OKAYAの決算短信AI要約・開示情報
6926 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
OKAYAについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は前年比6.6%増の102億28百万円となったが、原材料費高騰や新製品立ち上げ費用、減損損失等により大幅な最終赤字(16億22百万円)を計上した。
事業・セグメントの確認点
コンデンサ製品:売上高47億13百万円(前年比121%)、海外の空調・産業機器向けが好調
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
減損損失に伴う土地再評価差額金の取崩漏れを訂正し、当期純損失を16億44百万円から16億22百万円へ修正(損失縮小)
空調機器向けや車載関連向けが増加し、全体で増収(102億28百万円)となった。セグメント別ではコンデンサ製品とノイズ・サージ対策製品が2桁増収となったが、表示・照明製品は前年比78%に落ち込んだ。
11,500百万円(前年比12.4%増) / 営業利益△540百万円、経常利益△500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△520百万円 / 年間0.00円(配当なし)
第12次中期経営計画に基づく固定費削減・事業構造見直しの進捗と実効性
継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況であると会社が認識している点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純利益(訂正後) | -1,622 / 百万円 | -1,644 | +22 | 修正幅は2,200万円の損失縮小 |
| 売上高(2026年3月期実績) | 10,228 / 百万円 | 9,598 | +630 / +6.6% | 空調機器や車載関連向けが好調 |
| 営業利益(2026年3月期実績) | -1,738 / 百万円 | -1,749 | +11 | コスト高や新製品立上げ費用により営業赤字継続 |
| 減損損失(2026年3月期実績) | 90,509 / 千円 | 15,081 | +75,428 | 事業収益悪化に伴う特別損失 |
| 自己資本比率(2026年3月期期末) | 44.2 / % | 50.3 | -6.1 | 大幅な最終赤字により純資産が減少 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-26 | 本決算 | FY | 102億円 | -17億円 | -16億円 | -72.47円 |
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 75億円 | -13億円 | -13億円 | -56.08円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 50億円 | -10億円 | -10億円 | -43.56円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 23億円 | -5億円 | -5億円 | -21.86円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 96億円 | -17億円 | -17億円 | -76.24円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 70億円 | -12億円 | -12億円 | -51.77円 |
| 2024-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 45億円 | -9億円 | -8億円 | -35.70円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 23億円 | -4億円 | -4億円 | -18.68円 |
減損損失に伴う土地再評価差額金の取崩漏れを訂正し、当期純損失を16億44百万円から16億22百万円へ修正(損失縮小)
2026年3月期決算短信において、減損損失計上に伴う「土地再評価差額金」の取り崩し漏れが発覚し、修正された。これに伴い、親会社株主に帰属する当期純損失が16億44百万円から16億22百万円へと約2,200万円の損失縮小修正となった。営業損益や経常損益の実務上の基調に変更はなく、依然として大規模な最終赤字と継続企業の前提に関する懸念が残る状況である。
- 減損損失の計上に伴う土地再評価差額金の取り崩しを行っていなかったことが判明し、法人税等調整額等が修正された。
- 親会社株主に帰属する当期純損失が2,200万円縮小し、16億22百万円となった。営業利益や経常利益の実態に変更はない。
- 売上高は6.6%増加したものの、原材料費高騰や生産再編費用、減損損失等により大幅な最終赤字が継続。自己資本比率は50.3%から44.2%に低下した。
- 2027年3月期は売上高11.4%増の11,500百万円を見込むが、依然として5億円強の営業損失・当期純損失を予想している。
- 当期純損失を16億44百万円から16億22百万円へ約2,200万円の損失縮小に訂正
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は前年比6.6%増の102億28百万円となったが、原材料費高騰や新製品立ち上げ費用、減損損失等により大幅な最終赤字(16億22百万円)を計上した。
空調機器向けや車載関連向けが増加し、全体で増収(102億28百万円)となった。セグメント別ではコンデンサ製品とノイズ・サージ対策製品が2桁増収となったが、表示・照明製品は前年比78%に落ち込んだ。
営業損失は17億38百万円、経常損失は17億71百万円。投資有価証券売却益(約2億円)があったものの、減損損失(約9,050万円)を計上し、親会社株主に帰属する当期純損失は16億22百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- コンデンサ製品:売上高47億13百万円(前年比121%)、海外の空調・産業機器向けが好調
- ノイズ・サージ対策製品:売上高34億54百万円(前年比107%)、同上理由で増加
- 表示・照明製品:売上高17億50百万円(前年比78%)、防衛産業向けの反動減
- センサ製品:売上高3億10百万円(前年比133%)、国内の産業機器向け等が増加
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
11,500百万円(前年比12.4%増)
営業利益△540百万円、経常利益△500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△520百万円
年間0.00円(配当なし)
会社側の前提・補足
- 第12次中期経営計画(2027年3月期~2029年3月期)の初年度
- 売上高は回復基調を見込むが、利益面は依然として営業赤字・最終赤字を想定
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 第12次中期経営計画に基づく固定費削減・事業構造見直しの進捗と実効性
- コンデンサ・ノイズ・サージ対策製品の増収が利益面に寄与し始める転換点(ブレークイーブン)
- 産業機器向け需要の本格的な回復タイミング
- 財務面の安全網(金融機関からの資金調達・短期借入金依存度)の状況
リスク要因
- 継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況であると会社が認識している点
- 原材料調達コストの高騰や新製品立上げ費用による収益圧迫が継続
- 産業機器向けの回復遅れリスク
- 来期予想においても5億円規模の最終赤字を想定している点
訂正・修正の確認
減損損失の計上に伴い実施すべき「土地再評価差額金」からの取り崩しが漏れていたため。
- 親会社株主に帰属する当期純利益(16億44百万円 → 16億22百万円)
- 連結貸借対照表「土地再評価差額金」
- 連結貸借対照表「再評価に係る繰延税金負債」
- 連結貸借対照表「利益剰余金」
- 連結損益計算書「法人税等調整額」
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
減損損失に伴う土地再評価差額金の取崩漏れを訂正し、当期純損失を16億44百万円から16億22百万円へ修正(損失縮小)
売上高は増収も2期連続の最終赤字、構造改革進むも収益改善に至らず減損計上
第3四半期売上高は前年同期比7.5%増の7,494百万円となったものの、新製品立ち上げ費用等により営業損失が拡大し、通期業績予想の達成が課題となる。
売上高が前年比増加したものの、原材料価格高騰や生産ライン再構築費用の影響で営業・経常・純利益ともに赤字拡大。
売上高微増も赤字拡大、業績回復は遅れている。原材料高と需要低迷が重荷。
2025年3月期は最終赤字に転落、売上高の大幅減少と原価高が圧迫要因
産業機器向けの在庫調整長期化等により売上高が前年同期比38.8%減となり、最終損益が11億58百万円の赤字に転落したため、通期業績予想を大幅に下方修正した。
売上高が前年同期比44.3%減の大幅減収となり、営業損益は8億98百万円の赤字に転落、通期予想も営業赤字を維持。
主要顧客の在庫調整長期化により大幅減収となり、営業赤字に転落。通期業績予想も下方修正。
2024年3月期決算短信において法人税等の計上に誤りが発覚し、純利益など関連数値を訂正して再開示
売上高・営業利益ともに大幅な減収減益となった。主因は海外向け需要の低迷とコスト上昇、さらに一部事業における減損損失の計上。
決算予定
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