G-TORICOの決算短信AI要約・開示情報
7138 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
G-TORICOについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
減収となったが、コスト削減により営業損失は大幅に縮小。暗号資産への投資と時価評価損の計上により、財務内容は大きく変動した。インバウンド需要を捉えたイベント事業は好調に推移。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
減収も本業損失は大幅縮小したが、暗号資産評価損の計上により最終赤字が拡大、次期は営業黒字化を予想
売上高は前年比13.3%減の3,187百万円。EC事業においてポイントや広告宣伝費を抑制したことに加え、コミック市場の停滞(電子コミックの伸び鈍化や紙コミックスの大幅縮小)が影響した。
2,910百万円(前年比8.7%減) / 連結営業利益は0円。経常利益および純利益は暗号資産の時価評価影響が大きく合理的な算定が困難なため非開示。 / 0.00円(配当なし)
次期(2027年3月期)において、通期連結営業利益0円の基準線を達成できるか。
暗号資産(イーサリアム)価格の変動リスク。次期以降も時価評価による業績の大きなボラティリティが生じる可能性がある。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 3,187 / 百万円 | 3,677 | 減少 / -13.3% | 市場環境の厳しさに加え、採算性を最優先したポイント・広告費抑制の影響 |
| 営業損失 | -67 / 百万円 | -260 | 損失縮小 | 販管費の大幅削減により前期比で大幅に改善 |
| 経常損失 | -340 / 百万円 | -264 | 損失拡大 | 暗号資産評価損(254百万円)の計上により悪化 |
| 親会社株主に帰属する当期純損失 | -364 / 百万円 | -445 | 損失縮小 | 重要度: 高 |
| 保有暗号資産(取得価額) | 1,080,294 / 千円 | 不明 | 不明 | 総保有数量2,474.8649 ETH、簿価は826,198千円 |
| 自己資本比率 | 72.3 / % | 54.6 | 上昇 | 第三者割当増資等を通じた資金調達により財務基盤が強化 |
| 次期予想 売上高 | 2,910 / 百万円 | 3,187 | 減少 / -8.7% | 2027年3月期予想 |
| 次期予想 営業利益 | 0 / 百万円 | -67 | 黒字化 | 通期黒字化の基準線として設定 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 24億円 | -64百万円 | -75百万円 | -7.89円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 14億円 | -77百万円 | -84百万円 | -9.86円 |
| 2025-08-13 | 第1四半期 | 1Q | 7億円 | -67百万円 | -61百万円 | -39.32円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 37億円 | -3億円 | -4億円 | -294.32円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 29億円 | -2億円 | -2億円 | -147.95円 |
| 2024-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 19億円 | -1億円 | -1億円 | -93.11円 |
| 2024-08-13 | 第1四半期 | 1Q | 9億円 | -81百万円 | -88百万円 | -60.03円 |
| 2024-05-13 | 本決算 | FY | 39億円 | -2億円 | -3億円 | -223.64円 |
減収も本業損失は大幅縮小したが、暗号資産評価損の計上により最終赤字が拡大、次期は営業黒字化を予想
2026年3月期は、EC事業のコスト削減等により営業損失が前期から大幅に縮小した。しかし、新規の暗号資産(イーサリアム)事業において計上した254百万円の評価損が重しとなり、経常・純損失は拡大した。次期2027年3月期は事業構造改革を継続し、堅実な計画の下で連結営業利益0円(黒字化)を目指す見通しである。
- 主力のEC事業で採算性を最優先した事業運営を行い、販管費を抑制した結果、営業損失は前期比約3分の1に縮小した。下半期には営業黒字化を達成している。
- 新たな収益の柱としてイーサリアム(ETH)の取得を推進しているが、期末時価評価により254百万円の評価損を計上し、経常・最終損失を押し上げた。
- 2027年3月期は、売上規模の追求から確実な利益体質の構築へと方針転換し、減収を前提とした極めて保守的な業績予想(営業利益0円)を開示した。
- 3期連続の営業・経常・当期純損失の見込みを踏まえ、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象が存在すると認識しているが、資金調達により資金繰りに懸念はないとしている。
- 連結売上高は3,187百万円(前年比13.3%減)と減収。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
減収となったが、コスト削減により営業損失は大幅に縮小。暗号資産への投資と時価評価損の計上により、財務内容は大きく変動した。インバウンド需要を捉えたイベント事業は好調に推移。
売上高は前年比13.3%減の3,187百万円。EC事業においてポイントや広告宣伝費を抑制したことに加え、コミック市場の停滞(電子コミックの伸び鈍化や紙コミックスの大幅縮小)が影響した。
営業損失は67百万円と前期から大幅に改善した。一方で、暗号資産の評価損254百万円が響き、経常損失は340百万円に拡大した。親会社株主に帰属する当期純損失は364百万円。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメントであるためセグメント別記載なし。
- ECサービス:コスト削減を進めた結果、利益構造は改善。第3四半期以降の繁忙期では想定を上回る売上を確保。
- イベントサービス:国内(BL映像化作品等)に加え、アジア圏(タイ、マレーシア、上海等)でのイベント開催により好調に推移。
- 暗号資産事業:2025年11月に開始。強力にETHを取得したが、価格下落により254百万円の評価損を計上。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
2,910百万円(前年比8.7%減)
連結営業利益は0円。経常利益および純利益は暗号資産の時価評価影響が大きく合理的な算定が困難なため非開示。
0.00円(配当なし)
会社側の前提・補足
- 売上規模の追求から確実な利益体質の構築へと舵を切り、極めて堅実かつ保守的な計画としている。
- 現在、中期経営計画の見直しを進めており、固まり次第速やかに開示予定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年3月期)において、通期連結営業利益0円の基準線を達成できるか。
- 保有暗号資産(ETH)の時価動向と、中長期的な運用益(ステーキング等)の確保状況。
- 採算性優先のEC事業と好調なイベント事業・海外展開による、具体的な利益体質の改善進捗。
- 見直し中の「中期経営計画」の内容と、新たな成長・収益シナリオの提示時期。
リスク要因
- 暗号資産(イーサリアム)価格の変動リスク。次期以降も時価評価による業績の大きなボラティリティが生じる可能性がある。
- 主力のECサービスが属するコミック市場の成熟化やショート動画等の他娯楽との競争激化による減収リスク。
- 3期連続の最終赤字および営業・経常損失の計上による継続企業の前提に関する重要な疑義事象の存在。
開示履歴
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決算予定
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