イントラストの決算短信AI要約・開示情報
7191 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
イントラストについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として増収増益を達成。保証事業の好調と新規連結子会社の業績取り込みが主因となり、過去最高の業績を記録しました。利益面でも費用管理が効き、売上の増加分が確実に利益の増加に結びついています。
事業・セグメントの確認点
総合保証サービス事業の単一セグメントとして報告しているため、セグメントごとの詳細な利益情報は開示されていません。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
新規連結子会社化と保証事業の好調を受け、売上高・利益ともに過去最高を更新し大幅増収増益を達成
売上高は12,283百万円(前期比16.2%増)。主軸の保証事業が堅調に推移したほか、新たに連結子会社となったキャロルシステムのITサービス事業が323百万円を寄与しました。一方、ソリューション事業は既存サービスから保証への切り替えが進んだことで13.0%の減収となりました。
14,200百万円(前期比15.6%増) / 営業利益3,000百万円(同8.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,840百万円(同5.5%増) / 年間49.50円(前期比11.50円増、配当性向60.2%)
賃貸住宅市場の動向および主力の家賃債務保証における新規・更新契約の獲得ペース。
賃貸住宅の新設着工戸数が足元で若干の調整局面に入っており、今後の保証事業の新規契約数に影響を与える可能性がある点。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 12,283 / 百万円 | 10,572 | 1,710 / 16.2% | 連結子会社化によるITサービス事業の寄与あり |
| 営業利益 | 2,766 / 百万円 | 2,329 | 437 / 18.8% | 費用増加を一定水準に抑制 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,744 / 百万円 | 1,360 | 384 / 28.2% | 特別利益として投資有価証券売却益を計上 |
| 配当金(年間) | 38.00 / 円 | 25.00 | 13.00 / 52.0% | 配当性向は48.7%に向上 |
| 保証事業売上高 | 11,049 / 百万円 | 9,526 | 1,522 / 16.0% | 新規及び更新保証料が増加 |
| ソリューション事業売上高 | 909 / 百万円 | 1,046 | -136 / 13.0%減 | 保証契約への切替の影響により減収 |
| ITサービス売上高 | 323 / 百万円 | - | - / -% | 新規連結子会社(キャロルシステム)による売上 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 123億円 | 28億円 | 17億円 | 77.96円 |
| 2026-01-29 | 第3四半期 | 3Q | 89億円 | 20億円 | 13億円 | 56.05円 |
| 2025-10-29 | 第2四半期 | 2Q | 59億円 | 14億円 | 9億円 | 39.33円 |
| 2025-07-29 | 第1四半期 | 1Q | 29億円 | 7億円 | 4億円 | 17.30円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 106億円 | 23億円 | 14億円 | 60.79円 |
| 2025-01-29 | 第3四半期 | 3Q | 78億円 | 17億円 | 10億円 | 43.19円 |
| 2024-10-29 | 第2四半期 | 2Q | 51億円 | 11億円 | 7億円 | 29.43円 |
| 2024-07-26 | 第1四半期 | 1Q | 25億円 | 5億円 | 3億円 | 12.60円 |
新規連結子会社化と保証事業の好調を受け、売上高・利益ともに過去最高を更新し大幅増収増益を達成
2026年3月期は、主力の保証事業が新規・更新ともに保証料を伸ばし、さらに新たに連結子会社となったITサービス事業の売上も加わったことで、売上高で16.2%の大幅な増収となりました。費用の増加を一定水準に抑え込んだことで、営業利益は18.8%増、純利益は28.2%増となり、利益面でも高い成長を実現しています。次期予想についても、売上高・利益ともにさらに過去最高を更新する見通しを示しており、配当性向の引き上げと合わせて株主還元の強化も明確になっています。
