セルムの決算短信AI要約・開示情報
7367 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
セルムについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高が25.9%増、EBITDAが16.7%増、営業利益が8.1%増となり増収増益。M&Aの効果や既存顧客でのシナジーが波及し、増益要因が利益水準を押し上げた。
事業・セグメントの確認点
組織・人材開発事業:経営幹部候補の抜擢を起点としたデータドリブンなアプローチへの需要が底堅く拡大し、前年同期比2.2%増の78.5億円。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年3月期は売上高25.9%増・営業利益8.1%増の増収増益、M&A効果等で予想を上回るも、27年3月期はDX等の抜本的成長投資を目的とし営業利益5.3%減を見込む。
売上高は102億8,082万円(前年比25.9%増)。組織・人材開発事業は7,851百万円(同2.2%増)、ステークホルダーリレーション事業は2,456百万円となった。
10,373百万円(前期比0.6%増) / 営業利益1,100百万円(同5.3%減)、経常利益1,050百万円(同1.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益600百万円(同3.2%増) / 年間15.50円(第2四半期末7.50円、期末8.00円)
次期以降の「抜本的投資」の具体的な使途と、投資による生産性向上・属人性排除の進捗状況
2027年3月期はAI・DX等への抜本的投資により営業利益が5.3%減少する見込み(短期的な利益抑制)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 10,308 / 百万円 | 8,184 | 2,123百万円増 / 25.9% | 重要度: 高 |
| EBITDA | 1,664 / 百万円 | 1,426 | 238百万円増 / 16.7% | 予想を上回る |
| 営業利益 | 1,162 / 百万円 | 1,074 | 87百万円増 / 8.1% | 予想を上回る |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 581 / 百万円 | 552 | 28百万円増 / 5.2% | 重要度: 高 |
| 配当金(年間合計) | 15.00 / 円 | 19.00 | 4.00円減 | 株式分割(1株→2株)を考慮した金額。実質的には増配 |
| 2027年3月期 営業利益予想 | 1,100 / 百万円 | 1,162 | 62百万円減 / △5.3% | 成長投資による減益 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 80億円 | 11億円 | 7億円 | 32.55円 |
| 2025-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 50億円 | 7億円 | 4億円 | 18.46円 |
| 2025-08-13 | 第1四半期 | 1Q | 23億円 | 3億円 | 1億円 | 6.17円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 82億円 | 11億円 | 6億円 | 25.18円 |
| 2025-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 59億円 | 10億円 | 6億円 | 25.79円 |
| 2024-12-05 | 第2四半期 | 2Q | 35億円 | 5億円 | 3億円 | 13.15円 |
| 2024-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 35億円 | 5億円 | 3億円 | 13.15円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 16億円 | 2億円 | 1億円 | 10.81円 |
2026年3月期は売上高25.9%増・営業利益8.1%増の増収増益、M&A効果等で予想を上回るも、27年3月期はDX等の抜本的成長投資を目的とし営業利益5.3%減を見込む。
2026年3月期は、子会社化したKYTの通年貢献や適性予測領域とのシナジーにより、売上高が25.9%増、EBITDAが16.7%増、営業利益が8.1%増となり事前予想を上回った。通期配当は株式分割を考慮した1株15.00円(前年同期は19.00円)とし、増配基調を維持している。2027年3月期は売上高0.6%増の微増収を見込む一方、2029年3月期の営業利益20億円目標に向けたAI・DX推進等の抜本的投資により、営業利益は5.3%減となる見通し。投資負担はあるものの、純利益は3.2%増、配当は1株15.50円への増配を予想している。
