東京きらぼしFGの決算短信AI要約・開示情報
7173 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
東京きらぼしFGについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
連結経常収益が23.8%増、連結経常利益が45.1%増となり、大幅な業績拡大を記録。銀行躯体の主業である資金運用収益の増加と、市場環境の改善に伴う有価証券関連益が寄与した。
事業・セグメントの確認点
大宗を占めるきらぼし銀行の個別経常利益は565億円(前年同期比+163億円)と牽引役となった。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
連結経常利益が45.1%増の604億円となり大幅増益を確保、貸出金の拡大と有価証券売却益が寄与
メイン化取引の推進や政策金利上昇を背景に、貸出金利息が前年比+126億円増加。一方で、有価証券利息配当金はやや減少した。
不明(非開示のため不明) / 連結経常利益586億円、親会社株主に帰属する当期純利益400億円を予想。 / 普通株式の年間配当金は30円(中間15円、期末15円)を予定。株式分割(1株→8株)を考慮しない場合は240円に相当。
第一種優先株式の普通株式への転換と1→8の株式分割が、流動性や株価形成に与える影響。
次期は微減益予想であり、利ざやの拡大ペースが鈍化する可能性がある。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 199,262 / 百万円 | 160,872 | +38,390 / 23.8% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 60,478 / 百万円 | 41,652 | +18,826 / 45.1% | 貸出金利息と有価証券売却益が寄与 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 42,357 / 百万円 | 31,361 | +10,996 / 35.0% | 重要度: 高 |
| 普通株式配当金(年間) | 170.00 / 円 | 160.00 | +10.00 / 6.3% | 配当性向は12.3%に低下 |
| 第1回第一種優先株式配当金(年間) | 386.00 / 円 | 280.00 | +106.00 / 37.9% | 日本円TIBOR上昇を反映 |
| 自己資本比率 | 5.7 / % | 5.2 | +0.5 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 1993億円 | 不明 | 424億円 | 1,379.11円 |
| 2026-03-05 | 第1四半期 | 1Q | 388億円 | 不明 | 65億円 | 215.74円 |
| 2026-03-05 | 第3四半期 | 3Q | 1170億円 | 不明 | 208億円 | 682.84円 |
| 2026-03-05 | 本決算 | FY | 1609億円 | 不明 | 314億円 | 1,027.69円 |
| 2026-03-05 | 第1四半期 | 1Q | 389億円 | 不明 | 58億円 | 190.75円 |
| 2026-03-05 | 第2四半期 | 2Q | 891億円 | 不明 | 192億円 | 625.57円 |
| 2026-03-05 | 第3四半期 | 3Q | 1325億円 | 不明 | 277億円 | 904.59円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 1325億円 | 不明 | 277億円 | 904.59円 |
連結経常利益が45.1%増の604億円となり大幅増益を確保、貸出金の拡大と有価証券売却益が寄与
2026年3月期連結業績は、メインバンク化の推進による貸出金の増加と政策金利上昇に伴う利ざやの改善、ならびに有価証券の売却益増加を背景に大幅な増収増益を達成した。次期2027年3月期は微減益を予想しているが、普通株式の株式分割(1株→8株)と第一種優先株式の普通株式への転換を実施する。
- 貸出金利息の増加(+126億円)と有価証券売却益等(+99億円)を背景に、連結経常利益が前期比45.1%増の604億円となった。金利上昇に伴う預金利息の増加(△103億円)を吸収し、利益を拡大させた。
- 2027年3月期は連結経常利益586億円(△3.1%)、純利益400億円(△5.5%)を予想。大きな構造変化は見込まれないものの、ハイペースな増益は一服する見通し。
