カーブスHDの決算短信AI要約・開示情報
7085 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
カーブスHDについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
中間期の売上高、営業利益、経常利益、純利益はすべて過去最高を更新し、当初の業績予想を上回った。既存会員の退会率低下と定期便契約の増加が主因である。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
会員数と物販好調で中間期業績が過去最高を更新、通期予想と配当を上方修正
売上高は199億67百万円(前年同期比9.8%増)。国内カーブスのチェーン売上高は449.2億円(同6.3%増)で、会員向け物販売上が109.5億円から121.6億円(同11.0%増)と大きく伸ばした。
42,300百万円(前連結会計年度比12.6%増) / 営業利益7,700百万円(同21.4%増)、経常利益7,570百万円(同16.8%増)、純利益4,850百万円(同12.7%増) / 年間30.00円(中間配当10.00円、期末配当予定20.00円)
退会率の低水準維持と、春・夏の新規入会キャンペーンによる会員数の純増効果
為替変動リスク:円安進行により為替差損が発生(当中間期77百万円)、のれん等の円換算額が増加
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 19,967 / 百万円 | 18,190 | +1,776 / +9.8% | 中間期過去最高、予想比2.1%増 |
| 営業利益 | 3,835 / 百万円 | 3,380 | +455 / +13.5% | 営業利益率19.2%、予想比12.3%増 |
| 経常利益 | 3,745 / 百万円 | 3,330 | +415 / +12.5% | 為替差損(77百万円)の影響を受けるも過去最高 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 2,229 / 百万円 | 2,108 | +121 / +5.8% | 法人税等の計上(1,621百万円)により増加率は利益率に比べ低め |
| 国内カーブス会員数 | 87.9万人 / 万人 | 86.3万人 | +1.5万人 / +1.8% | 前年同期末比では5.0万人の純増、中間期末過去最高 |
| 通期業績予想(売上高) | 42,300 / 百万円 | 41,300 | +1,000 / 12.6%(前期比) | 上方修正済、前期比12.6%増を見込みむ |
| 通期業績予想(営業利益) | 7,700 / 百万円 | 7,300 | +400 / 21.4%(前期比) | 上方修正済、前期比21.4%増を見込む |
| 年間配当金予想 | 30.00 / 円 | 17.00 | +13.00 / +76.5% | 増配、期末配当には20周年記念配当10円を含む |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-13 | 第2四半期 | 2Q | 200億円 | 38億円 | 22億円 | 24.22円 |
| 2026-01-13 | 第1四半期 | 1Q | 96億円 | 18億円 | 11億円 | 11.44円 |
| 2025-10-14 | 本決算 | FY | 376億円 | 63億円 | 43億円 | 46.75円 |
| 2025-07-14 | 第3四半期 | 3Q | 277億円 | 50億円 | 32億円 | 35.08円 |
| 2025-04-14 | 第2四半期 | 2Q | 182億円 | 34億円 | 21億円 | 22.90円 |
| 2025-01-14 | 第1四半期 | 1Q | 89億円 | 17億円 | 11億円 | 11.56円 |
| 2024-10-15 | 本決算 | FY | 355億円 | 55億円 | 36億円 | 38.75円 |
| 2024-07-09 | 第3四半期 | 3Q | 265億円 | 45億円 | 29億円 | 31.76円 |
会員数と物販好調で中間期業績が過去最高を更新、通期予想と配当を上方修正
2026年8月期第2四半期(中間期)の連結業績は、順調な会員数の増加と会員向け物販の売上向上により、売上高から純利益まで全ての項目で過去最高を更新した。中間期実績は従来の業績予想を大きく上回った。これを受け、通期の連結業績予想と配当予想が上方修正された。退会率の低減や定期便契約の増加が業績の牽引要因となっている。
- 会員数増と定期便拡大により、売上高199億67百万円、営業利益38億35百万円といずれも中間期として過去最高を達成。従来予想(売上高195億60百万円、営業利益34億15百万円)を上振れた。
- 足元の好調を鑑み、通期予想を売上高423億円(前回比+10億円)、営業利益77億円(同+4億円)、純利益48億50百万円(同+1.5億円)に上方修正した。
- 通期配当予想を17.00円から30.00円に引き上げた。内訳は普通配当10.00円と記念配当10.00円で構成される期末配当20.00円を含む。
- 季節的に会員が減少する第2四半期において、サービス品質向上により退会率を過去最低水準に抑制し、会員数と売上の底上げに成功した。
- 中間期売上高は199億67百万円(前年同期比9.8%増)、営業利益は38億35百万円(同13.5%増)といずれも過去最高
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
中間期の売上高、営業利益、経常利益、純利益はすべて過去最高を更新し、当初の業績予想を上回った。既存会員の退会率低下と定期便契約の増加が主因である。
売上高は199億67百万円(前年同期比9.8%増)。国内カーブスのチェーン売上高は449.2億円(同6.3%増)で、会員向け物販売上が109.5億円から121.6億円(同11.0%増)と大きく伸ばした。
営業利益は38億35百万円(同13.5%増)、利益率は18.6%から19.2%へ向上。販管費はシステム投資や人的資本投資により1億82百万円増加したが、売上増で吸収した。為替差損の発生により経常利益の増加率(12.5%)は営業利益を下回った。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメント(カーブス事業)のためセグメント詳細記載なし
- 国内カーブスは2,001店舗(中間期末)、退会率の低下により会員数は過去最高の87.9万人に
- 新業態「メンズ・カーブス」は35店舗、「ピント・アップ」は45店舗に拡大
- 欧州カーブスは既存店売上・会員数が過去最高を継続更新中
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
42,300百万円(前連結会計年度比12.6%増)
営業利益7,700百万円(同21.4%増)、経常利益7,570百万円(同16.8%増)、純利益4,850百万円(同12.7%増)
年間30.00円(中間配当10.00円、期末配当予定20.00円)
会社側の前提・補足
- 足元の好調に伴い売上・利益・配当予想を上方修正
- 期末国内カーブス会員数は91万~92万人を予想
- プロテインの原料価格高騰や円安進行による粗利率悪化は織り込み済み
- 欧州事業は成長準備期間と位置付け、通期で営業赤字が続く見通し
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 退会率の低水準維持と、春・夏の新規入会キャンペーンによる会員数の純増効果
- 新業態(メンズ・カーブス、ピント・アップ)の既存店業績と新規出店の進捗
- 会員向け物販(定期便)の契約者数推移と、原材料費・為替変動に対する価格転嫁・粗利率の動向
- 欧州事業における2026年以降の新規出店実績と赤字幅の進捗
リスク要因
- 為替変動リスク:円安進行により為替差損が発生(当中間期77百万円)、のれん等の円換算額が増加
- 原材料費高騰リスク:主力商品プロテインの主原料価格高騰による粗利率悪化懸念
- 海外事業リスク:欧州事業の成長投資に伴う販管費増加により、通期営業赤字が継続する見通し
- 外部環境リスク:中東情勢の先行き不透明感が個人消費や経済に与える影響を注視
- 人件費・投資増:人的資本投資やシステム投資によるコスト増が継続
訂正・修正の確認
会員数および物販売上高の順調な増加など足元の状況が事前予想を上回ったため、通期業績予想および配当予想を上方修正した。
- 通期連結業績予想(売上高、営業利益、経常利益、純利益)
- 通期配当予想
- 期末会員数予想
開示履歴
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決算予定
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