能美防災の決算短信確認ポイント・開示情報
6744 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
能美防災について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
積極的な営業活動と価格改定により増収増益(黒字化)を達成。特に消火設備とその他のセグメントが好調であった。
事業・セグメントの確認点
火災報知設備:売上高10,123百万円(+5.5%)、営業利益1,006百万円(+25.1%)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
能美防災はIndustrials / Security & Protection Servicesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、第2四半期累計の業績進捗(通期予想達成に向けた進捗率)
確認時の注意点
原材料価格・労務費等のコスト上昇の継続
| 確認対象の銘柄 | 6744 能美防災 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-06 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260715593745.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日〜2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Industrials / Security & Protection Services |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
Q1売上高16.4%増、営業黒字化。消火設備とその他セグメントが牽引し通期予想は据え置き
市場環境が堅調に推移する中、売上高は前年同四半期比16.4%増の29,897百万円となった。受注高も3.5%増の51,474百万円。
通期:157,600百万円(前期比12.8%)、第2四半期累計:64,200百万円(前年同期比12.6%) / 通期:営業利益19,000百万円(同3.5%)、経常利益19,840百万円(同2.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益13,310百万円(同-2.5%)。第2四半期累計:営業利益3,490百万円、経常利益3,930百万円、純利益2,400百万円 / 通期:116円(中間58円、期末58円)
第2四半期累計の業績進捗(通期予想達成に向けた進捗率)
原材料価格・労務費等のコスト上昇の継続
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 29,897 / 百万円 | 25,678 | 増加 / 16.4% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 1,013 / 百万円 | △217 | 黒字化 | 前年同期は営業損失 |
| 経常利益 | 1,219 / 百万円 | 45 | 増加 | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 450 / 百万円 | △101 | 黒字化 | 前年同期は四半期純損失 |
| 受注高 | 51,474 / 百万円 | 不明 | 増加 / 3.5% | 前年同四半期比 |
| 配当予想(通期合計) | 116.00 / 円 | 116.00 | 変更なし / 0% | 中間58円、期末58円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 299億円 | 10億円 | 4億円 | 7.65円 |
| 2026-05-11 | 本決算 | FY | 1397億円 | 183億円 | 136億円 | 231.88円 |
| 2026-05-11 | 本決算 | FY | 1397億円 | 183億円 | 136億円 | 231.88円 |
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 926億円 | 80億円 | 59億円 | 101.01円 |
| 2025-11-10 | 第2四半期 | 2Q | 570億円 | 29億円 | 21億円 | 35.72円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 257億円 | -2億円 | -1億円 | -1.73円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 1337億円 | 157億円 | 111億円 | 187.86円 |
| 2025-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 885億円 | 76億円 | 55億円 | 92.52円 |
Q1売上高16.4%増、営業黒字化。消火設備とその他セグメントが牽引し通期予想は据え置き
2027年3月期第1四半期は、市場環境の堅調さと価格改定が奏功し、売上高が前年同四半期比16.4%増の29,897百万円となった。採算性の高い物件の売上計上が進んだことで売上原価率が改善し、営業利益は1,013百万円に転換(前年同期は△217百万円の営業損失)した。通期業績予想は売上高157,600百万円、営業利益19,000百万円で据え置かれている。
- 比較的採算性の高い物件の売上計上とコスト上昇への対応(価格改定等)が奏功し、営業損失から営業利益1,013百万円への黒字化を達成した。
- 「その他」区分(駐車場車路管制システム、気象防災、宇宙防衛等を含む)が売上高126.3%増、営業利益203百万円と急成長した。
- 保守点検等セグメントは売上高が7.1%増加したものの、営業利益は前年同期比29.3%減の454百万円となった。
- 2026年5月11日に公表した通期および第2四半期累計の業績予想について、現時点での変更はないとしている。
- 売上高は29,897百万円(前年同期比16.4%増)、堅調な市場環境に支えられた
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
積極的な営業活動と価格改定により増収増益(黒字化)を達成。特に消火設備とその他のセグメントが好調であった。
市場環境が堅調に推移する中、売上高は前年同四半期比16.4%増の29,897百万円となった。受注高も3.5%増の51,474百万円。
採算性の高い物件の売上計上と価格改定が奏功して売上原価率が改善し、営業利益は1,013百万円(前年同期は△217百万円)となった。人件費等の販売費及び一般管理費は増加したものの、利益を大きく押し上げた。
セグメント・事業別の動き
- 火災報知設備:売上高10,123百万円(+5.5%)、営業利益1,006百万円(+25.1%)
- 消火設備:売上高10,329百万円(+19.4%)、営業利益2,011百万円(+161.9%)
- 保守点検等:売上高6,617百万円(+7.1%)、営業利益454百万円(-29.3%)
- その他:売上高2,827百万円(+126.3%)、営業利益203百万円(前年同期0百万円)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期:157,600百万円(前期比12.8%)、第2四半期累計:64,200百万円(前年同期比12.6%)
通期:営業利益19,000百万円(同3.5%)、経常利益19,840百万円(同2.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益13,310百万円(同-2.5%)。第2四半期累計:営業利益3,490百万円、経常利益3,930百万円、純利益2,400百万円
通期:116円(中間58円、期末58円)
会社側の前提・補足
- 2026年5月11日に公表した予想数値に現時点での変更はない
- 売上高は下期、特に第4四半期に集中する傾向がある
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 第2四半期累計の業績進捗(通期予想達成に向けた進捗率)
- 原材料費・人件費等のコスト上昇に対する価格改定の継続的な効果
- 「その他」セグメント(気象防災、宇宙防衛等)の受注・売上の継続性
- 保守点検等セグメントの利益率低下の要因と回復の可能性
リスク要因
- 原材料価格・労務費等のコスト上昇の継続
- 時間外労働の上限規制への対応などの事業運営コスト
- 保守点検等セグメントの利益減少傾向
- 売上の下期(特に第4四半期)への偏在リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
Q1売上高16.4%増、営業黒字化。消火設備とその他セグメントが牽引し通期予想は据え置き
堅調な需要と価格改定が奏功し大幅増益、次期はM&A効果で増収も利益は微減・減配を見込む
能美防災、2026年3月期第3四半期は売上高・利益ともに増収増益を達成、価格改定と業務効率化が利益改善に寄与
売上高は受注増に伴い増収となったものの、採算性の低い大型物件の影響やコスト増により営業減益・純利益減益となり、中間配当は50円へ増配。
売上高は受注増に伴い前年比プラスとなったものの、大型案件の採算悪化と販管費増により最終損失に転落
能美防災の2025年3月期は価格改定と業務効率化が奏功し、増収増益(営業利益+34.4%)を達成、次期は配当性向50%目標に基づく増配を発表
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。