ザインの決算短信AI要約・開示情報
6769 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ザインについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として増収となったものの、成長分野への積極的な研究開発投資により利益面での赤字幅は拡大した。キャッシュフローは健全に推移している。
事業・セグメントの確認点
LSI事業:国内の産業機器向け(OA機器等の低調により前期比34%減)と民生機器向け(同27%減)が減少したが、車載機器向けは米国市場等で新製品拡販により3%増加した。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期業績は増収も積極的な研究開発投資により営業赤字拡大、通期予想は据え置き
全体で9億4,900万円(前期比35.0%増)。AIOT事業のスマートメーター向け出荷増が大きく寄与し、5億8,800万円を記録した。一方、LSI事業は国内向けの低調により3億6,000万円(同25.8%減)となった。
通期予想:66億9,500万円(通期予想増減率:+44.3%)、第2四半期累計予想:25億800万円 / 通期予想:営業利益1,300万円、経常利益8,500万円、純利益300万円。第2四半期累計予想:営業損失3億9,000万円、経常損失3億1,600万円、純損失3億3,300万円。 / 通期予想:15.00円(第2四半期末:0.00円、期末:15.00円)
通期予想(売上高66.95億円、営業利益0.13億円)達成に向けた、今後の売上・利益の進捗率
国内LSI市場の回復が見通せない場合、通期の計画に影響を及ぼす可能性がある
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 949百万円 / 百万円 | 703百万円 | 前年同期比増加 / 35.0% | 重要度: 高 |
| 営業損失 | △410百万円 / 百万円 | △205百万円 | 前年同期比損失拡大 | EBITDAは△396百万円 |
| 経常損失 | △361百万円 / 百万円 | △343百万円 | 前年同期比損失拡大 | 為替差益50百万円を計上 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失 | △379百万円 / 百万円 | △261百万円 | 前年同期比損失拡大 | 重要度: 高 |
| LSI事業売上高 | 360百万円 / 百万円 | 485百万円 | 前年同期比減少 / △25.8% | 営業損失は△400百万円 |
| AIOT事業売上高 | 588百万円 / 百万円 | 217百万円 | 前年同期比増加 / +171.0% | 営業損失は△10百万円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 第1四半期 | 1Q | 9億円 | -4億円 | -4億円 | -36.11円 |
| 2026-02-05 | 本決算 | FY | 46億円 | -3億円 | -3億円 | -31.32円 |
| 2025-11-05 | 第3四半期 | 3Q | 26億円 | -5億円 | -5億円 | -49.56円 |
| 2025-08-06 | 第2四半期 | 2Q | 15億円 | -4億円 | -5億円 | -42.72円 |
| 2025-05-07 | 第1四半期 | 1Q | 7億円 | -2億円 | -3億円 | -24.45円 |
| 2025-02-05 | 本決算 | FY | 46億円 | 28百万円 | 3億円 | 31.82円 |
| 2024-11-01 | 第3四半期 | 3Q | 30億円 | -2億円 | -2億円 | -18.39円 |
| 2024-08-02 | 第2四半期 | 2Q | 20億円 | -1億円 | 2億円 | 14.93円 |
第1四半期業績は増収も積極的な研究開発投資により営業赤字拡大、通期予想は据え置き
2026年12月期第1四半期は、AIOT事業のスマートメーター向け製品が牽引し売上高が前年同期比35.0%増の9億4,900万円となった。一方で、中長期的な成長に向けた研究開発費が42.3%増加したことなどから、営業損失は4億1,000万円に拡大した。通期の業績予想と配当予想については、従来計画からの変更はないとしている。
- スマートメーター向け製品の量産出荷が本格化し、AIOT事業の売上高が前期比171%増の5億8,800万円に急増した。通信モジュール製品売上が前期比273%増となったことが主因。
- LSI事業は国内向けの産業機器(OA機器等)や民生機器が低調に推移し全体で26%減となったが、米国市場向けの車載機器(EVパネル向け等)は3%増加し、海外市場では順調に推移した。
- 中期経営戦略達成に向けた戦略的な研究開発投資が行われ、売上総利益が減少(前期比20.5%減の3億2,900万円)する中、販管費(内R&Dが4億2,100万円)が19.4%増加(7億4,000万円)したため、営業赤字幅が拡大した。
- 通期の業績予想(売上高66億9,500万円、営業利益1,300万円)および配当予想(年間15.00円)について、2026年2月5日に公表した計画から変更はないとしている。第2四半期累計でも営業損失3億9,000万円を見込んでいる。
- 第1四半期売上高は9億4,900万円(前年同期比35.0%増)、AIOT事業が同171.0%増の5億8,800万円で大きく寄与
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として増収となったものの、成長分野への積極的な研究開発投資により利益面での赤字幅は拡大した。キャッシュフローは健全に推移している。
全体で9億4,900万円(前期比35.0%増)。AIOT事業のスマートメーター向け出荷増が大きく寄与し、5億8,800万円を記録した。一方、LSI事業は国内向けの低調により3億6,000万円(同25.8%減)となった。
売上総利益は3億2,900万円(前期比20.5%減)。研究開発費を含む販管費が7億4,000万円(同19.4%増)に膨らんだため、営業損失は4億1,000万円に拡大した。為替差益等を含め、最終的な四半期純損失は3億7,900万円となった。
セグメント・事業別の動き
- LSI事業:国内の産業機器向け(OA機器等の低調により前期比34%減)と民生機器向け(同27%減)が減少したが、車載機器向けは米国市場等で新製品拡販により3%増加した。
- AIOT事業:前期第3四半期から量産開始したスマートメーター向け製品が好調に推移し、売上高が171%増の5億8,800万円となった。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期予想:66億9,500万円(通期予想増減率:+44.3%)、第2四半期累計予想:25億800万円
通期予想:営業利益1,300万円、経常利益8,500万円、純利益300万円。第2四半期累計予想:営業損失3億9,000万円、経常損失3億1,600万円、純損失3億3,300万円。
通期予想:15.00円(第2四半期末:0.00円、期末:15.00円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
- 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想(売上高66.95億円、営業利益0.13億円)達成に向けた、今後の売上・利益の進捗率
- 研究開発投資(特に光半導体等の次世代技術)の進捗と量産化への移行時期
- AIOT事業のスマートメーター向け以外のソリューション案件の拡大状況
- 国内LSI需要の回復動向(特にアミューズメント・OA機器向け)
リスク要因
- 国内LSI市場の回復が見通せない場合、通期の計画に影響を及ぼす可能性がある
- 研究開発投資が計画通りに売上・利益に貢献するか不確実性が高い
- 為替変動による業績への影響(当期は円安による差益50百万円を計上)
- AIOT事業の生産・出荷ペースが当初計画から遅滞するリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期業績は増収も積極的な研究開発投資により営業赤字拡大、通期予想は据え置き
売上高は微増だが営業・経常・純利益すべてで赤字転落、研究開発投資拡大と円高進行が要因。2026年期は大幅な売上・利益回復を予想。
第3四半期累計で減収減益(最終損失拡大)、中国向け不振と為替差損が圧迫し業績予想を下方修正
売上高26.0%減、営業損失369百万円に拡大。戦略的R&D投資と中国向け需要減が逆風。
第1四半期は売上減と為替差損により最終赤字に転落、通期予想は据え置き
決算予定
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