島根銀行の決算短信AI要約・開示情報
7150 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
島根銀行について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
預金利息や営業経費の増加によって費用が増大し、増収となったものの大幅減益となった。資金運用収益は好調だったが、利払いコストの増加が利益を圧迫している。
事業・セグメントの確認点
貸出金は期中15億円増加し3,897億円となった。中小企業向けなどが増加。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
経常収益は貸出金利息等の増加で2桁増収となったが、預金利息や営業経費の増加が重しとなり減益、翌期も減益予想
連結経常収益は12,245百万円(前期比18.3%増)。貸出金利息や有価証券利息配当金、貸出債権譲渡益が増加し、その他業務収益が大きく寄与した。
連結経常収益は12,160百万円(前期比0.6%減)を予想。 / 連結経常利益は330百万円(前期比21.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は270百万円(同27.2%減)を予想。 / 1株当たり年間10.00円を予想(配当性向見込み55.1%)。
次期以降の預金利息(調達コスト)の上昇スピードと貸出金利息(運用収益)の改善ペースのバランス
日銀の利上げに伴う預金調達コストの増加が進行し、利ざやがさらに悪化するリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結経常収益 | 12,245 / 百万円 | 10,346 | +1,899 / 18.3% | 貸出金利息や有価証券利息配当金が増加 |
| 連結経常利益 | 417 / 百万円 | 858 | -440 / △51.2% | 預金利息や営業経費が増加 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 370 / 百万円 | 609 | -238 / △39.0% | 重要度: 高 |
| 連結自己資本比率 | 2.1 / % | 2.6 | -0.5 | 重要度: 中 |
| 1株当たり当期純利益 | 30.98 / 円 | 60.38 | 不明 | 重要度: 中 |
| 1株当たり配当金(年間) | 10.00 / 円 | 10.00 | 0 | 配当性向は32.2%(前期は16.5%) |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 82億円 | 不明 | 5億円 | 51.17円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 54億円 | 不明 | 3億円 | 31.36円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 26億円 | 不明 | 2億円 | 23.84円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 103億円 | 不明 | 6億円 | 60.38円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 77億円 | 不明 | 6億円 | 70.35円 |
| 2024-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 52億円 | 不明 | 5億円 | 53.98円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 26億円 | 不明 | 4億円 | 44.80円 |
| 2024-05-13 | 本決算 | FY | 92億円 | 不明 | 4億円 | 37.41円 |
経常収益は貸出金利息等の増加で2桁増収となったが、預金利息や営業経費の増加が重しとなり減益、翌期も減益予想
2026年3月期は、貸出金利息や有価証券利息配当金の増加により経常収益が前期比18.3%増と好調だった。しかし、預金利息の増加や営業経費の増加により経常費用が大幅に増加し、経常利益は同51.2%減、親会社株主に帰属する当期純利益は同39.0%減と大幅減益となった。2027年3月期も引き続き預金調達コストの増加を見込んでおり、経常利益で同21.0%減の330百万円と減益を予想している。
- 貸出金利息や有価証券利息配当金の増加で経常収益は増加したが、預金利息や営業経費の増加がそれを上回り、大幅な減益となった。
- 2027年3月期は日本銀行の追加利上げを織り込み、預金調達コストが先行して増加する見込み。経常利益で前年比21.0%減の330百万円を見込む。
- 1株当たりの年間配当金は10.00円で据え置かれる。利益の減少に伴い、配当性向は前期の16.5%から32.2%に上昇する。
- 連結経常収益は122億4500万円(前期比18.3%増)、貸出金利息や有価証券利息配当金が好調
- 連結経常利益は4億1700万円(同51.2%減)、純利益は3億7000万円(同39.0%減)と大幅減益
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
預金利息や営業経費の増加によって費用が増大し、増収となったものの大幅減益となった。資金運用収益は好調だったが、利払いコストの増加が利益を圧迫している。
連結経常収益は12,245百万円(前期比18.3%増)。貸出金利息や有価証券利息配当金、貸出債権譲渡益が増加し、その他業務収益が大きく寄与した。
連結経常利益は417百万円(同51.2%減)、純利益は370百万円(同39.0%減)。預金利息(1,673百万円、前期比約2.4倍)と営業経費(5,721百万円、前期比約1.2倍)の増加が利益を圧迫した。
セグメント・事業別の動き
- 貸出金は期中15億円増加し3,897億円となった。中小企業向けなどが増加。
- 預金は期中16億円減少し5,252億円となった。個人預金は増加したが、法人・金融機関預金が減少。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
連結経常収益は12,160百万円(前期比0.6%減)を予想。
連結経常利益は330百万円(前期比21.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は270百万円(同27.2%減)を予想。
1株当たり年間10.00円を予想(配当性向見込み55.1%)。
会社側の前提・補足
- 日本銀行の追加利上げを織り込んでおり、預金の調達コストが先行して増加する見込み。
- 有価証券評価損益の改善に資する取組を継続する方針。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期以降の預金利息(調達コスト)の上昇スピードと貸出金利息(運用収益)の改善ペースのバランス
- 有価証券の含み損(評価差額金)の解消に向けたポートフォリオ戦略の進捗
- SBIグループとの連携施策の進捗による収益基盤への貢献度
リスク要因
- 日銀の利上げに伴う預金調達コストの増加が進行し、利ざやがさらに悪化するリスク
- その他有価証券評価差額金が-12,614百万円と多額の含み損を抱えている点
- 自己資本比率が2.1%と非常に低い水準にとどまっている点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
経常収益は貸出金利息等の増加で2桁増収となったが、預金利息や営業経費の増加が重しとなり減益、翌期も減益予想
経常収益は増収となったものの、預金利息の増加と営業経費の拡大を主因に経常利益が減益。純資産は前期末比で減少し、自己資本比率も低下した。
島根銀行が自己資本比率関連数値の訂正を実施、比率には変更なし。リスク・アセットの計算誤りが原因。
連結経常利益は前年同期比43.4%減の3.42億円で大幅減益、資金調達費用の急増が圧迫要因
経常利益が前年同期比47.0%減の2.4億円に減益、預金利息の増加や役務取引等収益の減少が圧迫要因
島根銀行が経常利益61.4%増の858百万円、貸出金増加と利息収益改善で大幅増益
2025年3月期第3四半期連結決算は、貸出金利息や有価証券利息の増加により経常利益が前年同期比32.0%増の809百万円と増益、親会社株主に帰属する四半期純利益も同28.5%増の636百万円となった。
中間経常利益は前年同期比60.6%増の6億500万円、貸出金利息や有価証券利息配当金の増加により大幅増益
経常利益は前年同期比262.0%増の4.54億円で大幅増益、有価証券利息配当金や貸出金利息の増加が寄与
経常収益が堅調に伸び経常増益となったが、経費増加等から純利益は微増にとどまり、次期はさらに高い増益を計画
決算予定
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