初穂商事の決算短信AI要約・開示情報
7425 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
初穂商事について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
建設需要の低調な動きや人手不足による工事進行の遅れを背景に、販売量の減少と価格競争が発生し、業績は前年同期を下回った。
事業・セグメントの確認点
【内装建材事業】売上高42億13百万円(同9.8%減)、営業利益2億13百万円(同29.4%減)。繁忙期の短期化と販売低迷が影響。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
建設需要の低調と価格競争により減収減益、第1四半期営業利益は前年同期比35.1%減、通期予想は維持
第1四半期売上高は84億50百万円(前年同期比6.5%減)。非住宅向けでも販売量が想定を下回った。
通期予想売上高は37,200百万円(前期比5.0%増) / 通期予想営業利益は1,330百万円(前期比9.3%増)、純利益は880百万円(同5.8%増) / 通期配当予想は80.00円(前回予想・変更なし)
年度後半に向けた建設需要の回復余地と、通期業績予想(営業利益13億30百万円)に対する進捗率の推移
国内建設需要の長期的な低迷リスク(住宅市場の冷え込み、人手不足による工事の遅延など)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 第1四半期売上高 | 8,450 / 百万円 | 9,034 | △584 / △6.5% | 3セグメント全てで減収 |
| 第1四半期営業利益 | 275 / 百万円 | 423 | △148 / △35.1% | 価格競争とコスト上昇により大幅減 |
| 第1四半期経常利益 | 322 / 百万円 | 456 | △134 / △29.4% | 重要度: 中 |
| 第1四半期親会社株主に帰属する四半期純利益 | 192 / 百万円 | 258 | △66 / △25.4% | 重要度: 中 |
| 通期業績予想(売上高) | 37,200 / 百万円 | 不明 | 前期比5.0%増 / 5.0% | 予想変更なし |
| 通期業績予想(営業利益) | 1,330 / 百万円 | 不明 | 前期比9.3%増 / 9.3% | 予想変更なし |
| 通期業績予想(純利益) | 880 / 百万円 | 不明 | 前期比5.8%増 / 5.8% | 重要度: 中 |
| 配当予想(年間合計) | 80.00 / 円 | 77.00 | +3.00 | 期末配当80円を予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-25 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 第1四半期 | 1Q | 84億円 | 3億円 | 2億円 | 58.43円 |
| 2026-02-13 | 本決算 | FY | 354億円 | 12億円 | 8億円 | 252.26円 |
| 2025-11-11 | 第3四半期 | 3Q | 262億円 | 9億円 | 6億円 | 186.40円 |
| 2025-08-08 | 第2四半期 | 2Q | 172億円 | 6億円 | 4億円 | 120.34円 |
| 2025-05-12 | 第1四半期 | 1Q | 90億円 | 4億円 | 3億円 | 78.53円 |
| 2025-02-14 | 本決算 | FY | 348億円 | 13億円 | 10億円 | 296.19円 |
| 2024-11-11 | 第3四半期 | 3Q | 255億円 | 9億円 | 7億円 | 208.62円 |
| 2024-08-07 | 第2四半期 | 2Q | 168億円 | 6億円 | 5億円 | 141.30円 |
建設需要の低調と価格競争により減収減益、第1四半期営業利益は前年同期比35.1%減、通期予想は維持
2026年12月期第1四半期は、国内建設需要の落ち込みによる販売量の減少や価格競争の激化、各種コスト上昇により減収減益となった。全事業セグメントで厳しい業績となったが、住環境関連事業はコスト管理により減収増益を確保した。通期の業績予想については、現時点で従来予想からの修正はなく維持されている。配当予想も期末80円(年間合計80円)で据え置かれている。
- 建設需要の鈍化や価格競争の激化により、売上高・利益がともに前年同期を下回った。特に営業利益の減少率(35.1%)が売上高の減少率(6.5%)を大きく上回り、利益率の悪化が顕著である。
