富山第一銀行の決算短信AI要約・開示情報
7184 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
富山第一銀行について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
「金利のある世界」の進展に伴う資金利益の増加と株式等の売却益により、連結・個別ともに過去最高益を達成した。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
経常利益・純利益ともに過去最高を更新し、自己株式取得と大幅増配を発表
連結経常収益は53,147百万円(前年比9.6%増)。貸出金利息や有価証券利息配当金などの「資金運用収益」が27,234百万円に伸び、株式売却益などを含む「その他経常収益」も13,963百万円と増加した。
連結経常利益18,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益13,000百万円(通期対前期比△13.7%減)を予想。 / 年間75円(中間期末37.50円、期末37.50円)を予想。配当性向35.2%。
次期減益予想に対する進捗状況と、実際の信用コスト(与信費用)の発生状況
次期(2027年3月期)は成長投資の拡大や信用コストの見積もりにより、減益(経常利益△14.2%、純利益△13.7%)を予想している点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結経常収益 | 53,147 / 百万円 | 48,513 | +4,634 / 9.6% | 重要度: 高 |
| 連結経常利益 | 20,989 / 百万円 | 18,959 | +2,030 / 10.7% | 過去最高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 15,055 / 百万円 | 13,354 | +1,701 / 12.7% | 過去最高 |
| 連結包括利益 | 50,000 / 百万円 | 1,912 | +48,088 | 有価証券評価差額金等の改善による |
| 自己資本比率 | 11.7 / % | 9.6 | +2.1 | 重要度: 高 |
| 年間配当金 | 84.00 / 円 | 34.00 | +50.00 | 配当性向35.2% |
| 2027年3月期 連結経常利益予想 | 18,000 / 百万円 | 20,989 | -2,989 / △14.2% | 減益予想 |
| 2027年3月期 年間配当金予想 | 75.00 / 円 | 84.00 | -9.00 | 配当性向35.2%で算出 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 531億円 | 不明 | 151億円 | 238.88円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 379億円 | 不明 | 105億円 | 167.13円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 249億円 | 不明 | 73億円 | 115.55円 |
| 2025-08-01 | 第1四半期 | 1Q | 136億円 | 不明 | 49億円 | 77.53円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 485億円 | 不明 | 134億円 | 208.95円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 413億円 | 不明 | 136億円 | 213.30円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 292億円 | 不明 | 105億円 | 163.99円 |
| 2024-08-02 | 第1四半期 | 1Q | 191億円 | 不明 | 80億円 | 124.40円 |
経常利益・純利益ともに過去最高を更新し、自己株式取得と大幅増配を発表
2026年3月期は金利上昇に伴う資金利益の増加や株式売却益により、経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が過去最高益を達成した。単体のコア業務純益も4年連続で過去最高を更新している。次期は減益予想であるものの、株主還元を強化し、年間配当金の増配と最大55億円の自己株式取得を予定している点が確認される。
- 「金利のある世界」の進展による貸出金利息の増加や、機動的な有価証券の売却(株式売却益など)により、連結経常利益・純利益ともに過去最高を更新した。
- 2027年3月期は、成長投資(人的資本やシステム更新等)による費用増や追加的な信用コストの発生を見込むため、連結経常利益180億円(△14.2%減)と減益を予想している。
- 2026年3月期の配当を大幅増配(年間84円)とし、2027年3月期も75円を予定。さらに自己株式の取得を最大55億円実施し、株主還元を強化する姿勢を示した。
- 連結経常利益は209億89百万円(前年比10.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は150億55百万円(同12.7%増)で過去最高を記録
- 連結経常収益は531億47百万円(同9.6%増)、資金運用収益の増加(貸出金利息や有価証券利息配当金など)と株式売却益が寄与
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
「金利のある世界」の進展に伴う資金利益の増加と株式等の売却益により、連結・個別ともに過去最高益を達成した。
連結経常収益は53,147百万円(前年比9.6%増)。貸出金利息や有価証券利息配当金などの「資金運用収益」が27,234百万円に伸び、株式売却益などを含む「その他経常収益」も13,963百万円と増加した。
連結経常利益は20,989百万円(同10.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は15,055百万円(同12.7%増)。人件費や与信費用の増加があったものの、収益の増加で吸収して過去最高益を記録した。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
連結経常利益18,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益13,000百万円(通期対前期比△13.7%減)を予想。
年間75円(中間期末37.50円、期末37.50円)を予想。配当性向35.2%。
会社側の前提・補足
- 地政学リスクや金融市場の動揺による不透明感から、追加的な信用コストの発生を一定程度見積もっている。
- 将来の基幹系システムの更新に向けた準備費用や人的資本投資、生成AI活用などの成長投資を積極的に行う予定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期減益予想に対する進捗状況と、実際の信用コスト(与信費用)の発生状況
- 最大55億円を予定している自己株式取得の実施状況とタイミング
- 貸出金利の動向および「特別金利定期預金」等による預金獲得競争が利益率に与える影響
- 単体コア業務純益の推移と非金利収益(役務取引等収益)の強化進捗
リスク要因
- 次期(2027年3月期)は成長投資の拡大や信用コストの見積もりにより、減益(経常利益△14.2%、純利益△13.7%)を予想している点
- 次期予想にあたり、不透明感の増す経済環境から追加的な信用コストの発生を一定程度見積もっている点
- 金利上昇に伴う資金調達費用(預金利息等)の増加リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
経常利益・純利益ともに過去最高を更新し、自己株式取得と大幅増配を発表
3Q経常利益は前年同期比23.8%減の147億円となったが、直近予想を上振れし通期業績・配当予想を上方修正した。
2026年3月期第2四半期決算短信の正常債権および総与信残高の記載を軽微な誤りとして訂正
経常減益も資金運用収益は増加し、既往最高水準の利益を確保。年間配当予想は増配
経常利益が前年同期比41.9%減の67億円となったが、予想を上回る進捗となる
株式売却益の計上と金利上昇環境により、連結経常利益・純利益ともに大幅増益となり、年間配当は34円へ増配
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。