壱番屋の決算短信AI要約・開示情報
7630 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
壱番屋について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は価格改定や国内外事業拡大で増収となったが、原材料費や物流費の高騰により営業減益となった。さらに減損損失等の特別損失増加により、純利益は大幅な減益となった。
事業・セグメントの確認点
国内CoCo壱番屋:価格改定後も客数が前年水準を下回る。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
価格改定で増収も、食材・物流費高騰と特損増加により減益、配当性向はほぼ100%の維持
売上高は655億1,800万円(前期比7.4%増)。国内CoCo壱番屋の価格改定効果に加え、海外事業の新店好調、国内子会社事業の店舗拡大が寄与した。
726億円(前期比10.8%増) / 営業利益50億円(同6.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益27億2,000万円(同6.1%増) / 年間16.00円(配当性向予想93.9%)
国内CoCo壱番屋の既存店客数の回復動向と価格改定の定着度
米をはじめとする食材の仕入価格高騰が継続するリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 65,518 / 百万円 | 61,006 | +4,512 / +7.4% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 4,715 / 百万円 | 4,925 | -210 / -4.3% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 4,985 / 百万円 | 5,194 | -209 / -4.0% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,562 / 百万円 | 3,171 | -609 / -19.2% | 減損損失や除却損の増加により大幅減 |
| 配当金(年間) | 16.00 / 円 | 16.00 | 0.00 / 0.0% | 配当性向は99.6%に上昇 |
| 特別損失合計 | 1,091 / 百万円 | 566 | +525 / +92.7% | 内、減損損失807、固定資産除却損282 |
| 国内CoCo壱番屋既存店売上高 | % | 不明 | +0.5% / +0.5% | 客単価+4.2%、客数-3.5% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-06 | 本決算 | FY | 655億円 | 47億円 | 26億円 | 16.06円 |
| 2025-12-26 | 第3四半期 | 3Q | 485億円 | 38億円 | 23億円 | 14.16円 |
| 2025-10-06 | 第2四半期 | 2Q | 320億円 | 25億円 | 14億円 | 8.68円 |
| 2025-06-23 | 第1四半期 | 1Q | 158億円 | 13億円 | 9億円 | 5.78円 |
| 2025-04-04 | 本決算 | FY | 610億円 | 49億円 | 32億円 | 19.88円 |
| 2024-12-23 | 第3四半期 | 3Q | 450億円 | 39億円 | 26億円 | 16.33円 |
| 2024-10-07 | 第2四半期 | 2Q | 296億円 | 24億円 | 16億円 | 9.75円 |
| 2024-06-24 | 第1四半期 | 1Q | 143億円 | 11億円 | 8億円 | 5.32円 |
価格改定で増収も、食材・物流費高騰と特損増加により減益、配当性向はほぼ100%の維持
2026年2月期は売上高が前期比7.4%増の655億1800万円となった。価格改定や国内外の子会社拡大が寄与したが、食材や物流費の高騰を吸収できず営業減益となった。さらに減損損失や固定資産除却損が増加し、純利益は前期比19.2%減の大幅減益となった。年間配当は16.00円で据え置かれたが、純利益減少により配当性向は99.6%に上昇した。
- 米や食材の仕入価格高騰、物流費の増加が大幅なコスト増をもたらし、増収ながらも営業減益に転じた。
- 店舗の減損損失が8億700万円に膨らみ、本部ソフトウェア入れ替えに伴う固定資産除却損も2億8,200万円発生して純利益を押し下げた。
- 2024年8月の価格改定の影響で、国内CoCo壱番屋の既存店客数が前期比3.5%減少し、客単価増(4.2%)でカバーする構図となった。
- M&Aで取得した業態が好調に推移し、旭川成吉思汗大黒屋、麺屋たけ井、博多もつ鍋前田屋がそれぞれ25%以上の高い売上増を実現した。
- 売上高:前期比7.4%増の655億1,800万円。価格改定や子会社の事業拡大が寄与。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は価格改定や国内外事業拡大で増収となったが、原材料費や物流費の高騰により営業減益となった。さらに減損損失等の特別損失増加により、純利益は大幅な減益となった。
売上高は655億1,800万円(前期比7.4%増)。国内CoCo壱番屋の価格改定効果に加え、海外事業の新店好調、国内子会社事業の店舗拡大が寄与した。
営業利益は47億1,500万円(同4.3%減)、経常利益は49億8,500万円(同4.0%減)とコスト増で減益。純利益は25億6,200万円(同19.2%減)と特別損失の増加で大幅に落ち込んだ。
セグメント・事業別の動き
- 国内CoCo壱番屋:価格改定後も客数が前年水準を下回る。
- 海外事業:中国・香港等で既存店が前年割込。不採算店舗の退店(20店舗)が進む。
- 国内子会社事業:旭川成吉思汗大黒屋、麺屋たけ井、博多もつ鍋前田屋がそれぞれ2桁の高い増収を記録。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
726億円(前期比10.8%増)
営業利益50億円(同6.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益27億2,000万円(同6.1%増)
年間16.00円(配当性向予想93.9%)
会社側の前提・補足
- 次期は第8次中期経営計画の最終年度にあたり、業績ならびにグループ店舗数の計画を修正。
- 米等の食材高騰、物流費、人件費の上昇に加え、新規出店費用の高騰も引き続き予想される。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 国内CoCo壱番屋の既存店客数の回復動向と価格改定の定着度
- 仕入価格・物流費などコスト上昇の吸収と利益率の改善状況
- 国内子会社事業のM&A(GAKU等)の収益貢献と新展開の進捗
- 海外事業(北米や中国)の不採算店舗整理と立て直し状況
リスク要因
- 米をはじめとする食材の仕入価格高騰が継続するリスク
- 物流費や人件費等の様々なコスト上昇が続くリスク
- 価格改定の影響による国内CoCo壱番屋客数の減少が長期化するリスク
- 海外事業(中国等)における既存店売上の落ち込み
- 高止まりする新規出店費用
- 店舗に係る減損損失が再び増加する可能性
訂正・修正の確認
次期が「第8次中期経営計画(2025年2月期~2027年2月期)」の最終年度となるため、連結業績ならびにグループ店舗数の計画を修正。
- 中期経営計画の連結業績計画
- グループ店舗数計画
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
価格改定で増収も、食材・物流費高騰と特損増加により減益、配当性向はほぼ100%の維持
増収減益: 国内CoCo壱の価格改定や子会社拡大で増収も、食材高騰や人件費増、固定資産除却損等で減益
売上高・営業利益・経常利益は増収増益となったものの、固定資産除却損や減損損失の計上により親会社株主に帰属する中間純利益は減益。
売上高・利益ともに二桁増益。国内CoCo壱番屋の価格改定と新規出店が寄与し、業績好調を維持。
大幅な増収と増益を達成、値上げ効果やM&Aが寄与し過去最高の売上高に、来期も2桁の増収・増益を計画
増収増益も、価格改定が客数減に影響し営業利益は微減、通期予想は据え置き
国内既存店の客数・客単価の好調で増収となるも、原材料費や本部経費の増加により営業減益、減損損失の減少で最終増益。
売上高は増加したものの、食材価格上昇や人件費増により営業利益が減益
決算予定
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