ASTIの決算短信AI要約・開示情報
6899 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ASTIについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高・営業利益は減少したが、中国事業撤退による特別損益の影響により純利益は増加。インド事業は最優先課題として設備投資を推進中。
事業・セグメントの確認点
車載電装品:売上高は22,267百万円(+1.5%)で微増、営業利益は361百万円(△51.1%)と大幅減益。自社設計製品販売減による付加価値減少が影響。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中国ワイヤーハーネス事業撤退の特損等により減収減益も、純利益は増益に確保
売上高は62,400百万円(前年比4.6%減)。中国におけるワイヤーハーネス事業の撤退により販売が減少した。
58,000百万円(当期比7.1%減) / 営業利益1,000百万円(当期比23.2%減)、経常利益1,000百万円(同24.6%減)、純利益700百万円(同1.8%減) / 80円(年間配当、配当性向予想35.7%)
新中期経営計画(VISION2030)の具体的な目標数値と投資計画の内容
米国通商政策や中東情勢など地政学リスクによる受注の不確実性
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 62,400 / 百万円 | 65,441 | △3,041 / △4.6% | 中国事業撤退影響 |
| 営業利益 | 1,302 / 百万円 | 1,517 | △215 / △14.2% | 付加価値減少 |
| 経常利益 | 1,326 / 百万円 | 1,584 | △258 / △16.3% | 重要度: 高 |
| 純利益 | 712 / 百万円 | 624 | 88 / 14.0% | 固定資産売却益・事業整理損あり |
| 特別利益 | 606 / 百万円 | 10 | 595 | 中国拠点固定資産売却益605百万円含む |
| 特別損失 | 874 / 百万円 | 257 | 617 | 中国事業再編の事業整理損854百万円含む |
| 年間配当金 | 80.00 / 円 | 110.00 | △30.00 / △27.2% | 配当予想の修正に関するお知らせで未定から80円に変更 |
| 次期売上高予想 | 58,000 / 百万円 | 62,400 | △4,400 / △7.1% | 2027年3月期 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 463億円 | 9億円 | 8億円 | 260.77円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 307億円 | 6億円 | 4億円 | 140.64円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 153億円 | 2億円 | 1億円 | 45.72円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 654億円 | 15億円 | 6億円 | 199.92円 |
| 2025-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 490億円 | 12億円 | 10億円 | 321.70円 |
| 2024-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 305億円 | 5億円 | 2億円 | 51.33円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 149億円 | 2億円 | 4億円 | 138.58円 |
| 2024-06-24 | 本決算 | FY | 636億円 | 22億円 | 27億円 | 862.25円 |
中国ワイヤーハーネス事業撤退の特損等により減収減益も、純利益は増益に確保
2026年3月期連結業績は、中国におけるワイヤーハーネス事業撤退による減収と、自社設計製品減少に伴う付加価値低下を主因に減収減益となった。ただし、純利益は中国事業撤退に伴う固定資産売却益と特別損失の相殺により前年比14.0%増の712百万円となった。通期配当は80円に修正された。翌2027年3月期は売上高5,800億円、営業利益1,000百万円を見込んでおり、引き続き厳しい業績予想となっている。
- 売上高624億円(-4.6%)、営業利益13億円(-14.2%)。中国ワイヤーハーネス撤退と車載の付加価値低下が要因。
- 純利益は7.1億円(+14.0%)。中国事業の固定資産売却益6億円が寄与し、8.5億円の事業整理損を吸収してプラス。
- 2027年3月期予想は売上高580億円(-7.1%)、営業利益10億円(-23.2%)。厳しい経営環境が続く見通し。
- 期末配当は80円に修正(前年110円)。次期も80円を予想し、配当性向は35%台を維持。
- 連結売上高は624億円(前年比4.6%減)、中国のワイヤーハーネス事業撤退影響
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高・営業利益は減少したが、中国事業撤退による特別損益の影響により純利益は増加。インド事業は最優先課題として設備投資を推進中。
売上高は62,400百万円(前年比4.6%減)。中国におけるワイヤーハーネス事業の撤退により販売が減少した。
営業利益は1,302百万円(同14.2%減)、経常利益は1,326百万円(同16.3%減)。純利益は中国事業の固定資産売却益605百万円と事業整理損854百万円の発生により712百万円(同14.0%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 車載電装品:売上高は22,267百万円(+1.5%)で微増、営業利益は361百万円(△51.1%)と大幅減益。自社設計製品販売減による付加価値減少が影響。
- 民生産業機器:売上高は18,929百万円(△2.1%)で微減、営業利益は541百万円(+23.7%)と増益。日本の通信用スイッチユニット等の販売増加が寄与。
- ワイヤーハーネス:売上高は20,935百万円(△12.5%)と減少、営業利益は375百万円(+23.5%)と増益。中国撤退による損失減少と国内の販売増加による。
- その他:売上高は268百万円(+8.9%)、営業損失は15百万円(前年は18百万円の損失)。医療関連製品が好調も経費増加が重し。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
58,000百万円(当期比7.1%減)
営業利益1,000百万円(当期比23.2%減)、経常利益1,000百万円(同24.6%減)、純利益700百万円(同1.8%減)
80円(年間配当、配当性向予想35.7%)
会社側の前提・補足
- 中東情勢や円安進行による原材料価格高騰など、引き続き厳しい経営環境を想定。
- 新中期経営計画(VISION2030)を掲げ、インド事業、EV関連、メディカル製品等を重点事業として推進。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 新中期経営計画(VISION2030)の具体的な目標数値と投資計画の内容
- 重点戦略であるインド事業(グジャラート工場、マネサール工場)の進捗と寄与度
- 中国撤退後のワイヤーハーネス事業の収益性の定着状況
- 車載電装品セグメントにおける自社設計製品の販売動向と付加価値の回復メド
- EV関連電子部品やメディカル製品といった注力分野の受注状況
リスク要因
- 米国通商政策や中東情勢など地政学リスクによる受注の不確実性
- 円安進行による資材・生産価格の上昇で、コスト転嫁が不完全な点
- 中国経済の低迷やベトナムの輸出減少など、海外事業環境の悪化リスク
- 次期予想がさらに減収減益(営業利益△23.2%)となる点
訂正・修正の確認
2026年3月期の1株当たり期末配当金を未定から80円に変更。
- 配当予想(期末配当金)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中国ワイヤーハーネス事業撤退の特損等により減収減益も、純利益は増益に確保
中国ワイヤーハーネス事業撤退等で減収減益も、通期予想は据え置き
中間純利益が前年同期比174.0%増と大幅増益。浙江工場の事業整理損を上回る固定資産売却益や民生産業機器の好調が寄与。
営業増益も為替差損等で経常・純利益は大幅減益、通期予想は据え置き
ASTIの2025年3月期は増収ながらも中国EV向け採算悪化や減損計上により大幅減益となり、今後の業績回復が焦点
ASTIの第3四半期は増収減益、中国EV向けワイヤーハーネスの採算悪化と生産コスト上昇により営業利益が37.8%減。
売上高は微増したも営業利益は前年同期比53.7%減となり、中国EV市場の過当競争や円安影響で業績が悪化
自動車生産停滞や中国向け販売不振により減収減益、為替差益があったものの営業利益は68.3%減に
2024年3月期決算短信の連結キャッシュ・フロー計算書に訂正があり、投資活動による支出が410百万円上方修正され、現金及び現金同等物の期末残高は前期末比で減少へと修正された。
売上高は微減となったが、車載電装品の増収や為替差益、補助金計上により営業利益・純利益は大幅に増益となった。
決算予定
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