.8%へ低下した。
- 売上高は20,031百万円(前年同期比15.5%増)、増収要因は海外中心のB&PやV&S、アミューズメント市場の好調
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
増収と大幅増益を記録。主に海外市場の堅調な販売と為替の恩恵、経費削減が寄与した。
売上高は20,031百万円で、海外主導のV&S市場(+38.2%)やアミューズメント市場(+60.3%)、B&P(+14.6%)が増収に貢献した。クリエイティブワークとその他は減収。
増収や為替影響で売上総利益率が34.6%(+1.0pt)に向上。販管費は為替影響で微増したが、欧州の合理化や前年の一時費用消失で利益率が大きく改善し、営業黒字転換。純利益は約4倍となった。
セグメント・事業別の動き
- V&S:航空管制の大型案件出荷開始やディフェンス(GPGPUボード等)の好調で大きく増収
- アミューズメント:前年同期比60.3%増となったが、業界全体の規模縮小は続いている
- ヘルスケア:国内は医療機関の設備投資減少で軟調も、欧州・北米・インド・中東での回復・拡大により堅調
- クリエイティブワーク:日本は堅調だが欧米が低調で4.9%減
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
85,000百万円(前期比4.5%増)
営業利益3,300百万円(同39.5%増)、経常利益4,600百万円(同21.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益6,500百万円(同△11.2%減)
通期115.00円(第2四半期末57.50円、期末57.50円)
会社側の前提・補足
- 2026年5月12日の決算短信で公表した通期予想から変更はない
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想に対するQ1の進捗率(純利益で18.7%)からの着地見通し
- 自己株式取得(総額170億円上限)の実施状況と株主還元への影響
- インド・中東市場やディフェンス向けなど好調セグメントの成長持続性
- 保有有価証券評価額の大幅上昇が今後の財務指標に与える影響
リスク要因
- 欧州経済の低迷など主要市場の景気回復の遅れ
- 中国景気の弱含み
- 遊技人口減少等によるアミューズメント市場の継続的な規模縮小
- 国内医療機関の経営環境悪化に伴う設備投資需要の減少
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
増収と為替恩恵等で四半期純利益が約3.9倍に急増、通期予想は据え置き、自己株式取得枠を大幅拡大
減収減益も特別益で純利益は大幅増、次期はV&S牽引で営業増益・増配を計画
3Q累計で増収も営業減益、欧州の長引く停滞と為替悪化を受け通期予想を大幅下方修正
欧州市場の厳しい経済環境でB&Pが減収するも、ヘルスケア・アミューズメントの牽引で増収。為替差益などにより経常増益・純利益大幅増となる一方、固定費増で営業減益。
売上高前年比4.7%減、営業損失97億円。欧州景気低迷と季節要因で低調な滑り出し。
決算予定
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