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6771 池上通

決算短信PDF・AI要約・開示履歴

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池上通の決算短信AI要約・開示情報

6771 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。

取得PDF4件
AI要約済み4件
最新開示2026-05-14
決算予定予定なし
東証 最新PDF: 140120260514533040.pdf

決算資料から見た事業概要

池上通について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。

銘柄コード6771
会社名池上通
市場・取引所東証
業種・セクターTechnology / Communication Equipment
直近決算期2026年3月期
最新開示日2026-05-14

大型案件の納入や北米市場の好調などにより増収となり、粗利改善で営業利益は約60%増の大幅増益を達成。繰延税金資産の計上也伴い純利益は前年比約60%増となった。

事業・セグメントの確認点

国内放送システム事業:スタジオカメラ等の販売が堅調で、公営競技や放送局向けの大型案件・中継車システム納入が増加。官公庁向けヘリ電送システムも大幅伸長し、大きく上回った。

この銘柄の決算を見るポイント

直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。

業績の方向感

増収と粗利率改善で営業利益は60%増、繰延税金資産の計上で純利益も大幅増益、次期は減益予想も特別損益で最終利益は増益見通し

売上・利益の焦点

連結売上高は前年同期比2.9%増の213億2,900万円。国内放送システムや北米地域が好調だった一方で、欧州・アジア地域は減少した。

次期見通し・配当

売上高は210億円(前期比▲1.5%)の見込み。大型案件の計上が限定的となる見通し。 / 営業利益3億円(同▲26.3%)、経常利益1億円(同▲72.1%)と本業ベースでは大幅減益を見込む。一方、塩浜事業所譲渡に伴う固定資産売却益および固定資産圧縮損の特別損失計上を通じ、親会社株主に帰属する当期純利益は5億円(同+32.8%)を予想。 / 年間配当金は15.00円(前期と同額)を予想。配当性向は19.3%の見込み。

確認すべき論点

次期(2027年3月期)の特別利益・特別損失の具体的な金額と、それを除く本業の実態業績の推移

主なリスク

地政学的リスク(中東情勢等)による原材料価格高騰や供給制限の可能性

主要数値の前年比

決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。

項目今回前期・前年同期増減補足
売上高21,329 / 百万円20,734前年同期比 +595百万円 / +2.9%第2四半期の売上が大きく上回った
営業利益407 / 百万円254前年同期比 +153百万円 / +59.9%売上総利益の大幅増加による
経常利益358 / 百万円290前年同期比 +68百万円 / +23.1%支払手数料等の営業外費用増加
親会社株主に帰属する当期純利益376 / 百万円235前年同期比 +141百万円 / +59.5%繰延税金資産の計上による法人税等調整額▲190百万円を含む
売上総利益6,514 / 百万円5,911前年同期比 +603百万円 / +10.2%売上総利益率が改善
減損損失20 / 百万円0新規計上特別損失として計上
配当金(年間)15.00 / 円12.00前年同期比 +3.00円 / +25.0%次期予想も15.00円
営業CF1,523 / 百万円△3,525前年同期比 +5,049百万円棚卸資産の減少等により大幅改善

株価指標

yfinanceから1日1回取得する参考値です。

株価基準日 2026-05-26
株価654円株価基準日 2026-05-26
前日比+0.9%6.00円
時価総額42億円JPX
PER11.1倍実績PER
PBR0.3倍実績PBR
配当利回り2.3%Yahoo Finance由来
1か月騰落率-18.7%終値ベース
1年騰落率+9.0%終値ベース

株価チャート

2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。

株価(円)日付868円793円719円645円570円25/05/2625/08/2125/11/2026/02/2026/05/26
終値654円
期間騰落率+9.0%
期間高値854円
期間安値584円
最大出来高25万株

財務推移(年次・項目別)

