三井E&Sの決算短信AI要約・開示情報
7003 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
三井E&Sについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
主力の舶用・物流事業の好調に加え、周辺サービス事業が黒字化に転じるなど、全社的に収益が大幅に改善した。財務基盤強化に加え、発行体格付「A-」を新規取得するなど安全性も向上。
事業・セグメントの確認点
【成長事業推進】売上高+9.3%、営業利益+28.4%。アフターサービス事業の好調による。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
主力2事業の好調で営業利益62.7%増、純利益は特損反動で微減も増配・次期増益予想を発表
売上高は3,531億96百万円(前年比+12.1%)となった。舶用推進システムで大型・二元燃料エンジンが増加し、物流システムでも大型工事が順調に進捗した。周辺サービスも海外子会社を中心に売上を伸ばした。
3,700億円(前期比+4.8%) / 営業利益320億円(同-15.0%)、経常利益370億円(同-17.6%)、親会社株主に帰属する当期純利益300億円(同-22.0%) / 年間60円(中間30円、期末30円)を予定
中東リスクを背景としたサプライチェーン混乱や原材料・燃料費高騰が、今後の利益率に与える具体的な影響度。
次期は純利益300億円と22.0%の減益予想。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 353,196 / 百万円 | 315,112 | +38,083 / +12.1% | 連続増収、主力事業の大型案件進捗等による |
| 営業利益 | 37,641 / 百万円 | 23,130 | +14,511 / +62.7% | 大幅増益、販管費や原価の抑制も寄与 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 38,456 / 百万円 | 39,074 | -618 / -1.6% | 関係会社株式売却益の減少等により微減 |
| 次期純利益予想 | 30,000 / 百万円 | 不明 | 前年比-22.0%予想 / -22.0% | 中東情勢等による調達リスク・コスト上昇を保守的に織り込み |
| 年間配当金 | 57.00 / 円 | 20.00 | +37.00 | 次期予想は60円、配当性向20%を目標 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 2532億円 | 311億円 | 254億円 | 251.59円 |
| 2025-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 1655億円 | 198億円 | 175億円 | 173.76円 |
| 2025-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 812億円 | 89億円 | 72億円 | 71.50円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 3151億円 | 231億円 | 391億円 | 385.39円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 2187億円 | 138億円 | 352億円 | 346.93円 |
| 2024-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 1450億円 | 92億円 | 323億円 | 318.10円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 701億円 | 43億円 | 288億円 | 283.69円 |
| 2024-05-14 | 本決算 | FY | 3019億円 | 196億円 | 251億円 | 255.73円 |
主力2事業の好調で営業利益62.7%増、純利益は特損反動で微減も増配・次期増益予想を発表
2026年3月期は主力の舶用・物流システム事業の好調により、売上高12.1%増、営業利益62.7%増の大幅増収増益を達成した。親会社株主に帰属する当期純利益は前年の特益反動などで1.6%減少したが、配当性向15%に基づき増配を実施。次期は純利益22%減の減益予想だが、中東情勢によるサプライチェーンリスクを保守的に織り込んだ前提である。株主還元は強化される方針。
- 舶用推進システム(営業利益+93.6%)と物流システム(同+134.1%)の2セグメントが牽引し、整体的な収益性を押し上げた。
- 親会社株主に帰属する当期純利益は1.6%の微減。前年(2025年3月期)にあった関係会社株式売却益の減少などによる。
- 2027年3月期は売上高4.8%増を見込む一方、親会社株主に帰属する当期純利益は22.0%減の300億円を見込み、中東リスク等を織り込む。
- 当期は配当性向15%に基づき年間57円(+37円)に増配。次期は配当性向20%目標の下、年間60円に更なる増配を計画。
- 連結売上高:3,531億96百万円(前年比+12.1%)、大型エンジンや大型工事の進捗により増収
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
主力の舶用・物流事業の好調に加え、周辺サービス事業が黒字化に転じるなど、全社的に収益が大幅に改善した。財務基盤強化に加え、発行体格付「A-」を新規取得するなど安全性も向上。
売上高は3,531億96百万円(前年比+12.1%)となった。舶用推進システムで大型・二元燃料エンジンが増加し、物流システムでも大型工事が順調に進捗した。周辺サービスも海外子会社を中心に売上を伸ばした。
営業利益は376億41百万円(前年比+62.7%)と大幅増益。一方、経常利益は448億92百万円(同+61.7%)であったが、親会社株主に帰属する当期純利益は384億56百万円(同-1.6%)となり、営業・経常と純利益の増減が乖離した。
セグメント・事業別の動き
- 【成長事業推進】売上高+9.3%、営業利益+28.4%。アフターサービス事業の好調による。
- 【舶用推進システム】売上高+10.5%、営業利益+93.6%(144億74百万円)。大型エンジン増加とアフターサービス好調による。
- 【物流システム】売上高+3.9%、営業利益+134.1%(139億39百万円)。大型工事の採算改善による大幅増益。
- 【周辺サービス】売上高+25.5%、営業損益は前年の16億15百万円の損失から8億26百万円の利益に黒字化。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
3,700億円(前期比+4.8%)
営業利益320億円(同-15.0%)、経常利益370億円(同-17.6%)、親会社株主に帰属する当期純利益300億円(同-22.0%)
年間60円(中間30円、期末30円)を予定
会社側の前提・補足
- 中東情勢の緊張に伴うサプライチェーンの混乱や燃料・資材の調達コスト上昇リスクを保守的に織り込んでいる。
- 前提為替レートは1米ドル=150円。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 中東リスクを背景としたサプライチェーン混乱や原材料・燃料費高騰が、今後の利益率に与える具体的な影響度。
- 前期比で減少した受注高の推移と、受注単価や事業ポートフォリオへの影響。
- 主力の舶用・物流システム事業における生産能力拡大投資の進捗と、それがもたらす売上・利益への貢献度。
- 次期に目標として掲げる「配当性向20%」達成に向けた業績のボトルネック要因。
リスク要因
- 次期は純利益300億円と22.0%の減益予想。
- 中東情勢の緊迫化に伴う舶用エンジン試運転用燃料等の調達リスク・コスト上昇リスクが存在。
- 受注高が前期比25.1%減(3,158億円)に減少しており、今後の売上の源泉となる受注残の積み上がりが鈍化している点に留意が必要。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
主力2事業の好調で営業利益62.7%増、純利益は特損反動で微減も増配・次期増益予想を発表
3Q営業利益は前年同期比126.2%増の311億円となり、主力2セグメントの好調と原価低減を背景に通期業績予想を上方修正・増配を発表
主力2事業の好調で営業利益が倍増、通期予想を大幅に上方修正しつつ期末配当は未定に
本業の牽引により営業利益は前年同期比106.9%増の最高ペースとなったが、前期の特別益反動により四半期純利益は74.9%減少。通期予想と増配計画は据え置き。
最終利益が大幅増益となり過去最高を更新、持分法投資利益や株式売却益に加え本業の牽引も寄与
決算予定
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