理計器の決算短信確認ポイント・開示情報
7734 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
理計器について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
半導体関連需要やリチウムイオン電池関連需要、造船向け等の幅広い堅調な需要を背景に増収増益を達成。利益面では営業利益の増加は限定的であったが、為替差益等の営業外収益により経常・純利益は2桁増益となった。
事業・セグメントの確認点
単一セグメントであるため機種別の売上状況を開示
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
理計器はIndustrials / Security & Protection Servicesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、Q2以降も半導体・リチウムイオン電池関連需要が継続するか
確認時の注意点
中東情勢の緊迫化や金融資本市場の変動等による国内外の経済情勢の不確実性
| 確認対象の銘柄 | 7734 理計器 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-10 11:30 |
| 確認対象PDF | 140120260807515137.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Industrials / Security & Protection Services |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
Q1売上高12.2%増・経常益15.5%増の増収増益、半導体・リチウムイオン電池関連等で堅調、通期予想は据え置き
前年同四半期比12.2%増の152億3百万円。製品別では可搬型ガス検知警報機器が28.0%増と好調で、定置型ガス検知警報機器は3.6%増、その他測定機器は24.5%増となった。
通期:60,000百万円(前年比8.7%増) / 第2四半期累計:29,500百万円(前年同期比9.3%増) / 通期:営業利益12,700百万円(同2.2%増)、経常利益13,000百万円(同△3.3%減)、純利益9,600百万円(同△3.6%減) / 第2四半期累計:営業利益6,200百万円、経常利益6,300百万円、純利益4,500百万円 / 通期:60.00円(第2四半期末30.00円、期末30.00円)
Q2以降も半導体・リチウムイオン電池関連需要が継続するか
中東情勢の緊迫化や金融資本市場の変動等による国内外の経済情勢の不確実性
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 15,203 / 百万円 | 13,554 | 1,648増 / 12.2% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 3,083 / 百万円 | 2,988 | 94増 / 3.2% | 原価・販管費の増加で増益率は圧縮 |
| 経常利益 | 3,431 / 百万円 | 2,971 | 459増 / 15.5% | 為替差益の寄与 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,415 / 百万円 | 2,138 | 277増 / 13.0% | 重要度: 高 |
| 配当予想(通期合計) | 60.00 / 円 | 55.00 | 5.00増 / 9.0% | 直近予想からの修正なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-10 | 第1四半期 | 1Q | 152億円 | 31億円 | 24億円 | 53.14円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 552億円 | 124億円 | 100億円 | 217.32円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 552億円 | 124億円 | 100億円 | 217.32円 |
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 409億円 | 85億円 | 66億円 | 143.65円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 270億円 | 55億円 | 41億円 | 90.28円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 136億円 | 30億円 | 21億円 | 46.55円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 490億円 | 106億円 | 80億円 | 172.10円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 359億円 | 81億円 | 61億円 | 131.85円 |
Q1売上高12.2%増・経常益15.5%増の増収増益、半導体・リチウムイオン電池関連等で堅調、通期予想は据え置き
2027年3月期第1四半期は、半導体関連需要を中心に国内と中国市場が堅調に推移し、増収増益を確保した。可搬型ガス検知警報機器が同28.0%増と牽引した。一方、売上原価や販管費の増加により営業利益の増加率は3.2%に留まったが、為替差益の計上等により経常利益は15.5%増となった。通期業績予想と配当予想に変更はない。
- 半導体・リチウムイオン電池関連や造船等の需要を背景に、可搬型ガス検知警報機器を中心に全体の売上高を12.2%押し上げた
- 前年の為替差損1億2千4百万円が反転し為替差益2億1千4百万円となったことが、営業利益の緩やかな増加を補い経常利益を大幅に押し上げた
- 売上原価および販売費及び一般管理費の増加が売上増加を上回ったため、営業利益増加率は3.2%にとどまった
- 良好なスタートとなったが、2026年5月に公表済みの通期予想(増収増益)および年間配当60円への増配予想に変更はない
- 売上高は152億3百万円(前年同四半期比12.2%増)、3四半期連続の増収
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
半導体関連需要やリチウムイオン電池関連需要、造船向け等の幅広い堅調な需要を背景に増収増益を達成。利益面では営業利益の増加は限定的であったが、為替差益等の営業外収益により経常・純利益は2桁増益となった。
前年同四半期比12.2%増の152億3百万円。製品別では可搬型ガス検知警報機器が28.0%増と好調で、定置型ガス検知警報機器は3.6%増、その他測定機器は24.5%増となった。
営業利益は前年比3.2%増の30億8千3百万円。一方で為替差損の消失と為替差益の計上等により経常利益は15.5%増の34億3千1百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は13.0%増の24億1千5百万円。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメントであるため機種別の売上状況を開示
- 定置型ガス検知警報機器:90億8千8百万円(前年同四半期比3.6%増)
- 可搬型ガス検知警報機器:57億4千3百万円(同28.0%増)
- その他測定機器:3億7千1百万円(同24.5%増)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期:60,000百万円(前年比8.7%増) / 第2四半期累計:29,500百万円(前年同期比9.3%増)
通期:営業利益12,700百万円(同2.2%増)、経常利益13,000百万円(同△3.3%減)、純利益9,600百万円(同△3.6%減) / 第2四半期累計:営業利益6,200百万円、経常利益6,300百万円、純利益4,500百万円
通期:60.00円(第2四半期末30.00円、期末30.00円)
会社側の前提・補足
- 通期予想については2026年5月13日の決算短信で公表した数値からの変更はない
- 為替レート等の前提条件の変動により実際の業績が大きく異なる可能性がある
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- Q2以降も半導体・リチウムイオン電池関連需要が継続するか
- 生産の合理化・経費削減が進み、営業利益率の改善に寄与するか
- 通期予想の達成進捗状況(第1四半期の売上が通期予想の約25.3%を稼得済み)
- 為替相場の変動が今後の営業外損益に与える影響
リスク要因
- 中東情勢の緊迫化や金融資本市場の変動等による国内外の経済情勢の不確実性
- 営業利益増加率(3.2%)が売上高増加率(12.2%)を大きく下回る原価・経費負担の増加
- 為替レート変動が経常利益の変動要因となっている
- 通期経常利益予想が前期比△3.3%減と減益を見込んでいる点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
Q1売上高12.2%増・経常益15.5%増の増収増益、半導体・リチウムイオン電池関連等で堅調、通期予想は据え置き
半導体向け好調と為替差益で大幅増収増益、期末配当は増配も今期予想は減益
第3四半期売上高・純利益が過去最高ペースで増収増益、通期予想は据え置き
売上高・利益ともに前年比で増加、営業利益は微増にとどまるも純利益は15.8%増と堅調。通期予想は据え置き。
1Q売上高が半導体向けなどを背景に20.6%の大幅増収となるも、為替差損等の営業外損益により経常利益・純利益は減益となった。
2025年3月期決算短信の「生産、受注及び販売の状況」の数値記載誤りを訂正(受注高などが微減)
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。