売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。

最新 2026-02-05
売上高105億円
営業利益-11億円
純利益-11億円
EPS-175.14円
自己資本比率43.5%
年間配当15.00円

売上高の年推移

2020年3月期
232億円
2021年3月期
218億円
2022年3月期
185億円
2023年3月期
221億円
2024年3月期
216億円
2025年3月期
207億円

営業利益の年推移

2020年3月期
8億円
2021年3月期
4億円
2022年3月期
3億円
2023年3月期
-10億円
2024年3月期
8億円
2025年3月期
3億円

純利益の年推移

2020年3月期
7億円
2021年3月期
4億円
2022年3月期
2億円
2023年3月期
-11億円
2024年3月期
7億円
2025年3月期
2億円

EPSの年推移

2020年3月期
112.20円
2021年3月期
69.56円
2022年3月期
27.98円
2023年3月期
-167.96円
2024年3月期
106.15円
2025年3月期
36.82円

年間配当の年推移

2020年3月期
30.00円
2021年3月期
15.00円
2022年3月期
10.00円
2023年3月期
10.00円
2024年3月期
30.00円
2025年3月期
12.00円

自己資本比率の年推移

2020年3月期
50.1%
2021年3月期
53.9%
2022年3月期
50.0%
2023年3月期
43.9%
2024年3月期
44.7%
2025年3月期
47.4%
開示日種別期間売上高営業利益純利益EPS
2026-02-05第3四半期3Q105億円-11億円-11億円-175.14円
2025-11-13第2四半期2Q62億円-11億円-11億円-178.71円
2025-08-07第1四半期1Q18億円-9億円-10億円-148.95円
2025-05-08本決算FY207億円3億円2億円36.82円
2025-02-06第3四半期3Q99億円-15億円-16億円-244.60円
2024-11-07第2四半期2Q55億円-13億円-13億円-205.71円
2024-08-08第1四半期1Q22億円-9億円-8億円-132.14円
2024-05-09本決算FY216億円8億円7億円106.15円

最新の決算短信AI要約

2026-05-14 15:30 公開

混在 信頼度 95%

増収と粗利率改善で営業利益は60%増、繰延税金資産の計上で純利益も大幅増益、次期は減益予想も特別損益で最終利益は増益見通し

2026年3月期連結業績は、放送システムやセキュリティーの大型案件納入などにより売上高が前年同期比2.9%増となり、売上総利益率の改善に伴って営業利益は同59.9%増の4億700万円に大幅増益となった。法人税等調整額で繰延税金資産を計上したことも寄与し、親会社株主に帰属する当期純利益は同59.5%増の3億7,600万円となった。2027年3月期は大型案件の一巡などで経常利益ベースでは減益見込みだが、固定資産売却に伴う特別損益の計画により最終利益は増益予想としている。

売上高21,329百万円+2.9%
営業利益407百万円+59.9%
経常利益358百万円+23.1%
親会社株主に帰属する当期純利益376百万円+59.5%
売上総利益6,514百万円+10.2%
減損損失20百万円不明

業績詳細

最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。

業績概況

大型案件の納入や北米市場の好調などにより増収となり、粗利改善で営業利益は約60%増の大幅増益を達成。繰延税金資産の計上也伴い純利益は前年比約60%増となった。

売上動向

連結売上高は前年同期比2.9%増の213億2,900万円。国内放送システムや北米地域が好調だった一方で、欧州・アジア地域は減少した。

利益動向

営業利益は前年同期比59.9%増の4億700万円。売上総利益率の改善が販管費(主に研究開発費)の増加を吸収した。減損損失20百万円や支払手数料53百万円の計上により経常利益の増加率は23.1%増に留まった。純利益は繰延税金資産の計上(法人税等調整額▲190百万円)に支えられ59.5%増となった。

