南陽の決算短信AI要約・開示情報
7417 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
南陽について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は小幅増収となったが、産業機器事業の設備投資抑制や砕石事業の取引量減少の影響を受け、本業の収益力を示す営業利益・経常利益は減益となった。特別利益の計上により最終利益は大幅な増益を確保した。
事業・セグメントの確認点
建設機械事業:売上高14,390百万円(前期比5.2%増)、セグメント利益2,118百万円(同11.8%増)。インフラ補修関連商品とレンタル部門が好調。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
当期純利益は特別益の寄与により15.6%増の過去最高水準、増収も営業・経常減益、次期は純利益減益を見込む
連結売上高は36,815百万円(前期比0.8%増)。建設機械事業の売上が好調だった一方、産業機器・砕石事業の売上は減少した。
売上高40,000百万円(前期比8.6%増)を見込む。設備投資の回復を期待。 / 営業利益3,000百万円(同6.8%増)、経常利益3,200百万円(同4.9%増)。親会社株主に帰属する当期純利益は2,250百万円(同4.5%減)と減益予想。当期発生の負ののれん発生益が見込まれないため。 / 年間配当金65円(前期比3円減)。第2四半期末10円、期末55円を予想。配当性向35.4%。
産業機器事業における設備投資、特に半導体・ロボット市場の回復動向と業績への波及効果
米国の関税政策、日中関係悪化、中東情勢等地政学的リスクによる設備投資抑制の長期化
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 36,815 / 百万円 | 36,535 | 280 / 0.8% | 2期連続の増収 |
| 営業利益 | 2,809 / 百万円 | 2,851 | △42 / △1.5% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 3,050 / 百万円 | 3,114 | △64 / △2.0% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,356 / 百万円 | 2,038 | 318 / 15.6% | 過去最高水準、特別益439百万円が寄与 |
| 1株当たり当期純利益 | 190.00 / 円銭 | 163.09 | 26.91 / 16.5% | 重要度: 中 |
| 1株当たり純資産 | 2,244.98 / 円銭 | 2,053.04 | 191.94 / 9.4% | 重要度: 中 |
| 自己資本比率 | 65.2 / % | 62.3 | 2.9 | 高水準 |
| 年間配当金 | 68.00 / 円 | 58.00 | 10.00 / 17.2% | 配当性向35.8% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 368億円 | 28億円 | 24億円 | 190.00円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 263億円 | 20億円 | 16億円 | 127.78円 |
| 2025-11-10 | 第2四半期 | 2Q | 169億円 | 12億円 | 8億円 | 65.41円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 85億円 | 7億円 | 5億円 | 39.18円 |
| 2025-05-12 | 本決算 | FY | 365億円 | 29億円 | 20億円 | 163.09円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 270億円 | 22億円 | 16億円 | 127.07円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 177億円 | 13億円 | 10億円 | 78.82円 |
| 2024-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 86億円 | 6億円 | 5億円 | 38.97円 |
当期純利益は特別益の寄与により15.6%増の過去最高水準、増収も営業・経常減益、次期は純利益減益を見込む
2026年3月期は売上高が小幅増収となったほか、投資有価証券売却益や負ののれん発生益などの特別利益の計上により、当期純利益が前期比15.6%増の過去最高水準となった。一方で、産業機器事業や砕石事業の苦戦により営業利益・経常利益は減益となった。次期2027年3月期は設備投資の回復を背景に売上高・営業利益・経常利益の増益を予想するが、当期の特別益が一過性であるため当期純利益は4.5%の減益を見込んでいる。