- M&A(KYT、ヒューマンストラテジーズジャパン)の効果や経営幹部候補の抜擢ニーズの取り込みにより、売上高・利益ともに前年比プラスの増収増益を達成し、EBITDA・営業利益は予想を上回った。
- 組織・人材開発事業は堅調に推移(前年比2.2%増)、ステークホルダーリレーション事業は国際会議関連や外資系顧客の獲得により大きく貢献した(売上高24.5億円)。
- 2027年3月期は売上の微増を見込むものの、AIを活用したDX推進等の成長投資により営業利益・EBITDAは減益を見込む。経常利益は微増(+1.7%)の横ばい水準まで投資を進める方針。
- 2027年3月期の配当予想を1株15.50円と増配(前期は15.00円)にしており、純利益の増加(+3.2%)に合わせて還元姿勢を維持している。
- 2026年3月期連結業績:売上高102億8,082万円(前年比25.9%増)、EBITDA16億6,486万円(同16.7%増)、営業利益11億6,203万円(同8.1%増)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高が25.9%増、EBITDAが16.7%増、営業利益が8.1%増となり増収増益。M&Aの効果や既存顧客でのシナジーが波及し、増益要因が利益水準を押し上げた。
売上高は102億8,082万円(前年比25.9%増)。組織・人材開発事業は7,851百万円(同2.2%増)、ステークホルダーリレーション事業は2,456百万円となった。
売上総利益は51億4,043万円(前年比21.6%増)、販管費は39億7,839万円(同26.2%増)と増加したが、営業利益は11億6,203万円(同8.1%増)を確保。投資有価証券評価損(76.5百万円)や支払利息の増加がありつつも、経常利益は10億3,270万円(同7.5%増)、純利益は5億8,133万円(同5.2%増)と堅調に推移した。
セグメント・事業別の動き
- 組織・人材開発事業:経営幹部候補の抜擢を起点としたデータドリブンなアプローチへの需要が底堅く拡大し、前年同期比2.2%増の78.5億円。
- ステークホルダーリレーション事業:国内の国際会議等の活況と外資系顧客の主要会議体向け受注拡大により24.5億円を計上し、全体の増収を牽引。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
10,373百万円(前期比0.6%増)
営業利益1,100百万円(同5.3%減)、経常利益1,050百万円(同1.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益600百万円(同3.2%増)
年間15.50円(第2四半期末7.50円、期末8.00円)
会社側の前提・補足
- AIを活用したオペレーション基盤の刷新や次世代化など、中長期的な成長のための抜本的投資を実施する方針。
- 2026年6月26日の定時株主総会にて新体制(井上卓哉氏がグループCEOに就任予定)を構築し、投資推進体制を強化。
- 2028年3月期のIFRS移行準備やPMIの加速、事業深化に向けたM&Aも継続して推進。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期以降の「抜本的投資」の具体的な使途と、投資による生産性向上・属人性排除の進捗状況
- ステークホルダーリレーション事業(KYT)と既存事業間のグループ横断的な相互送客の進捗
- 2028年3月期に向けたIFRS移行準備の状況と、会計基準変更による財務指標への影響
- 新体制(井上卓哉氏のグループCEO就任)下での経営推進力の変化と中期目標(営業利益20億円)の達成度合い
リスク要因
- 2027年3月期はAI・DX等への抜本的投資により営業利益が5.3%減少する見込み(短期的な利益抑制)
- 投資有価証券評価損(76.6百万円)や為替差損が営業外費用として発生している点
- 今後のM&AやPMIの進捗、および既存顧客基盤とのシナジー効果の持続性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年3月期は売上高25.9%増・営業利益8.1%増の増収増益、M&A効果等で予想を上回るも、27年3月期はDX等の抜本的成長投資を目的とし営業利益5.3%減を見込む。
第3四半期売上高・純利益が過去最高ペースを更新、子会社化したKYTの寄与もあり大幅増収増益を達成
新規子会社の寄与などにより中間期売上高が前期比42.0%増、営業利益も同46.9%増となり、通期業績予想と配当予想の変更はなし。
売上高が前年同期比39.7%増と増収、組織・人材開発事業が堅調に推移し営業増益
売上高・EBITDAが予想を上回り増収も、KYT買収関連費用や税負担増で最終利益は減益
KYT買収に伴う特需費用を吸収し営業増益を確保、通期予想は据え置き
決算予定
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