小糸製の決算短信確認ポイント・開示情報
7276 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
小糸製について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
世界の自動車生産台数は前年並みであったが、為替の影響や日本・米州・アジアでの新規受注、受注車種の販売増により増収。各種改善合理化により営業利益は大幅増。
事業・セグメントの確認点
日本:売上高86,850百万円(前期比+4.8%)、セグメント利益5,635百万円(同+48.1%)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
小糸製はConsumer Cyclical / Auto Partsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期業績予想(売上高△1.5%、純利益138.8%増)に対する進捗率
確認時の注意点
中東情勢の長期化による生産台数の減少リスク
| 確認対象の銘柄 | 7276 小糸製 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-29 15:00 |
| 確認対象PDF | 140120260729501597.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Auto Parts |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q減収が懸念される中で増収増益を達成、政策保有株式売却益も寄与し純利益は45%増
前年同期比9.6%増の240,883百万円。中国や欧州では事業体制見直し等により減収であったものの、全体では増収となった。
933,000百万円(前期比△1.5%) / 営業利益60,000百万円(同16.6%増)、経常利益65,500百万円(同11.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益39,500百万円(同138.8%増)、1株当たり当期純利益150.53円 / 年間58.00円(第2四半期末28.00円、期末30.00円)
通期業績予想(売上高△1.5%、純利益138.8%増)に対する進捗率
中東情勢の長期化による生産台数の減少リスク
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 240,883 / 百万円 | 219,725 | 21,158 / 9.6% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 16,557 / 百万円 | 11,907 | 4,650 / 39.1% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 18,475 / 百万円 | 12,605 | 5,870 / 46.6% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 14,657 / 百万円 | 10,120 | 4,537 / 44.8% | 政策保有株式売却益2,627百万円を特別利益に計上 |
| 1株当たり四半期純利益 | 55.77 / 円 | 35.72 | 20.05 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-29 | 第1四半期 | 1Q | 2409億円 | 166億円 | 147億円 | 55.77円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 9476億円 | 514億円 | 165億円 | 60.23円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 9476億円 | 514億円 | 165億円 | 60.23円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 6900億円 | 337億円 | 231億円 | 83.16円 |
| 2025-10-28 | 第2四半期 | 2Q | 4469億円 | 199億円 | 118億円 | 42.07円 |
| 2025-07-29 | 第1四半期 | 1Q | 2197億円 | 119億円 | 101億円 | 35.72円 |
| 2025-04-24 | 本決算 | FY | 9167億円 | 449億円 | 462億円 | 156.49円 |
| 2025-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 6752億円 | 301億円 | 292億円 | 97.74円 |
1Q減収が懸念される中で増収増益を達成、政策保有株式売却益も寄与し純利益は45%増
2027年3月期第1四半期は、日本・米州・アジアでの新規受注や販売増、為替効果により売上高が前年同期比9.6%増の240,883百万円となりました。原材料価格の高騰や関税政策の影響があったものの、販売数量の増加や各地域での改善合理化、減価償却方法の変更(定率法から定額法)により営業利益は39.1%増の16,557百万円と大幅増益となりました。また、政策保有株式の売却益を特別利益に計上したこと等から、四半期純利益は44.8%増の14,657百万円となりました。通期業績予想は据え置かれています。
- 市場環境の不透明感がある中、日本・米州・アジアの販売増と為替効果により増収、合理化などにより増益を達成
- 政策保有株式の売却益2,627百万円を計上し、純利益の増加に大きく寄与
- 中国セグメントは事業体制見直しなどにより減収となり、セグメント利益は△139百万円と赤字に転落
- 建物及び構築物の減価償却を定率法から定額法に変更し、当1Qの営業利益を156百万円押し上げ
- 売上高は前年同期比9.6%増の240,883百万円。日本・米州・アジアの販売増と為替効果が主要因
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
世界の自動車生産台数は前年並みであったが、為替の影響や日本・米州・アジアでの新規受注、受注車種の販売増により増収。各種改善合理化により営業利益は大幅増。
前年同期比9.6%増の240,883百万円。中国や欧州では事業体制見直し等により減収であったものの、全体では増収となった。
営業利益39.1%増、経常利益46.6%増。政策保有株式売却益等を特別利益に計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は44.8%増の14,657百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- 日本:売上高86,850百万円(前期比+4.8%)、セグメント利益5,635百万円(同+48.1%)
- 米州:売上高91,130百万円(同+17.7%)、セグメント利益3,982百万円(同+45.5%)
- 中国:売上高10,584百万円(同-22.8%)、セグメント利益△139百万円(前期は661百万円)
- アジア:売上高44,996百万円(同+20.8%)、セグメント利益6,436百万円(同+53.0%)
- 欧州:売上高7,321百万円(同-13.9%)、セグメント利益1百万円(前期は△69百万円)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
933,000百万円(前期比△1.5%)
営業利益60,000百万円(同16.6%増)、経常利益65,500百万円(同11.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益39,500百万円(同138.8%増)、1株当たり当期純利益150.53円
年間58.00円(第2四半期末28.00円、期末30.00円)
会社側の前提・補足
- 前提為替レート:1ドル=150.0円、1元=22.0円
- 中東情勢長期化や原材料・エネルギー価格高騰、世界経済減速懸念により不透明な状況が続くと想定
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想(売上高△1.5%、純利益138.8%増)に対する進捗率
- 中国事業の赤字改善余地
- 米州・アジアでの新規受注車種の販売動向
- 原材料価格や為替の前提(1ドル=150円、1元=22円)の実勢との乖離
リスク要因
- 中東情勢の長期化による生産台数の減少リスク
- 原材料・エネルギー価格の高騰リスク
- 米国関税政策や中国をはじめとする世界経済減速懸念
- 中国事業の赤字転落と欧州事業の低収益
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q減収が懸念される中で増収増益を達成、政策保有株式売却益も寄与し純利益は45%増
営業利益は14.6%増の514億円と増益を確保したが、LiDAR・中国事業の減損損失計上により最終利益は64.2%減の165億円に大幅減少
第3四半期累計売上高は前年比2.2%増の6,900億円、営業利益は11.8%増の337億円。純利益は特別利益の反動減で21.1%減。
品質問題からの回復やアジア好調で増収増益を確保、通期予想は為替や特別利益の反動減を考慮し減収減益を見込み一部修正を実施。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。