- 投資有価証券売却益339百万円、新規子会社化に伴う負ののれん発生益100百万円を計上し、純利益を押し上げた。これらは一過性の利益である。
- 産業機器事業は設備投資抑制の影響、砕石事業は取引量減少の影響でそれぞれ減収減益となり、全体の営業・経常減益要因となった。
- 自己資本比率が62.3%から65.2%に上昇し、現金同等物も増加。自己株式の取得と増配(配当性向35.8%)により積極的な株主還元を進めた。
- 2027年3月期は設備投資回復を見込み営業・経常増益を予想するが、当期の特別益反動により当期純利益は4.5%減を見込む。
- 連結売上高は36,815百万円(前期比0.8%増)の小幅増収
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は小幅増収となったが、産業機器事業の設備投資抑制や砕石事業の取引量減少の影響を受け、本業の収益力を示す営業利益・経常利益は減益となった。特別利益の計上により最終利益は大幅な増益を確保した。
連結売上高は36,815百万円(前期比0.8%増)。建設機械事業の売上が好調だった一方、産業機器・砕石事業の売上は減少した。
営業利益2,809百万円(同1.5%減)、経常利益3,050百万円(同2.0%減)と減益。特別利益に投資有価証券売却益339百万円と負ののれん発生益100百万円を計上し、当期純利益は2,356百万円(同15.6%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 建設機械事業:売上高14,390百万円(前期比5.2%増)、セグメント利益2,118百万円(同11.8%増)。インフラ補修関連商品とレンタル部門が好調。
- 産業機器事業:売上高21,988百万円(前期比1.4%減)、セグメント利益1,418百万円(同15.7%減)。設備投資抑制の影響で設備機械販売が減少。
- 砕石事業:売上高436百万円(前期比21.6%減)、セグメント利益47百万円(同472.5%増)。取引量は減少したが、製造コストの販売価格への転嫁により利益は大幅増。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
売上高40,000百万円(前期比8.6%増)を見込む。設備投資の回復を期待。
営業利益3,000百万円(同6.8%増)、経常利益3,200百万円(同4.9%増)。親会社株主に帰属する当期純利益は2,250百万円(同4.5%減)と減益予想。当期発生の負ののれん発生益が見込まれないため。
年間配当金65円(前期比3円減)。第2四半期末10円、期末55円を予想。配当性向35.4%。
会社側の前提・補足
- 次期の業績予想は設備投資の回復が期待されることによる。
- 当期純利益の減益予想は、当期に発生した負ののれん発生益が次期は見込まれないため。
- 2027年3月期第2四半期(累計)予想は売上高18,000百万円、営業利益1,200百万円。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 産業機器事業における設備投資、特に半導体・ロボット市場の回復動向と業績への波及効果
- 特別益に依存しない基礎的な収益力(営業利益・経常利益)の改善が進むか
- 砕石事業におけるコスト転嫁の持続性と公共・民間工事需要の本格回復時期
- 次期予想の進捗管理(第2四半期累計で営業利益1,200百万円を見込み、ハードルは前期比微減)
リスク要因
- 米国の関税政策、日中関係悪化、中東情勢等地政学的リスクによる設備投資抑制の長期化
- 原材料・エネルギー価格や為替相場の変動リスク
- 建設機械のオペレーター不足や人手不足の深刻化による需要への影響
- 次期予想において、負ののれん発生益等の特別利益が見込まれないことによる純利益の減少
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
当期純利益は特別益の寄与により15.6%増の過去最高水準、増収も営業・経常減益、次期は純利益減益を見込む
3Q累計で減収減益も計画通り推移、産業機器事業の不振を建設機械事業の好調が補い通期予想を据え置き
南陽は2026年3月期第2四半期で売上高・利益ともに前年比減収減益となったが、通期業績予想は据え置き、自己資本比率は改善し財務体質が強化された。
第1四半期は売上高減も、販管費削減や全セグメントの利益率改善により営業増益を確保
減収も利益は増益を確保、来期は設備投資回復で増収を見込む一方、人的投資等で減益予想
3Q累計で減収増益を達成し、併せて通期業績予想の上方修正と増配を発表
減収も主要2事業の利益改善で増益を確保、通期予想と増配計画を維持
1Q売上高・利益減も計画通り、通期予想は据え置き、配当は大幅減配へ
減収減益着地、来期も全利益項目で減益予想、株式分割に伴い配当金減額
決算予定
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