ポピンズの決算短信AI要約・開示情報
7358 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ポピンズについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高はファミリーケアとエデュケアの伸長で過去最高を更新したが、利益はエデュケア事業の一時的な会計・制度上の調整要因により前年同期比で減少した。会社側は進捗が想定通りとしている。
事業・セグメントの確認点
ファミリーケア事業:自治体助成制度を追い風にベビーシッターが29.8%増。シルバーケアも10.6%増と好調。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期売上高は過去最高更新の増収も、エデュケア事業の会計・制度上の調整要因により減益、通期予想は据え置き
全体で6.1%増。ファミリーケアがナニー・ベビーシッター・シルバーケアの好調により20.7%増、エデュケアが公定価格改定等により2.4%増。プロフェッショナル・その他は微減。
36,700百万円(前期比6.7%増) / 営業利益1,920百万円(同4.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,200百万円(同5.0%増) / 年間47.00円(第2四半期末0.00円、期末47.00円)
エデュケア事業における会計・制度上の調整要因の解消、および一時的な人財不足の解消による第2四半期以降の業績改善の度合い
企業主導型保育事業の消費税等の取扱いに関する検討中であり、第2四半期以降の業績・財務状況に影響を及ぼす可能性がある
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 9,130 / 百万円 | 8,605 | +525 / +6.1% | 第1四半期として過去最高 |
| 営業利益 | 754 / 百万円 | 988 | △233 / △23.6% | エデュケアの調整要因により減益 |
| 経常利益 | 751 / 百万円 | 976 | △224 / △23.0% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 487 / 百万円 | 632 | △145 / △22.9% | 重要度: 高 |
| ファミリーケア事業セグメント利益 | 559 / 百万円 | 429 | +129 / +30.1% | 重要度: 中 |
| エデュケア事業セグメント利益 | 578 / 百万円 | 938 | △360 / △38.4% | 約3億円の調整要因が影響 |
| 通期業績予想(売上高) | 36,700 / 百万円 | 不明 | +6.7% | 予想変更なし |
| 通期業績予想(営業利益) | 1,920 / 百万円 | 不明 | +4.3% | 予想変更なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 本決算 | FY | 344億円 | 18億円 | 11億円 | 117.12円 |
| 2025-11-12 | 第3四半期 | 3Q | 256億円 | 13億円 | 9億円 | 87.59円 |
| 2025-08-08 | 第2四半期 | 2Q | 172億円 | 9億円 | 6億円 | 62.22円 |
| 2025-05-14 | 第1四半期 | 1Q | 86億円 | 10億円 | 6億円 | 64.89円 |
| 2025-02-13 | 本決算 | FY | 317億円 | 16億円 | 8億円 | 79.79円 |
| 2024-11-08 | 第3四半期 | 3Q | 235億円 | 12億円 | 6億円 | 56.58円 |
| 2024-08-08 | 第2四半期 | 2Q | 157億円 | 7億円 | 5億円 | 48.00円 |
| 2024-05-10 | 第1四半期 | 1Q | 79億円 | 4億円 | 3億円 | 27.61円 |
第1四半期売上高は過去最高更新の増収も、エデュケア事業の会計・制度上の調整要因により減益、通期予想は据え置き
2026年12月期第1四半期は、ファミリーケア事業の好調とエデュケア事業の増収により、売上高が前年同期比6.1%増の9,130百万円と過去最高を更新した。しかし、エデュケア事業において公定価格改定率の低下や費用の前倒し計上といった一時的な調整要因が約3億円発生したため、営業利益は同23.6%減の754百万円となった。会社側は「実態ベースでは想定通り」としており、通期の業績予想に変更はない。
- エデュケア事業の減益(セグメント利益38.4%減)は、公定価格改定率の年度間差異(△1.2億円)、処遇改善費用の前倒し(△1.1億円)、助成金計上時期ずれ(△0.6億円)という一時的要因による。会社は4月以降の業績改善を見込む。