- 全3セグメントで売上高が前年同期比マイナスとなったが、住環境関連事業はコスト削減効果により営業利益を5.7%増加させた。主力2セグメントの減益が全体の足を引っ張る結果となった。
- 第1四半期の進捗は厳しいものの、直近の通期予想(営業利益13億30百万円)と配当予想(年間80円)は修正されておらず、年度後半の回復を見込んでいる。
- 第1四半期売上高は84億50百万円(前年同期比6.5%減)、営業利益は2億75百万円(同35.1%減)と大幅な減収減益
- 減益の主因は、国内建設需要の低調に伴う物件数減少、需要減少に伴う価格競争、および各種コストの上昇
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
建設需要の低調な動きや人手不足による工事進行の遅れを背景に、販売量の減少と価格競争が発生し、業績は前年同期を下回った。
第1四半期売上高は84億50百万円(前年同期比6.5%減)。非住宅向けでも販売量が想定を下回った。
第1四半期営業利益は2億75百万円(同35.1%減)、経常利益は3億22百万円(同29.4%減)、純利益は1億92百万円(同25.4%減)となり、大幅な減益となった。
セグメント・事業別の動き
- 【内装建材事業】売上高42億13百万円(同9.8%減)、営業利益2億13百万円(同29.4%減)。繁忙期の短期化と販売低迷が影響。
- 【エクステリア事業】売上高32儻33百万円(同1.7%減)、営業利益1億65百万円(同18.0%減)。メーカーの値上げに伴う一時的な顧客離れが影響。
- 【住環境関連事業】売上高10億52百万円(同5.1%減)、営業利益47百万円(同5.7%増)。新設住宅着工戸数の減少で減収も、コスト管理により増益を達成。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期予想売上高は37,200百万円(前期比5.0%増)
通期予想営業利益は1,330百万円(前期比9.3%増)、純利益は880百万円(同5.8%増)
通期配当予想は80.00円(前回予想・変更なし)
会社側の前提・補足
- 2026年2月13日に公表した業績予想から変更はない。
- 欧州・中東情勢や石油関連製品のサプライチェーン、米国の通商政策動向など、先行き不透明な状況が続いており、状況変化により修正が必要な場合は速やかに開示するとしている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 年度後半に向けた建設需要の回復余地と、通期業績予想(営業利益13億30百万円)に対する進捗率の推移
- エクステリア事業における値上げ影響の収束タイミングと顧客の動向
- 主力の内装建材事業における受注・販売の回復状況
- 原材料費や人件費などのコスト上昇を販売価格に転嫁できるかどうか
リスク要因
- 国内建設需要の長期的な低迷リスク(住宅市場の冷え込み、人手不足による工事の遅延など)
- 価格競争の激化による利益率の圧迫
- サプライチェーンの問題やメーカー値上げによる顧客離れの長期化
- 地政学リスクや米国通商政策など、マクロ経済の不確実性による業績予想への下方修正リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
建設需要の低調と価格競争により減収減益、第1四半期営業利益は前年同期比35.1%減、通期予想は維持
売上増だが利益3項目すべて減。営業利益△5.6%、純利益△14.6%で2期連続減益。上方修正・訂正なし。
初穂商事の3Q累計業績は増収減益、売上高は2.6%増の261億83百万円となった一方、人件費等の各種コスト上昇や前年の特益反動等を吸収しきれず純利益は10.4%減の6億14百万円となった。
売上高は2.1%増で増収だが、営業利益は微減、純利益は14.6%減。前年特別利益の反動とコスト上昇が響くも、エクステリア・住環境が増収増益。
第1四半期は増収営業増益も、老朽寮の解体除却損を計上し経常減益、通期予想は据え置き
初穂商事は24年12月期で増収減益を確定、人件費や建設遅延により営業利益は9.3%減、25年12月期は増収増益を予想。
第3四半期は増収減益、台風や猛暑などによる工事遅延や価格競争の激化で利益が押下
中間営業利益は前年同期比19.8%減の5.89億円となり増収減益、人件費等のコスト増加が響く
増収減益。内装建材事業は工事遅れや価格競争で利益圧迫、エクステリア・住環境は住宅市場の伸び悩みで苦戦。通期予想は据え置き。
決算予定
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