- 主力の保証事業における新規及び更新契約数の増加が、全体の増収増益の大きな要因となっています。
- ITサービス事業を展開するキャロルシステムを子会社化したことにより、新たな収益柱が加わりました。一方でソリューション事業は保証契約への切り替え影響で減収となっています。
- 当期の増配に加え、次期は配当性向を60.2%まで引き上げる方針を明記しており、積極的な株主還元姿勢を示しています。
- 増収基調を維持しつつ、利益の伸びも見込んでおり、継続的な成長期待が示されています。
- 売上高は16.2%増の122億8300万円。保証事業(16.0%増)と新規連結のITサービス(32億3000万円)が牽引し、ソリューション事業は13.0%減となった。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として増収増益を達成。保証事業の好調と新規連結子会社の業績取り込みが主因となり、過去最高の業績を記録しました。利益面でも費用管理が効き、売上の増加分が確実に利益の増加に結びついています。
売上高は12,283百万円(前期比16.2%増)。主軸の保証事業が堅調に推移したほか、新たに連結子会社となったキャロルシステムのITサービス事業が323百万円を寄与しました。一方、ソリューション事業は既存サービスから保証への切り替えが進んだことで13.0%の減収となりました。
営業利益は2,766百万円(同18.8%増)、純利益は1,744百万円(同28.2%増)。増収に伴う業務委託手数料や決済手数料などの費用増加を、その他の費用増加を抑制することで吸収し、利益率を維持・向上させました。また、投資有価証券売却益(約295百万円)が特別利益として純利益の押し上げに寄与しています。
セグメント・事業別の動き
- 総合保証サービス事業の単一セグメントとして報告しているため、セグメントごとの詳細な利益情報は開示されていません。
- 製品・サービス別の売上高構成では、全体の約9割を保証事業が占めています。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
14,200百万円(前期比15.6%増)
営業利益3,000百万円(同8.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,840百万円(同5.5%増)
年間49.50円(前期比11.50円増、配当性向60.2%)
会社側の前提・補足
- 次期は売上高・利益ともに過去最高を更新する見通し。
- 保証事業の家賃債務保証に加え、医療・介護費用保証等の成長分野や新規開拓にも注力する方針。
- ITサービス事業では、既存顧客の収益拡大と新規顧客獲得を目指す。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 賃貸住宅市場の動向および主力の家賃債務保証における新規・更新契約の獲得ペース。
- 子会社化したキャロルシステムとのシナジー効果や、ITサービス事業の収益貢献度の進捗。
- 売上増に伴う業務委託手数料や立替金等の費用・資産項目の増加スピードと、利益率の維持・向上が図れるかどうか。
- 次期予想の進捗管理に対する、四半期ごとの業績達成状況。
リスク要因
- 賃貸住宅の新設着工戸数が足元で若干の調整局面に入っており、今後の保証事業の新規契約数に影響を与える可能性がある点。
- 主力の家賃債務保証以外の新規分野(医療・介護費用保証など)やITサービス事業の成長が、期待通りに進まないリスク。
- 増収に伴い、管理会社への業務委託手数料や立替金、それに伴う貸倒引当金の残高が増加傾向にあり、今後の利益を圧迫する懸念がある点。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
新規連結子会社化と保証事業の好調を受け、売上高・利益ともに過去最高を更新し大幅増収増益を達成
第3四半期の純利益は前年同期比29.8%増の12.54億円となり、通期業績予想と配当予想(年間35.00円・増配)は据え置かれた。
イントラストは2026年3月期第2四半期で売上高5,860百万円(前年同期比15.8%増)、純利益879百万円(同33.6%増)と大幅増益。保証事業の契約増加がけん引。
第1四半期の純利益が前年同期比37.4%増の3.86億円となり好調にスタート、家賃債務保証の保有契約数増加が寄与
連結売上高が前年比17.9%増の105億円となり、営業利益も同12.3%増の23億円に伸長、主力の保証事業の好調と新規子会社化が寄与
第3四半期の営業利益は前年同期比11.0%増の17億円、新規契約数増加等により増収増益を達成
中間営業利益が前年同期比11.4%増の11億3,400万円となり、通期業績予想と中間配当の増配(年間25円)を維持した。
決算予定
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