プロレド・パートナーズ(プロレド)の決算短信AI要約・開示情報
7034 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
プロレド・パートナーズ(プロレド)について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
投資先からの配当金獲得によるファンド事業の絶好調と、固定報酬型コンサルティングの拡大・採用費削減により、連結業績は大幅な増収・V字の黒字化を達成した。
事業・セグメントの確認点
コンサルティング事業:インフレの影響でコスト削減が困難な環境下、成果報酬型は減少したものの、顧客ニーズに応えるアセスメント型を含む固定報酬型が好調に拡大した。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
新設のファンド事業での配当金受領や固定報酬型コンサルティングの拡大により大幅増収となり、営業損益は前年同期の赤字から大幅黒字化(V字回復)を達成した。
連結売上高は前年同期比104.1%増の18億9,100万円。内訳として、コンサルティング事業が同28.5%増の11億9,100万円、ファンド事業が7億円を計上した。
年間0.00円(第2四半期末:0.00円、期末:0.00円)を予想。修正なし。
ファンド事業の利益が一時的な配当金受領によるものか、継続的な収益源として定着するか
非支配株主利益が四半期純利益の約78%を占めており、親会社株主に帰属する分は限定的である点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,891 / 百万円 | 926 | +965 / +104.1% | ファンド事業の売上700百万円が新規計上 |
| 営業利益 | 635 / 百万円 | △337 | +972 | ファンド事業が628百万円の利益を計上し寄与 |
| 経常利益 | 605 / 百万円 | △332 | +937 | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 115 / 百万円 | △192 | +307 | 四半期純利益全体530百万円に対し非支配株主利益が415百万円と大半を占める |
| コンサルティング事業 売上高 | 1,191 / 百万円 | 926 | +265 / +28.5% | 固定報酬型が+76.3%増の842百万円、成果報酬型は△18.4%減の251百万円 |
| コンサルティング事業 営業利益 | 7 / 百万円 | △157 | +164 | 採用費の削減(169百万円→59百万円)が寄与 |
| ファンド事業 売上高 | 700 / 百万円 | 0 | +700 | 投資先からの配当金を受領 |
| ファンド事業 営業利益 | 628 / 百万円 | △179 | +807 | 新設セグメントとして大幅な利益貢献 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-17 | 第1四半期 | 1Q | 19億円 | 6億円 | 1億円 | 10.53円 |
| 2025-12-15 | 本決算 | FY | 123億円 | 49億円 | 2億円 | 18.85円 |
| 2025-09-16 | 第3四半期 | 3Q | 84億円 | 32億円 | -21百万円 | -1.98円 |
| 2025-06-16 | 第2四半期 | 2Q | 57億円 | 25億円 | 1億円 | 11.29円 |
| 2025-03-17 | 第1四半期 | 1Q | 9億円 | -2億円 | -2億円 | -17.64円 |
| 2024-12-16 | 本決算 | FY | 32億円 | -90百万円 | 3億円 | 29.28円 |
| 2024-09-13 | 第3四半期 | 3Q | 24億円 | 2億円 | 4億円 | 37.80円 |
| 2024-06-14 | 第2四半期 | 2Q | 18億円 | 3億円 | 5億円 | 44.09円 |
新設のファンド事業での配当金受領や固定報酬型コンサルティングの拡大により大幅増収となり、営業損益は前年同期の赤字から大幅黒字化(V字回復)を達成した。
当第1四半期は、売上高が前年同期比104.1%増の18億9,100万円となり、営業利益は6億3,500万円の黒字(前年同期は3億3,700万円の損失)に転換した。主な要因として、投資事業有限責任組合からの配当金受領による新設「ファンド事業」の寄与(7億円の売上高、6億2,800万円の営業利益)が大きい。既存の「コンサルティング事業」も固定報酬型の売上が78.6%増となり、採用費の大幅圧縮と相まって営業黒字化を達成した。通期の業績予想は、投資事業有限責任組合の損益予測が困難なため未開示となっている。
