ナカニシの決算短信AI要約・開示情報
7716 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ナカニシについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全セグメントで二桁増収を達成し、増収や前年同期の為替差損・過年度法人税等の影響消失を背景に、経常利益・純利益ともに大幅な増益となった。
事業・セグメントの確認点
歯科事業:売上高16.6%増、営業利益13.9%増。国内、北米、欧州、アジアで増収。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
全セグメントの二桁増収や為替差損の解消などにより、1Q純利益が前年同期比803.9%増の大幅増益となった。
売上高は22,488百万円(前年同期比21.3%増)。為替影響を除いても14.9%の増収。地域別には国内、北米、欧州、アジアの主要地域で増収となった。
通期売上高予想 90,185百万円(対前期比11.1%増) / 通期営業利益予想 16,215百万円(同15.1%増)、通期純利益予想 11,193百万円 / 通期配当予想 60円(前年実績54円から増配。中間30円、期末30円)
通期予想に対する進捗率(売上高で24.9%、営業利益で28.8%)の状況。
米国関税の影響や未実現利益の増加による売上総利益率の低下圧力。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 22,488 / 百万円 | 18,542 | +3,946百万円 / +21.3% | 実質でも14.9%増収 |
| 営業利益 | 4,675 / 百万円 | 3,361 | +1,314百万円 / +39.1% | 増収と研究費の未消化等により増益 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 3,980 / 百万円 | 440 | +3,540百万円 / +803.9% | 前年の過年度法人税等の特異な影響が消滅 |
| 通期配当予想 | 60.00 / 円 | 54.00 | +6.00円 / +11.1% | 中間30円、期末30円の方針 |
| 通期売上高予想 | 90,185 / 百万円 | 不明 | +11.1% | 予想の変更なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-12 | 本決算 | FY | 812億円 | 141億円 | -24億円 | -28.70円 |
| 2025-11-06 | 第3四半期 | 3Q | 588億円 | 105億円 | 62億円 | 73.85円 |
| 2025-08-08 | 第2四半期 | 2Q | 392億円 | 76億円 | 35億円 | 41.84円 |
| 2025-05-12 | 第1四半期 | 1Q | 185億円 | 34億円 | 4億円 | 5.23円 |
| 2025-02-12 | 本決算 | FY | 770億円 | 146億円 | 86億円 | 101.37円 |
| 2024-11-14 | 第3四半期 | 3Q | 566億円 | 114億円 | 81億円 | 95.42円 |
| 2024-08-09 | 第2四半期 | 2Q | 386億円 | 83億円 | 70億円 | 82.88円 |
| 2024-05-10 | 第1四半期 | 1Q | 182億円 | 40億円 | 34億円 | 39.68円 |
全セグメントの二桁増収や為替差損の解消などにより、1Q純利益が前年同期比803.9%増の大幅増益となった。
当四半期は歯科、DCI、外科、機工の全事業で二桁増収を達成し、売上高は前年同期比21.3%増となった。営業利益は増収や研究費の未消化などで39.1%増となったほか、前年の過年度法人税等の特異な影響が消滅したことで、四半期純利益は803.9%の大幅増益となった。通期予想と年間配当予想(60円、増配)の維持を発表している。
- 全ての事業で二桁増収を達成し、為替差損の解消や前年の税務費用消失により純利益が約9倍に急増した。
- 値上げ前の駆け込み需要等により28.3%の増収となり、前年同期の営業損失から営業利益193百万円に転換した。
- 2026年4月1日付で脳神経外科用医療機器メーカー等を取得(約139億円)しており、今後の外科事業成長が期待される。
- 本社工場の増産で粗利率は改善したものの、未実現利益の増加や米国関税の影響で売上総利益率は前年同期比2.2ポイント低下した。
- 売上高は22,488百万円(前年同期比21.3%増)、為替影響を除いても14.9%の増収。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全セグメントで二桁増収を達成し、増収や前年同期の為替差損・過年度法人税等の影響消失を背景に、経常利益・純利益ともに大幅な増益となった。
売上高は22,488百万円(前年同期比21.3%増)。為替影響を除いても14.9%の増収。地域別には国内、北米、欧州、アジアの主要地域で増収となった。
営業利益は4,675百万円(同39.1%増)、経常利益は5,548百万円(同111.2%増)、純利益は3,980百万円(同803.9%増)。増収に加え、営業外では為替差損益が改善し、特別損失では過年度法人税等の計上がなくなったことが利益を押し上げた。一方で未実現利益の増加や米国関税の影響で売上総利益率は低下している。
セグメント・事業別の動き
- 歯科事業:売上高16.6%増、営業利益13.9%増。国内、北米、欧州、アジアで増収。
- DCI事業:売上高28.3%増、営業利益193百万円(前年同期は161百万円の損失)。値上げ前の駆け込み需要等が寄与。
- 外科事業:売上高37.1%増、営業利益42.1%増。全地域で増収。
- 機工事業:売上高23.4%増、営業利益620.9%増。全地域で増収。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期売上高予想 90,185百万円(対前期比11.1%増)
通期営業利益予想 16,215百万円(同15.1%増)、通期純利益予想 11,193百万円
通期配当予想 60円(前年実績54円から増配。中間30円、期末30円)
会社側の前提・補足
- 2026年3月5日に公表した業績予想から変更はない。
- 直近に公表されている業績予想、配当予想からの修正の有無はともに「無」。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想に対する進捗率(売上高で24.9%、営業利益で28.8%)の状況。
- 4月に子会社化したAcra Cut社等の業績が今後の決算に与える影響。
- 研究開発費の未消化が一時的なものか、通期の計画に与える影響。
- 値上げ前の駆け込み需要と言われるDCI事業の、第2四半期以降の需要の反動。
リスク要因
- 米国関税の影響や未実現利益の増加による売上総利益率の低下圧力。
- 取得した子会社に係る取得対価の価格調整や、最大1,400万ドルのアーンアウト対価の発生リスク。
- 今後の事業環境における通商政策や地政学的リスク、為替変動の影響。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。