ロームの決算短信確認ポイント・開示情報
6963 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ロームについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
自動車市場の底堅さに加え、産業機器市場の回復とサーバー向け需要の増加により増収となり、減価償却費の減少も伴って大幅増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
LSI:売上高621億28百万円(前年同期比13.3%増)、セグメント利益73億14百万円(同69.0%増)。サーバー向け製品が大幅増。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ロームはTechnology / Semiconductorsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、半導体素子セグメントの黒字化(当期は9億45百万円の損失)の進捗。
確認時の注意点
中東情勢を背景とした原油価格上昇や物流・原材料調達への影響懸念。
| 確認対象の銘柄 | 6963 ローム |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-05 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260731504984.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Technology / Semiconductors |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期で増収大幅増益を達成、サーバー向け需要堅調で通期予想は据え置き
売上高は前年同期比16.8%増の1,357億39百万円。自動車(電動化・電装化)、産業機器(FA関連)、コンピュータ&ストレージ(AIサーバー)市場で増収。
510,000百万円(前期比6.0%増) / 営業利益30,000百万円(同176.1%増)、経常利益36,000百万円(同87.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益29,000百万円、1株当たり当期純利益75.12円 / 通期50円(中間・期末各 unspecified, 第1四半期はなし)
半導体素子セグメントの黒字化(当期は9億45百万円の損失)の進捗。
中東情勢を背景とした原油価格上昇や物流・原材料調達への影響懸念。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 135,739 / 百万円 | 116,205 | 前年同期比 / 16.8% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 9,635 / 百万円 | 195 | 前年同期比 | 前年同期は1億95百万円 |
| 経常利益 | 11,243 / 百万円 | 2,484 | 前年同期比 / 352.6% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 9,006 / 百万円 | 2,966 | 前年同期比 / 203.6% | 重要度: 高 |
| 1株当たり四半期純利益 | 23.33 / 円銭 | 7.69 | 不明 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 1357億円 | 96億円 | 90億円 | 23.33円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 4811億円 | 109億円 | -1584億円 | -410.46円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 4811億円 | 109億円 | -1584億円 | -410.46円 |
| 2026-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 3695億円 | 97億円 | 148億円 | 38.40円 |
| 2025-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 2442億円 | 77億円 | 103億円 | 26.73円 |
| 2025-08-04 | 第1四半期 | 1Q | 1162億円 | 2億円 | 30億円 | 7.69円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 4485億円 | -401億円 | -501億円 | -129.78円 |
| 2025-02-03 | 第3四半期 | 3Q | 3446億円 | -111億円 | 2億円 | 0.55円 |
第1四半期で増収大幅増益を達成、サーバー向け需要堅調で通期予想は据え置き
2027年3月期第1四半期は、自動車、産業機器、コンピュータ&ストレージ市場向けの売上増加により、売上高が前年同期比16.8%増の1,357億39百万円となった。営業利益は売上の増加と前期の減損処理による減価償却費の減少が寄与し、96億35百万円(前年同期は1億95百万円)に大幅改善した。通期業績予想については、四半期の進捗が概ね想定通りとして修正は行っていない。
- 売上増加に加え、前期に実施した減損処理による減価償却費の減少(前年同期131億37百万円から当期88億31百万円へ減少)が寄与し、営業利益が96億35百万円まで大幅に改善した。
- LSIおよび半導体素子(Siパワー、SiCパワー)ともに、コンピュータ&ストレージ市場のサーバー向け製品の売上が大幅に増加し、業績を押し上げた。
- 第1四半期の業績は概ね想定に沿って推移しており、期初に公表した通期の業績予想に対する大きな乖離はないとして、予想を据え置いている。
- 売上高は前年同期比16.8%増の1,357億39百万円。
- 営業利益は96億35百万円(前年同期は1億95百万円)と大幅改善。
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
自動車市場の底堅さに加え、産業機器市場の回復とサーバー向け需要の増加により増収となり、減価償却費の減少も伴って大幅増益を達成した。
売上高は前年同期比16.8%増の1,357億39百万円。自動車(電動化・電装化)、産業機器(FA関連)、コンピュータ&ストレージ(AIサーバー)市場で増収。
営業利益は96億35百万円。売上の増加と前期の減損処理による減価償却費の減少が寄与。経常利益は112億43百万円、純利益は90億6百万円。
セグメント・事業別の動き
- LSI:売上高621億28百万円(前年同期比13.3%増)、セグメント利益73億14百万円(同69.0%増)。サーバー向け製品が大幅増。
- 半導体素子:売上高589億32百万円(同25.2%増)、セグメント損失9億45百万円(前年同期は62億63百万円の損失)。SiC/Siパワーデバイスがサーバー向け等で堅調。
- モジュール:売上高80億73百万円(同1.0%増)、セグメント利益10億15百万円(同18.1%増)。
- その他:売上高66億4百万円(同4.4%増)、セグメント利益9億3百万円(同11.3%減)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
510,000百万円(前期比6.0%増)
営業利益30,000百万円(同176.1%増)、経常利益36,000百万円(同87.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益29,000百万円、1株当たり当期純利益75.12円
通期50円(中間・期末各 unspecified, 第1四半期はなし)
会社側の前提・補足
- 当第1四半期連結累計期間の業績は概ね想定に沿って推移しており、大きな乖離は出ていない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 半導体素子セグメントの黒字化(当期は9億45百万円の損失)の進捗。
- 生成AI普及に伴うサーバー向け需要の持続性。
- 通期業績予想(売上高5,100億円、営業利益300億円)に対する達成進捗。
リスク要因
- 中東情勢を背景とした原油価格上昇や物流・原材料調達への影響懸念。
- BEV需要の伸びに対する慎重な見方。
- 民生機器市場における家電向け需要の弱含み。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期で増収大幅増益を達成、サーバー向け需要堅調で通期予想は据え置き
営業黒字化達成も、SiC事業の多額の減損損失計上により最終損益が過去最大規模の赤字に拡大
第3四半期累計で増収と営業黒字化を達成し、通期業績予想を上方修正、一方でSiC事業の品質関連費用が利益を圧迫
2026年3月期第2四半期は減価償却方法の変更等を背景に営業黒字化、通期業績予想は上方修正
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。