- 新設したファンド事業にて投資先から配当金を受領し、わずか1四半期で6億2,800万円の営業利益を計上した。
- インフレによるコスト削減困難な環境を背景に、成果報酬型が減少する一方、アセスメント型を含む固定報酬型が急拡大しており、事業モデルのシフトが進行中である。
- 採用費を前年同期比約65%削減したことで、コンサルティング事業の販管費が大幅に圧縮され、営業黒字化の主要因となった。
- 投資事業有限責任組合の運用損益の予測が困難であるため、通期の連結業績予想は開示されていない。
- 連結売上高は104.1%増の18億9,100万円となり、営業利益は前年同期の3億3,700万円の損失から6億3,500万円の黒字へ大幅改善
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
投資先からの配当金獲得によるファンド事業の絶好調と、固定報酬型コンサルティングの拡大・採用費削減により、連結業績は大幅な増収・V字の黒字化を達成した。
連結売上高は前年同期比104.1%増の18億9,100万円。内訳として、コンサルティング事業が同28.5%増の11億9,100万円、ファンド事業が7億円を計上した。
連結営業利益は6億3,500万円(前年同期は3億3,700万円の損失)。ファンド事業が6億2,800万円の利益を計上したほか、コンサルティング事業も採用費の大幅削減等により700万円の黒字を確保した。親会社株主に帰属する純利益は1億1,500万円で、四半期純利益の大半(4億1,500万円)は非支配株主に帰属している。
セグメント・事業別の動き
- コンサルティング事業:インフレの影響でコスト削減が困難な環境下、成果報酬型は減少したものの、顧客ニーズに応えるアセスメント型を含む固定報酬型が好調に拡大した。
- ファンド事業:グループ会社ブルパス・キャピタルを通じ、2025年4月に新たなファンドを組成。報告セグメントとして独立し、投資先からの配当金により期初から大きな利益を上げている。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
年間0.00円(第2四半期末:0.00円、期末:0.00円)を予想。修正なし。
会社側の前提・補足
- 投資事業有限責任組合の運用による損益について、発生時期及び金額の合理的な予測が困難であるため、連結業績予想は開示されていない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- ファンド事業の利益が一時的な配当金受領によるものか、継続的な収益源として定着するか
- インフレ進行下において、減少傾向にある「成果報酬型」から「固定報酬型(アセスメント型)」へのビジネスモデルのシフトがどこまで定着・拡大するか
- 次期以降の投資事業有限責任組合の運用損益の発生状況と、それに伴う通期予想の開示有無
- 採用費の抑制が人材確保や今後のコンサルティング事業の成長に与える影響
リスク要因
- 非支配株主利益が四半期純利益の約78%を占めており、親会社株主に帰属する分は限定的である点
- 通期業績予想がファンドの損益予測困難を理由に未開示であり、今後の利益の持続性・波及効果が不透明な点
- 成果報酬型コンサルティングがインフレ等の環境悪化を背景に減少(▲18.4%)している点
訂正・修正の確認
前第2四半期連結会計期間よりファンド事業を報告セグメントに新設し、関連損益の表示方法を営業外から営業内に変更したため、それに伴う前年同四半期の組替え。また「助成金収入」を独立掲記にしたための組替え。
- 投資事業組合管理費(約1億7,500万円)を営業外費用から販売費及び一般管理費へ組替
- 営業投資有価証券の売却益・配当金・運営費用等を営業外損益から売上高・売上原価・販管費へ組替
- 営業外収益の「雑収入」から「助成金収入」を独立掲記するように組替
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
新設のファンド事業での配当金受領や固定報酬型コンサルティングの拡大により大幅増収となり、営業損益は前年同期の赤字から大幅黒字化(V字回復)を達成した。
ファンド事業の株式売却益により大幅増収・増益も、非支配株主への分配が拡大し親会社純利益は減益
ファンド事業の株式売却益により営業利益は前年同期比140.7%増の31.6億円となった一方、コンサルティング事業は採用費増加などで8.3億円の営業損失となり、親会社株主帰属四半期純損失を計上した。
売上高・利益が大幅増加も、純利益は前年比74.4%減。ファンド事業の売却益で営業利益が急伸する一方、採用拡大によるコスト増と税金費用の変動が純益を圧迫。
決算予定
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