TOAの決算短信AI要約・開示情報
6809 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
TOAについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
設備投資の拡大や大阪・関西万博でのシステム実装などにより、売上高・利益ともに過去最高を達成した。
事業・セグメントの確認点
日本:官公庁、商業施設向けや海外の鉄道車両向けが伸長し、売上高32,601百万円(同10.3%増)、利益5,284百万円(同28.2%増)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
過去最高業績を達成し増配を実施、次期も増収増益と高水準の配当を予想
連結売上高は55,386百万円(前年比9.4%増)となり、すべてのセグメントで前年を上回った。
56,500百万円(前期比2.0%増) / 営業利益4,700百万円(同0.9%増)、経常利益5,100百万円(同2.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3,400百万円(同2.6%増) / 年間85円以上を予定(中間40円、期末45円以上、連結配当性向85%を目安)
新中期経営基本計画(2027年3月期〜2029年3月期)の具体的な施策と進捗
在外子会社における送金詐欺損失(89百万円)や減損損失(79百万円)の計上
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 55,386 / 百万円 | 50,626 | +4,760 / +9.4% | 過去最高 |
| 営業利益 | 4,656 / 百万円 | 3,591 | +1,065 / +29.7% | 過去最高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 3,313 / 百万円 | 2,367 | +945 / +39.9% | 過去最高 |
| 配当金(年間) | 90.00 / 円 | 40.00 | +50.00 / +125.0% | 増配 |
| 1株当たり当期純利益 | 105.89 / 円 | 78.75 | +27.14 | 重要度: 中 |
| 自己資本比率 | 76.0 / % | 72.1 | +3.9 | 重要度: 低 |
| 営業CF | 5,882 / 百万円 | 5,619 | +263 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-07 | 本決算 | FY | 554億円 | 47億円 | 33億円 | 105.89円 |
| 2026-02-03 | 第3四半期 | 3Q | 386億円 | 31億円 | 22億円 | 74.11円 |
| 2025-11-04 | 第2四半期 | 2Q | 241億円 | 13億円 | 8億円 | 27.68円 |
| 2025-08-04 | 第1四半期 | 1Q | 112億円 | 4億円 | 20百万円 | 0.68円 |
| 2025-05-02 | 本決算 | FY | 506億円 | 36億円 | 24億円 | 78.66円 |
| 2025-02-03 | 第3四半期 | 3Q | 359億円 | 18億円 | 13億円 | 42.91円 |
| 2024-11-01 | 第2四半期 | 2Q | 228億円 | 7億円 | 1億円 | 4.63円 |
| 2024-08-02 | 第1四半期 | 1Q | 110億円 | -91百万円 | -1億円 | -3.75円 |
過去最高業績を達成し増配を実施、次期も増収増益と高水準の配当を予想
2026年3月期は、全セグメントで増収となり、売上高・利益ともに過去最高を記録した。特に日本・欧州・中東・アメリカでの増収と利益率改善が際立つ。次期は中期経営基本計画の初年度として穏やかな増収増益を予想し、株主還元策として安定配当の引き上げを発表している。
- 国内外の設備投資需要や万博関連などが寄与し、売上高・利益が過去最高となった。
- 当期の業績に伴い年間配当を90円に引き上げ、次期も安定配当85円を下限とする積極的な還元を示唆。
- 2034年度の売上1,000億円超を目標とする長期戦略を発表、次期はその土台づくりの初年度。
- 在外子会社での送金詐欺損失89百万円および減損損失79百万円を計上したが、本業の成長で吸収。
- 連結売上高は55,386百万円(前年比9.4%増)と過去最高を記録
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
設備投資の拡大や大阪・関西万博でのシステム実装などにより、売上高・利益ともに過去最高を達成した。
連結売上高は55,386百万円(前年比9.4%増)となり、すべてのセグメントで前年を上回った。
営業利益4,656百万円(同29.7%増)、経常利益5,236百万円(同33.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,313百万円(同39.9%増)といずれも過去最高を記録した。送金詐欺損失や減損損失を計上したものの、本業の伸びで大きく吸収した。
セグメント・事業別の動き
- 日本:官公庁、商業施設向けや海外の鉄道車両向けが伸長し、売上高32,601百万円(同10.3%増)、利益5,284百万円(同28.2%増)。
- アジア・パシフィック:インドネシアの首都移転関連や空港向けなどが寄与し、売上高10,217百万円(同2.2%増)、利益1,716百万円(同7.5%増)。
- 欧州・中東・アフリカ:中東の建設需要や南アフリカのプラント向けが好調で、売上高7,650百万円(同17.1%増)、利益712百万円(同12.5%増)。
- アメリカ:小売・工場・教育施設向けが堅調で、売上高3,018百万円(同11.5%増)、利益213百万円(同102.7%増)。
- 中国・東アジア:空港や工場向けが伸び、売上高1,897百万円(同3.7%増)、利益143百万円(同9.7%増)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
56,500百万円(前期比2.0%増)
営業利益4,700百万円(同0.9%増)、経常利益5,100百万円(同2.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3,400百万円(同2.6%増)
年間85円以上を予定(中間40円、期末45円以上、連結配当性向85%を目安)
会社側の前提・補足
- 新たな中期経営基本計画(2027年3月期〜2029年3月期)の初年度に位置づけられている。
- 2029年3月期の目標として、連結売上高60,000百万円、連結営業利益5,100百万円、ROIC 6.6%を設定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 新中期経営基本計画(2027年3月期〜2029年3月期)の具体的な施策と進捗
- 次期予想の営業利益(+0.9%)に対する経常利益(-2.6%)の減少要因
- 2026年5月27日の機関投資家向け決算説明会での詳細な方針説明
- 大阪・関西万博以降のソリューション事業への波及効果
リスク要因
- 在外子会社における送金詐欺損失(89百万円)や減損損失(79百万円)の計上
- 中国・東アジア地域における市況の低迷による一部売上減少
- 原材料価格・エネルギー価格の高騰や為替相場の急速な変動などの地政学的リスク
訂正・修正の確認
期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせによる。
- 2026年3月期期末配当を48円から50円に変更
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
過去最高業績を達成し増配を実施、次期も増収増益と高水準の配当を予想
売上高・利益ともに過去最高を更新、営業利益70.8%増で高成長持続。
売上高が5.6%増の24,051百万円となり、営業利益は78.2%増の1,255百万円と大幅に増益。国内およびアジア・アメリカでの需要堅調に加え、収益性改善が利益を押し上げた。
第1四半期は売上高微増、収益性改善で経常利益が314.4%増と大幅増益。欧州・中東・アフリカとアメリカが好調。
過去最高益を達成し、PAX社の連結化や万博関連など好調な国内需要を背景に増収増益、次期予想も最高益更新と増配を予告
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。