- ナニーサービス、ベビーシッター、シルバーケアが好調。ベビーシッターは助成制度を追い風に前年同期比29.8%増、ナニーも9.0%増と堅調に伸長した。
- 進捗は会社の想定内として、通期の連結業績予想(売上高36,700百万円、営業利益1,920百万円)および配当予想(年間47.00円)の修正はなし。
- 企業主導型保育事業の受託業務に関する消費税等の取扱いについて検討中。過年度分の更正請求を行っており、第2四半期以降の業績に影響が出る可能性がある。
- 売上高は9,130百万円(前年同期比6.1%増)と第1四半期として過去最高を更新
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高はファミリーケアとエデュケアの伸長で過去最高を更新したが、利益はエデュケア事業の一時的な会計・制度上の調整要因により前年同期比で減少した。会社側は進捗が想定通りとしている。
全体で6.1%増。ファミリーケアがナニー・ベビーシッター・シルバーケアの好調により20.7%増、エデュケアが公定価格改定等により2.4%増。プロフェッショナル・その他は微減。
営業利益は23.6%減。エデュケア事業における公定価格改定率差異、費用の前倒し、助成金計上ずれの合計約3億円が押し下げ要因。販管費も人件費やシステム費等で6.0%増加。
セグメント・事業別の動き
- ファミリーケア事業:自治体助成制度を追い風にベビーシッターが29.8%増。シルバーケアも10.6%増と好調。
- エデュケア事業:施設純減13箇所も公定価格改定等で増収。一時的な人財不足も影響したが、採用強化・離職抑制の効果はすでにあらわれている。
- プロフェッショナル事業:受託案件の収益性向上等で、売上高減少もセグメント利益は黒字化(6百万円)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
36,700百万円(前期比6.7%増)
営業利益1,920百万円(同4.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,200百万円(同5.0%増)
年間47.00円(第2四半期末0.00円、期末47.00円)
会社側の前提・補足
- 第1四半期累計期間の業績進捗(利益水準)は会社の想定通り。
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無は「無」。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- エデュケア事業における会計・制度上の調整要因の解消、および一時的な人財不足の解消による第2四半期以降の業績改善の度合い
- 企業主導型保育事業の消費税等の取り扱いに関する検討結果と、業績への具体的な影響額
- ファミリーケア事業の持続的な成長力(ベビーシッター・シルバーケア等)
- 連結子会社(ウィッシュ)の株式譲渡に伴う譲渡損益の確定状況
- 次回決算短信での通期業績予想の維持・修正の有無
リスク要因
- 企業主導型保育事業の消費税等の取扱いに関する検討中であり、第2四半期以降の業績・財務状況に影響を及ぼす可能性がある
- エデュケア事業において、一時的な人財不足による補助金獲得や園児増加の遅れが指摘されている
- 「その他」セグメント(人材派遣等)は労働市場のひっ迫により就業希望者が伸び悩んでいる
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期売上高は過去最高更新の増収も、エデュケア事業の会計・制度上の調整要因により減益、通期予想は据え置き
ファミリーケア事業の好調と大型案件再獲得により増収増益、親会社純利益は47.1%増の大幅増益
第3四半期は増収増益、ファミリーケア事業の成長が利益を牽引
ベビーシッター等のファミリーケア事業の好調と公定価格改定による助成金増加を背景に、中間期の営業利益は前年同期比32.1%増の大幅増益となった。
2025年12月期第1四半期は売上高9.5%増、営業利益123.5%増の増収増益。人事院勧告による助成金増加と期ずれの影響により一時的に利益を押し上げたが、通期予想は据え置き
ポピンズ、2024年12月期は営業利益35.5%増の過去最高益、ベビーシッターサービスが牽引
24年12月期第2四半期決算短信の一部訂正を発表、人事院勧告に伴う公定価格改定等の影響額を61百万円から105百万円に上方修正
Q3営業利益は前年同期比167.7%増の12億2100万円で大幅増益、通期予想は営業増益・純利益減益への修正
中間営業利益が前年同期比378.8%増の7億1,000万円となり大幅増益、ベビーシッター等のファミリーケア事業と認可保育所の改善が牽引。
増収大幅増益、ファミリーケアとエデュケアが牽引、公定価格改定の一時的効果も寄与
決算予定
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