ダイコー通産の決算短信AI要約・開示情報
7673 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ダイコー通産について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
第3四半期累計期間は、東日本ブロックでの大型案件(消防通信設備・防災行政無線・屋外通信設備)の受注が好調に推移したほか、各ブロックで堅調な案件を獲得し、増収増益を確保した。売上総利益率も向上している。
事業・セグメントの確認点
東日本ブロック:大型の消防通信・防災無線・屋外通信設備案件の受注により、売上高6,582百万円(同15.4%増)、売上総利益912百万円(同14.6%増)と牽引役となった。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第3四半期累計で増収増益を確保、大型案件の好調により営業利益は前年同期比13.0%増
売上高は17,050百万円(前年同期比2.4%増)。地域別では東日本ブロックが15.4%増と大幅に伸長した一方、四国九州ブロックは7.7%減、西日本ブロックは3.5%減となった。商品別では材料が6.8%増となったが、機器は2.7%減だった。
21,260百万円(前期比△2.2%) / 営業利益1,202百万円(同2.6%)、経常利益1,233百万円(同3.2%)、当期純利益830百万円(同1.7%)、1株当たり当期純利益155円65銭 / 年間63円(第2四半期末60円、期末3円)。前回予想からの修正は無し。
通期予想に対する第4四半期(3月~5月)の必要業績水準と実現可能性
通期予想の上方修正が見送られており、第4四半期に想定以上の経費や損失が計上される可能性がある点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 第3四半期累計 売上高 | 17,050 / 百万円 | 16,659 | 391 / 2.4% | 前年同四半期比 |
| 第3四半期累計 営業利益 | 1,076 / 百万円 | 952 | 124 / 13.0% | 前年同四半期比 |
| 第3四半期累計 経常利益 | 1,103 / 百万円 | 971 | 132 / 13.6% | 前年同四半期比 |
| 第3四半期累計 四半期純利益 | 756 / 百万円 | 646 | 110 / 17.1% | 前年同四半期比 |
| 第3四半期累計 1株当たり四半期純利益 | 141.94 / 円 | 121.24 | 20.70 | 前年同四半期比 |
| 第3四半期累計 売上総利益 | 2,526 / 百万円 | 2,341 | 185 / 7.9% | 前年同四半期比、テキスト上は2,526,738千円 |
| 通期予想 売上高 | 21,260 / 百万円 | 不明 | △2.2% | 対前期増減率 |
| 通期予想 営業利益 | 1,202 / 百万円 | 不明 | 2.6% | 対前期増減率 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-10 | 第3四半期 | 3Q | 170億円 | 11億円 | 8億円 | 141.94円 |
| 2026-01-09 | 第2四半期 | 2Q | 110億円 | 7億円 | 5億円 | 87.64円 |
| 2025-10-10 | 第1四半期 | 1Q | 48億円 | 2億円 | 2億円 | 31.39円 |
| 2025-07-10 | 本決算 | FY | 217億円 | 12億円 | 8億円 | 153.09円 |
| 2025-04-10 | 第3四半期 | 3Q | 167億円 | 10億円 | 6億円 | 121.24円 |
| 2025-01-10 | 第2四半期 | 2Q | 103億円 | 6億円 | 4億円 | 78.82円 |
| 2024-10-10 | 第1四半期 | 1Q | 47億円 | 2億円 | 2億円 | 30.87円 |
| 2024-07-10 | 本決算 | FY | 172億円 | 9億円 | 6億円 | 112.90円 |
第3四半期累計で増収増益を確保、大型案件の好調により営業利益は前年同期比13.0%増
第3四半期累計期間の業績は、売上高が前年同期比2.4%増の170億円、営業利益が同13.0%増の10.7億円となり増収増益を達成した。東日本ブロックの大型案件等が牽引し、売上総利益も7.9%増加した。通期の業績予想と配当予想(年間63円)の修正は行われていない。
- 第3四半期累計の営業利益1,076百万円は、通期予想1,202百万円の約89.5%を達成しており、通期予想の達成可能性が高い。