- 第1回第一種優先株式5,498,532株を普通株式に転換し、同時に普通株式を8分割にする。これにより1株あたり配当金は予想30円(分割考慮前240円)、EPSは予想143.11円(同1,144.88円)となる。
- 2026年3月期の普通株式配当金は年間170円(前年は160円)に増配。ただし純利益の増加ペースに及ばず、配当性向は15.5%から12.3%に低下した。
- 連結経常収益は前年比23.8%増の1,992億62百万円。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
連結経常収益が23.8%増、連結経常利益が45.1%増となり、大幅な業績拡大を記録。銀行躯体の主業である資金運用収益の増加と、市場環境の改善に伴う有価証券関連益が寄与した。
メイン化取引の推進や政策金利上昇を背景に、貸出金利息が前年比+126億円増加。一方で、有価証券利息配当金はやや減少した。
経常利益は604億円。貸出金利息の増加に加え、純投資や政策保有株式の売却益増加により債券・株式等関係損益が+99億円押し上げた。経費は人件費等の増加で+21億円、与信関係費用は+9億円の増加にとどまった。
セグメント・事業別の動き
- 大宗を占めるきらぼし銀行の個別経常利益は565億円(前年同期比+163億円)と牽引役となった。
- 親会社であるFGの個別業績は、前期のきらぼし銀行からの臨時配当受領反動により、大幅な減収減益(営業利益62億円、前年比△35.1%)となった。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
不明(非開示のため不明)
連結経常利益586億円、親会社株主に帰属する当期純利益400億円を予想。
普通株式の年間配当金は30円(中間15円、期末15円)を予定。株式分割(1株→8株)を考慮しない場合は240円に相当。
会社側の前提・補足
- 次期予想の1株当たり指標には、第一種優先株式の普通株式への転換と8分割の影響を織り込み済み。
- 次期第2四半期(累計)の純利益予想は177億円。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 第一種優先株式の普通株式への転換と1→8の株式分割が、流動性や株価形成に与える影響。
- 市場金利の動向が貸出金利回りと預金利息に与える将来的な影響(利ざやの推移)。
- 次期予想に対する進捗率(第2四半期累計純利益予想177儾円の達成度合い)。
- 与信関係費用の趨勢(大口先の信用悪化の進行具合)。
- 実質無利子・無担保融資等に対する自治体からの利子補給金の動向。
リスク要因
- 次期は微減益予想であり、利ざやの拡大ペースが鈍化する可能性がある。
- 貸出金利息の増加要因であった政策金利上昇の恩恵が一巡した場合、利息収益の伸び悩みが懸念される。
- 一部大口先の信用悪化により、与信関係費用が前期比で9億円増加している点。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
連結経常利益が45.1%増の604億円となり大幅増益を確保、貸出金の拡大と有価証券売却益が寄与
2024年3月期第3四半期の「潜在株式調整後1株当たり四半期純利益」の誤記を訂正(444.21円→421.28円へ減額修正)
過年度の潜在株式調整後1株当たり純利益の計算に誤りが見つかり、複数期にわたり訂正報告書等を提出
23年第3四半期決算短信における「潜在株式調整後1株当たり四半期純利益」の誤記を訂正し、数値を下方修正
東京きらぼし、潜在株式調整後1株当たり中間純利益を訂正。数値が下方修正されたことで利益指標の表示が修正された。
第1四半期決算における「潜在株式調整後1株当たり四半期純利益」の計算誤りを訂正し、直近分を146.16円から135.88円へ下方修正
2025年3月期決算短信における「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」の計算誤りを訂正し、数値を下方修正(連結で722.73円→692.41円)
2025年3月期第3四半期決算の「潜在株式調整後1株当たり四半期純利益」の計算誤りを訂正し、当期分を478.92円から458.82円へ下方修正
2025年3月期中間期の「潜在株式調整後1株当たり中間純利益」の計算誤りを訂正し、309.68円から293.17円へ修正。
2025年3月期第1四半期決算の「潜在株式調整後1株当たり四半期純利益」の計算誤りを訂正し、156.04円から147.73円へ下方修正
東京きらぼしFG、2024年3月期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益を610.91円から579.38円に訂正。優先株式の潜在株式数の計算誤りが原因。
決算予定
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