セグメント・事業別の動き

  • 国内放送システム事業:スタジオカメラ等の販売が堅調で、公営競技や放送局向けの大型案件・中継車システム納入が増加。官公庁向けヘリ電送システムも大幅伸長し、大きく上回った。
  • 国内産業システム事業:メディカル事業で医療用モニターは増加したが医療用カメラが低調。セキュリティーはプラント・鉄道・官公庁向けが堅調。検査装置は医薬向けが順調も産業向けは例年並み。全体で減収。
  • 北米地域:放送カメラ・セキュリティーカメラの販売が大きく増加し、医療用カメラの新規OEM先納入も拡大して9億80百万円(前年同期6億5百万円)に増収。
  • 欧州地域:中東スポーツ向け大型案件はあったが、受注後倒しや医療用カメラの低迷・計画遅延により10億56百万円(前年同期14億50百万円)に減収。
  • アジア地域:シート表面検査装置や中国向け医療用モニターは増加したが、中国国内の景気停滞や在庫調整で医療用カメラが減少し、11億71百万円(前年同期17億12百万円)に減収。

次期見通し・配当

会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。

開示状況

開示あり

売上予想

売上高は210億円(前期比▲1.5%)の見込み。大型案件の計上が限定的となる見通し。

利益予想

営業利益3億円(同▲26.3%)、経常利益1億円(同▲72.1%)と本業ベースでは大幅減益を見込む。一方、塩浜事業所譲渡に伴う固定資産売却益および固定資産圧縮損の特別損失計上を通じ、親会社株主に帰属する当期純利益は5億円(同+32.8%)を予想。

配当予想

年間配当金は15.00円(前期と同額)を予想。配当性向は19.3%の見込み。

会社側の前提・補足

  • 客先の設備投資計画の一巡を背景に、当期は大型案件の計上が限定的。
  • 来期以降は更新案件等の具体化を見込んでいる。
  • 塩浜事業所の譲渡に伴い、特別利益(固定資産売却益)および特別損失(固定資産圧縮損)を計上する見込み。

注目点・リスク

今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。

確認ポイント

  • 次期(2027年3月期)の特別利益・特別損失の具体的な金額と、それを除く本業の実態業績の推移
  • 欧州・アジア地域における受注の回復局面と、中国市場の在庫調整の進捗状況
  • 増加傾向にある研究開発費の投資対効果と、次世代技術・新規分野での収益化の進捗
  • 塩浜事業所譲渡に伴う圧縮記帳処理の詳細とキャッシュフローへの影響

リスク要因

  • 地政学的リスク(中東情勢等)による原材料価格高騰や供給制限の可能性
  • 金融資本市場の変動や米国の通商政策動向による業績への不透明感
  • 欧州・アジア地域の受注停滞や中国景気の停滞が長期化するリスク
  • 次期の経常利益予想が前期比▲72.1%の1億円と大幅減益である点
  • 個別決算の営業利益(5.3億円)と連結決算の営業利益(4.0億円)に乖離があり、連結子会社の収益性に課題がある可能性

開示履歴

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PDF検索で見る
2026-05-14 15:30 通常短信 597KB
2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

増収と粗利率改善で営業利益は60%増、繰延税金資産の計上で純利益も大幅増益、次期は減益予想も特別損益で最終利益は増益見通し

AI要約 PDF 混在
2026-02-05 15:30 四半期・中間 572KB
2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

第3四半期売上高が前期比6.4%増の増収となり、営業損益も売上総利益率の改善で大幅に圧縮したが、依然として最終赤字が継続。通期予想と配当予想は据え置かれた。

AI要約 PDF 混在
2025-11-13 15:30 四半期・中間 442KB
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

売上高は前年同期比11.3%増の61億77百万円と増収、繰越案件の納入などで堅調な推移。営業損失は1億67百万円縮小したが、通期予想は現状維持で黒字転換へ向け第4四半期の売上計上が鍵。

AI要約 PDF 混在
2025-08-07 15:30 四半期・中間 636KB
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

繰越注残案件の納入延期により売上高が前年同期比16.3%減の18億43百万円となり、最終損失は9億54百万円(前年同期8億46百万円の赤字)と拡大したが、通期予想は維持。

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決算予定

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