- 東日本ブロックで大型の消防通信設備や防災行政無線の案件が受注され、売上高・売上総利益ともに14-15%以上の高い増益を実現した。
- 好調な四半期業績を受けても通期の業績予想・配当予想の上方修正は行われず、現時点では従来計画を維持する姿勢を示している。
- 東日本の好調反面、四国九州ブロック(-7.7%)と西日本ブロック(-3.5%)は前年同四半期比で減収となっており、地域ごとの案件の波及が影響している。
- 売上高は17,050百万円(前年同四半期比2.4%増)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
第3四半期累計期間は、東日本ブロックでの大型案件(消防通信設備・防災行政無線・屋外通信設備)の受注が好調に推移したほか、各ブロックで堅調な案件を獲得し、増収増益を確保した。売上総利益率も向上している。
売上高は17,050百万円(前年同期比2.4%増)。地域別では東日本ブロックが15.4%増と大幅に伸長した一方、四国九州ブロックは7.7%減、西日本ブロックは3.5%減となった。商品別では材料が6.8%増となったが、機器は2.7%減だった。
営業利益は1,076百万円(同13.0%増)、経常利益は1,103百万円(同13.6%増)、四半期純利益は756百万円(同17.1%増)となり、売上高の増加に加え受取利息の増加(営業外収益)等も寄与し、利益面で高い成長を記録した。
セグメント・事業別の動き
- 東日本ブロック:大型の消防通信・防災無線・屋外通信設備案件の受注により、売上高6,582百万円(同15.4%増)、売上総利益912百万円(同14.6%増)と牽引役となった。
- 四国九州ブロック:屋内電源・防災無線案件が好調も、前年同期の大型消防通信設備案件の反動により売上高は3,973百万円(同7.7%減)となったが、売上総利益は583百万円(同6.3%増)と確保した。
- 西日本ブロック:屋外通信設備案件が好調も、前年同期の大型医療福祉施設向け案件の反動により売上高は4,493百万円(同3.5%減)、売上総利益は713百万円(同2.8%増)となった。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
21,260百万円(前期比△2.2%)
営業利益1,202百万円(同2.6%)、経常利益1,233百万円(同3.2%)、当期純利益830百万円(同1.7%)、1株当たり当期純利益155円65銭
年間63円(第2四半期末60円、期末3円)。前回予想からの修正は無し。
会社側の前提・補足
- 2025年7月10日に公表した業績予想から変更はない。
- 通期営業利益進捗率は約89.5%に達している。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想に対する第4四半期(3月~5月)の必要業績水準と実現可能性
- 通信インフラ整備や防災行政無線のリプレース需要の今後の受注動向
- 決算補足説明資料における詳細な進捗状況や受注残に関する記載内容
リスク要因
- 通期予想の上方修正が見送られており、第4四半期に想定以上の経費や損失が計上される可能性がある点
- 大型案件依存度が高く、前期の四国九州や西日本のような反動減リスクが内在している点
- 建物や繰延税金資産など一部の固定資産が減少している点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第3四半期累計で増収増益を確保、大型案件の好調により営業利益は前年同期比13.0%増
中間営業利益が前年同期比8.9%増の6.6億円となり増収増益を達成、通期予想は変更なし
第1四半期売上高は3.3%増の48億円だが、大型案件の価格対応等で販管費が増加し営業・経常減益、最終利益は微増益着地
2025年5月期は売上高217億円(前年比26.2%増)、純利益8.16億円(同35.6%増)と大幅増益。大型案件の好調な受注が業績を押し上げたが、次期は減収・増益予想で成長鈍化が見込まれる。
第3四半期売上高・純利益が前年同期比5割増超え、大型案件の好調を受けて通期予想を進捗超えで達成へ
中間純利益が55.3%増の4億2,032万円となり大幅増益を達成、CATVや防災関連の受注好調による
Q1業績は大型案件の受注により売上高・利益ともに大幅増益となり、通期予想に対する進捗率も良好に推移
2024年5月期は増収も利益微減、メガソーラー等の特需反動を東日本のFTTH等で補う形、下期は大幅増益予想で年間増益を確保へ
決算予定
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