JDIの決算短信AI要約・開示情報
6740 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
JDIについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は工場の生産終了や不採算事業からの撤退により大幅に減少したが、構造改革による固定費削減効果が表れ、損失幅は前年に比べて縮小した。ただし、債務超過に転落した。
事業・セグメントの確認点
民生・産業機器事業体:売上高235億3,300万円(前年比62.1%減)。スマートフォン向けの戦略的縮小と茂原工場生産終了によるスマートウォッチ向け出荷減少が影響。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
売上高は前年比29.6%減の1,323億円となった一方、構造改革による固定費削減や特別利益の計上により最終損失は縮小したものの、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況は継続している。
売上高は1,323億2,800万円(前年比29.6%減)。民生・産業機器はスマホ向け縮小と茂原工場終了で62.1%減、車載は低採算品撤退や顧客計画変更、工場終了で13.6%減となった。
0.00円(無配)
茂原工場の売却交渉の進捗と最終契約の締結時期、およびそれに伴うキャッシュインの確度。
継続企業の前提に関する重要事象:継続して営業損失等を計上し、債務超過の状態にあるため継続企業の前提に重要な疑義が生じている。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 132,328 / 百万円 | 188,012 | -55,684 / -29.6% | 連結 |
| EBITDA | -14,820 / 百万円 | -33,048 | 18,228 | 損失幅は縮小 |
| 営業利益 | -18,692 / 百万円 | -37,068 | 18,376 | 営業損失 |
| 経常利益 | -30,462 / 百万円 | -40,415 | 9,953 | 経常損失 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | -19,810 / 百万円 | -78,220 | 58,410 | 純損失 |
| 純資産合計 | -7,412 / 百万円 | 6,890 | -14,302 | 債務超過 |
| 現金及び現金同等物期末残高 | 27,186 / 百万円 | 20,432 | 6,754 / 33.1% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 973億円 | -187億円 | -145億円 | -2.35円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 664億円 | -144億円 | -114億円 | -1.84円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 324億円 | -92億円 | -203億円 | -3.27円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 1880億円 | -371億円 | -782億円 | -12.64円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 1435億円 | -237億円 | -488億円 | -7.88円 |
| 2024-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 1029億円 | -155億円 | -168億円 | -2.72円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 559億円 | -70億円 | -65億円 | -1.05円 |
| 2024-05-13 | 本決算 | FY | 2392億円 | -341億円 | -443億円 | -7.16円 |
売上高は前年比29.6%減の1,323億円となった一方、構造改革による固定費削減や特別利益の計上により最終損失は縮小したものの、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況は継続している。
2026年3月期は、液晶スマートフォン事業の戦略的縮小や工場生産終了に伴う受注減により売上高が大幅に減少した。一方で、人員削減や工場経費の削減など構造改革が進展し、EBITDAおよび営業損失は前年比で改善した。特別利益に関連会社株式売却益などを計上したものの最終赤字となり、純資産合計はマイナス74億円の債務超過に転落した。次期の業績予想は未開示である。
- 売上高は29.6%減となったが、人件費削減や工場経費減少により営業損失とEBITDAの損失幅は前年から縮小した。
- 当期純損失の計上により純資産がマイナス74億円となり債務超過に陥った。継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が存在するとしている。
- 関係会社株式の売却等により投資CFで227億円を確保し、現金同等物残高を増加させた。今後の茂原工場の売却や新株予約権の行使要請を通じた財務施策を継続中。
- 資産売却や新規事業の進捗によって業績が大きく変動する可能性があるため、2027年3月期の連結業績予想は未公表としている。
- 売上高が前年比29.6%減の1,323億2,800万円に大幅減少。液晶スマートフォンや茂原・鳥取工場の生産終了による受注減が要因。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は工場の生産終了や不採算事業からの撤退により大幅に減少したが、構造改革による固定費削減効果が表れ、損失幅は前年に比べて縮小した。ただし、債務超過に転落した。
売上高は1,323億2,800万円(前年比29.6%減)。民生・産業機器はスマホ向け縮小と茂原工場終了で62.1%減、車載は低採算品撤退や顧客計画変更、工場終了で13.6%減となった。
EBITDAはマイナス148億2,000万円、営業損失は186億9,200万円と前年比で損失幅を縮小。関係会社株式売却益185億3,300万円等を特別利益に計上し、当期純損失は198億1,000万円に留まった。
セグメント・事業別の動き
- 民生・産業機器事業体:売上高235億3,300万円(前年比62.1%減)。スマートフォン向けの戦略的縮小と茂原工場生産終了によるスマートウォッチ向け出荷減少が影響。
- 車載事業体:売上高1,087億9,400万円(前年比13.6%減)。低採算品からの撤退、顧客の生産計画変更、鳥取・茂原両工場の生産終了に伴う受注減少が影響。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
0.00円(無配)
会社側の前提・補足
- 新規事業の内容や実施時期、財務施策の進捗により業績が大きく変動する可能性があるため公表を見送り。
- 合理的な見積りが可能になった段階で速やかに開示予定。
- 配当は運転資金の確保が必要なため無配を継続。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 茂原工場の売却交渉の進捗と最終契約の締結時期、およびそれに伴うキャッシュインの確度。
- いちごトラストが保有する未行使分の新株予約権の行使状況と、それによる追加資金調達額。
- 2027年3月期以降に順次顕在化するとされる、国内生産集約や人員削減による固定費削減効果の規模。
- 米国ディスプレイ事業をはじめとするBEYOND DISPLAY戦略の新規事業の具体化と業績への寄与時期。
リスク要因
- 継続企業の前提に関する重要事象:継続して営業損失等を計上し、債務超過の状態にあるため継続企業の前提に重要な疑義が生じている。
- 予想の不確実性:資産売却や新規事業等の進捗によって業績が大きく変動するリスクがある。
- 財務の健全性:純資産がマイナス74億円の債務超過に転落しており、引き続き財務基盤の強化が急務。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
売上高は前年比29.6%減の1,323億円となった一方、構造改革による固定費削減や特別利益の計上により最終損失は縮小したものの、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況は継続している。
業績は大幅減収となるも関係会社株式売却益等により最終損失は縮小、茂原工場の生産終了と早期売却に向けた交渉を推進
大幅減収により営業赤字が継続し債務超過に転落したが、関係会社株式売却等により最終損失は縮小、リストラや資本政策による経営再建を進行中
売上高42.0%減、純損失202億円に拡大。事業構造改善費用76億円計上と継続企業の前提に疑義。
決算予定
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