オーハシテクニカの決算短信AI要約・開示情報
7628 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
オーハシテクニカについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
国内や中国での主要得意先自動車メーカーの減産影響があったものの、各地域での新規受注品の売上寄与により増収。価格改定や生産性向上により利益率が大幅に改善し、営業利益・純利益ともに大幅な増益を実現した。
事業・セグメントの確認点
日本:売上高19,943百万円(+3.3%)、利益976百万円(+0.4%)、人件費増加で利益増は小幅
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
新規受注品や価格改定が奏功し営業利益36.1%増の大幅増益、特損計上も親会社純利益は36.9%増
連結売上高は40,918百万円(前年同期比2.3%増)。日本、米州、アセアン、欧州で増収となったが、中国は主要得意先日系自動車メーカーの減産継続により16.5%の減収となった。
43,000百万円(前連結会計年度比5.1%増) / 営業利益2,550百万円(同5.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,100百万円(同0.7%増) / 年間45.00円(中間22.50円、期末22.50円)。株式分割を考慮しない場合は年間90.00円。
次期業績予想の前提であるイラン情勢の行方と原油・原材料価格への影響
イラン情勢の混迷によるガソリン・原油由来原材料の品薄・価格高騰やサプライチェーンへの影響
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 40,918百万円 / 百万円 | 40,017百万円 | +901百万円 / 2.3% | 新規受注品の寄与により増収 |
| 営業利益 | 2,426百万円 / 百万円 | 1,782百万円 | +644百万円 / 36.1% | 価格改定や生産性向上が寄与 |
| 経常利益 | 2,966百万円 / 百万円 | 2,362百万円 | +604百万円 / 25.6% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,084百万円 / 百万円 | 1,522百万円 | +562百万円 / 36.9% | 特別利益と特別損失を計上 |
| 配当金(年間合計) | 74.00円 / 円 | 68.00円 | +6.00円 / 8.8% | 株式分割を考慮しない金額 |
| 自己資本比率 | 84.2% / % | 80.4% | +3.8ポイント | 財務基盤がさらに堅牢化 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 409億円 | 24億円 | 21億円 | 81.40円 |
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 304億円 | 18億円 | 22億円 | 84.11円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 200億円 | 11億円 | 15億円 | 118.62円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 100億円 | 5億円 | 5億円 | 38.43円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 400億円 | 18億円 | 15億円 | 115.95円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 302億円 | 14億円 | 12億円 | 93.75円 |
| 2024-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 203億円 | 9億円 | 8億円 | 57.55円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 100億円 | 3億円 | 3億円 | 23.85円 |
新規受注品や価格改定が奏功し営業利益36.1%増の大幅増益、特損計上も親会社純利益は36.9%増
2026年3月期連結業績は、国内外の自動車メーカー減産の逆風下でも新規受注品の売上寄与や価格改定、生産性向上により、売上高2.3%増、営業利益36.1%増の増収増益を達成した。中国事業での減損損失(約6億円)や在外子会社の資金流出事案などの特別損失を計上したものの、有価証券売却益などの特別利益もあり、親会社株主に帰属する当期純利益は36.9%増となった。次期(2027年3月期)は売上高5.1%増、営業利益5.1%増の連続増益予想を開示している。
- 売上増加に加え、価格改定や製造部門での生産性向上により売上総利益率が改善し、海外部門の販管費削減も寄与して営業利益が36.1%増の大幅増益となった。
- 中国事業の減損損失603百万円、在外子会社の資金流出事案に伴う損失など計620百万円の特別損失を計上。一方で投資有価証券売却益731百万円等の特別利益もあり、純利益を押し上げた。
- 米州は新規受注品や価格改定で利益が62.3%増と大幅改善。中国は日系自動車メーカーの減産継続で16.5%の減収となり、93百万円の損失を計上した。
- 2027年3月期は売上高43,000百万円(5.1%増)、営業利益2,550百万円(5.1%増)と過去最高水準の更新を見込む。イラン情勢の早期解消や為替前提(1ドル=153円等)を織り込んでいる。
- 連結売上高は40,918百万円(前年同期比2.3%増)、新規受注品の寄与で増収を確保
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
国内や中国での主要得意先自動車メーカーの減産影響があったものの、各地域での新規受注品の売上寄与により増収。価格改定や生産性向上により利益率が大幅に改善し、営業利益・純利益ともに大幅な増益を実現した。
連結売上高は40,918百万円(前年同期比2.3%増)。日本、米州、アセアン、欧州で増収となったが、中国は主要得意先日系自動車メーカーの減産継続により16.5%の減収となった。
営業利益は2,426百万円(同36.1%増)、売上総利益率の改善と海外部門の販管費削減が寄与。中国事業の減損損失603百万円を計上したが、有価証券売却益731百万円等の特別利益もあり、親会社純利益は2,084百万円(同36.9%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 日本:売上高19,943百万円(+3.3%)、利益976百万円(+0.4%)、人件費増加で利益増は小幅
- 米州:売上高14,109百万円(+3.5%)、利益887百万円(+62.3%)と大幅増益
- 中国:売上高2,273百万円(-16.5%)、損失93百万円(前年は損失232百万円)、構造改革で販管費削減
- アセアン:売上高3,105百万円(+5.7%)、利益453百万円(+22.4%)
- 欧州:売上高1,487百万円(+4.6%)、利益167百万円(+135.6%)
- 連結範囲変更:株式会社オーハシロジスティクスを除外
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
43,000百万円(前連結会計年度比5.1%増)
営業利益2,550百万円(同5.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,100百万円(同0.7%増)
年間45.00円(中間22.50円、期末22.50円)。株式分割を考慮しない場合は年間90.00円。
会社側の前提・補足
- 主要通貨の為替レート前提:1米ドル=153.00円、1中国元=21.00円、1タイバーツ=4.70円
- 中国・アセアン市場での日系自動車メーカーの乗用車・商用車生産の伸び悩みを想定
- イラン情勢が比較的早期に解消することを前提としている
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期業績予想の前提であるイラン情勢の行方と原油・原材料価格への影響
- 減損損失を計上した中国事業の今後の収益改善・構造改革の進捗
- 米州セグメントの高収益体勢が継続・拡大できるか
- 新規受注品の売上寄与が引き続き減産影響をカバーできるか
- 2026年5月21日に開催予定の決算説明会での詳細な業績見通しや株主還元方針の説明
リスク要因
- イラン情勢の混迷によるガソリン・原油由来原材料の品薄・価格高騰やサプライチェーンへの影響
- 中国における地場メーカーを含めた過当競争の激化と日系自動車メーカーの減少継続
- アセアン地域での需要低迷リスク
- 米国の追加関税賦課に伴う自動車販売への影響
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
新規受注品や価格改定が奏功し営業利益36.1%増の大幅増益、特損計上も親会社純利益は36.9%増
売上高は微増するも、価格改定と生産性向上により営業利益が29.9%増と大幅増益となり、通期予想は据え置き。
減収も自社工夫と特別利益により最終利益は倍増、1株分割と自己株式消却を決議
オーハシテクニカは、第1四半期の連結営業利益が前年同期比71.1%増の549百万円となり、価格改定や製造部門での生産性向上により利益率が改善した。
営業利益・純利益が過去最高を更新し増配も発表したが、中国・アセアン市場の減産影響で次期は減収を見込み、米国関税政策は未反映。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。