ミナトHDの決算短信AI要約・開示情報
6862 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ミナトHDについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
半導体メモリー市場の価格上昇に伴うデジタルデバイス事業の収益性大幅向上と、新規連結子会社(ブレーン、ダイキサウンド等)の寄与により、売上高・利益ともに過去最高を達成。減損損失を特別損失として計上しつつ、最終利益も大きく伸長した。
事業・セグメントの確認点
デジタルデバイス:売上高59.4%増の222億5,500万円、営業利益188.4%増の42億6,200万円。メモリー価格上昇と採算改善で大幅増益。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
M&A寄与と半導体メモリー市況好転で過去最高益を達成、通期配当は増配も次期は増収減益予想
売上高は前年比49.0%増の365億7,200万円。主力のデジタルデバイスがDRAM等の市況上昇と数量確保で159.4%増、ICTプロダクツとデジタルエンジニアリングも堅調に伸び、新規子会社の売上も寄与した。
売上高は480億円(前期比31.2%増)。M&Aによるグループ化企業の売上寄与を見込む。 / 営業利益は35億円(同17.3%減)、経常利益は32億円(同20.8%減)、純利益は21億5,000万円(同1.9%増)。メモリー価格上昇の鈍化に伴うデジタルデバイスの利益率低下を想定。 / 年間30円(前期比12円増配)。中間配当12円、期末配当18円を予想。
次期以降の半導体メモリー価格動向とデジタルデバイス事業の利益率の落ち着き先
半導体メモリー市況の変動によるデジタルデバイス事業の収益悪化リスク(次期予想で利益率低下を前提)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 36,572 / 百万円 | 24,540 | 12,032 / 49.0% | 過去最高 |
| 営業利益 | 4,232 / 百万円 | 767 | 3,465 / 451.7% | 過去最高 |
| 経常利益 | 4,042 / 百万円 | 582 | 3,460 / 593.6% | 過去最高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,108 / 百万円 | 373 | 1,735 / 464.1% | 過去最高 |
| 配当金(合計) | 18.00 / 円 | 14.00 | 4.00 | 配当性向6.4% |
| 次期予想 売上高 | 48,000 / 百万円 | 36,572 | 11,428 / 31.2% | 重要度: 高 |
| 次期予想 営業利益 | 3,500 / 百万円 | 4,232 | △732 / △17.3% | 増収減益 |
| 次期予想 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,150 / 百万円 | 2,108 | 42 / 1.9% | 重要度: 高 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 366億円 | 42億円 | 21億円 | 283.22円 |
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 243億円 | 24億円 | 16億円 | 211.18円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 125億円 | 7億円 | 4億円 | 55.41円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 52億円 | 1億円 | 39百万円 | 5.39円 |
| 2025-05-12 | 本決算 | FY | 245億円 | 8億円 | 4億円 | 50.36円 |
| 2025-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 182億円 | 7億円 | 4億円 | 52.88円 |
| 2024-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 119億円 | 5億円 | 2億円 | 31.70円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 47億円 | 52百万円 | 37百万円 | 5.00円 |
M&A寄与と半導体メモリー市況好転で過去最高益を達成、通期配当は増配も次期は増収減益予想
2026年3月期は、半導体メモリー市場の価格上昇と新規連結子会社4社の業績寄与により、売上高・利益ともに過去最高を更新した。ブレーンの減損損失計上(のれん及び固定資産で536百万円)があったものの、デジタルデバイス事業の大幅増益が押し上げ、営業利益は前年比451.7%増の42億円強に達した。通期配当は4円増配の18円とした。2027年3月期は新規子会社の寄与で大幅増収を想定するが、メモリー価格上昇ペースの鈍化に伴い減益を見込む。
- 半導体メモリーの需給逼迫による価格上昇と安定供給、および新規子会社の連結寄与により、売上高・利益ともに過去最高を記録。営業利益は451.7%増の42億3,200万円。
- 新規子会社であるブレーンの事業計画見直しに伴い、のれん及び固定資産関連で536百万円の減損損失を特別損失として計上。
- 2027年3月期はM&A効果で売上高31.2%増を見込む一方、メモリー価格上昇の鈍化によりデジタルデバイスの利益率が低下し、営業利益は17.3%減の35億円の減益予想。
- 「デジタルコンソーシアム構想」の下、富士電工やピーディックを次期に子会社化するなどM&Aを推進。短期的にのれん等の減損リスクを伴いつつ規模拡大を図る。
- 売上高:前年比49.0%増の365億7,200万円。半導体メモリー市況好転と新規連結子会社が寄与
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
半導体メモリー市場の価格上昇に伴うデジタルデバイス事業の収益性大幅向上と、新規連結子会社(ブレーン、ダイキサウンド等)の寄与により、売上高・利益ともに過去最高を達成。減損損失を特別損失として計上しつつ、最終利益も大きく伸長した。
売上高は前年比49.0%増の365億7,200万円。主力のデジタルデバイスがDRAM等の市況上昇と数量確保で159.4%増、ICTプロダクツとデジタルエンジニアリングも堅調に伸び、新規子会社の売上も寄与した。
営業利益は前年比451.7%増の42億3,200万円。デジタルデバイスの利益大幅増と減価償却費減少が寄与。ただし、特別損失としてブレーンに係るのれん等の減損損失536百万円を計上し、親会社純利益は21億800万円にとどまった。
セグメント・事業別の動き
- デジタルデバイス:売上高59.4%増の222億5,500万円、営業利益188.4%増の42億6,200万円。メモリー価格上昇と採算改善で大幅増益。
- デジタルエンジニアリング:売上高27.2%増の35億6,500万円、営業利益は4億4,900万円(前年は7,400万円の損失)。ROM書込みサービスの増加と減価償却費減少が寄与。
- ICTプロダクツ:売上高22.9%増の93億2,400万円、営業利益180.2%増の5億3,500万円。デジタル会議システム等の販売が好調。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
売上高は480億円(前期比31.2%増)。M&Aによるグループ化企業の売上寄与を見込む。
営業利益は35億円(同17.3%減)、経常利益は32億円(同20.8%減)、純利益は21億5,000万円(同1.9%増)。メモリー価格上昇の鈍化に伴うデジタルデバイスの利益率低下を想定。
年間30円(前期比12円増配)。中間配当12円、期末配当18円を予想。
会社側の前提・補足
- 次期予想は、メモリー価格上昇ペースの鈍化を前提としている
- 2026年4月に子会社化した富士電工等の業績を反映する予定
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期以降の半導体メモリー価格動向とデジタルデバイス事業の利益率の落ち着き先
- 新規連結子会社(富士電工、ピーディック等)の業績寄与と統合シナジーの進捗
- 急激な棚卸資産の増加傾向(前期末に対して約2.2倍に膨張)と運転資金の回収状況
- のれん資産の推移と、今後の追加M&Aに伴う減損リスクの顕在化可能性
リスク要因
- 半導体メモリー市況の変動によるデジタルデバイス事業の収益悪化リスク(次期予想で利益率低下を前提)
- 積極的なM&Aに伴うのれん等の減損リスク(当期に子会社ブレーンで536百万円の減損を計上)
- 急激な事業規模拡大に伴う棚卸資産等の運転資金圧迫(当期営業CFが大幅マイナス)
- 短期的に自己資本比率が25.2%へ低下(前期は33.7%)し、財務レバレッジが上昇している点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
M&A寄与と半導体メモリー市況好転で過去最高益を達成、通期配当は増配も次期は増収減益予想
第3四半期の売上高・利益が過去最高を更新し、通期業績予想を上方修正
M&Aの寄与と既存事業の増収により過去最高の上半期売上高を記録し、営業利益も大幅増益を確保
新規連結化と減価償却費減少が寄与し増収増益、通期予想は据え置き
決算予定
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