タムロンの決算短信AI要約・開示情報
7740 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
タムロンについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として減収減益となったが、セグメント別に見ると非主力事業の好調が際立つ。特に監視・FA・車載・医療向けが旺盛な需要に支えられ、全体の下振れリスクをカバーした。
事業・セグメントの確認点
写真関連:自社ブランドは日米欧で2桁増収、欧州は低迷から回復。中国は在庫過多で減収。OEMは前年下期以降の受注機種販売低迷が継続。営業利益は23億90百万円(△37.2%)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
主力の写真関連事業の減収により減収減益も、監視&FAおよび車載等の非主力事業が好調に推移し計画を上回るスタートとなった。
売上高は184億85百万円(前年同期比5.0%減)。主力の写真関連事業の減収が全体を押し下げたが、監視&FA関連事業(同25.2%増)、モビリティ&ヘルスケア・その他事業(同19.1%増)が2桁の増収を牽引した。
910億円(前期比7.0%増) / 営業利益185億円(同11.2%増)、経常利益185億円(同10.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益136億90百万円(同16.4%増) / 年間37.00円(中間10.50円、期末26.50円)
OEM製品の販売低迷がいつ回復に向かうか、自社ブランド製品の新製品投入(年間10機種以上)の売上貢献度
為替変動リスク(第1四半期は円安進行も恒常的な為替差損186百万円が発生)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 18,485 / 百万円 | 19,451 | △966 / △5.0% | 為替は米ドル約4円、ユーロ約23円の円安 |
| 営業利益 | 3,441 / 百万円 | 4,235 | △794 / △18.7% | 原価・販管費の増加が影響 |
| 経常利益 | 3,363 / 百万円 | 4,238 | △875 / △20.6% | 為替差損186百万円等が発生 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,712 / 百万円 | 2,841 | △129 / △4.5% | 重要度: 高 |
| 写真関連事業 売上高 | 11,305 / 百万円 | 13,569 | △2,264 / △16.7% | OEM製品の販売低迷 |
| 監視&FA関連事業 売上高 | 3,602 / 百万円 | 2,878 | 724 / +25.2% | 全製品カテゴリで2桁増収 |
| モビリティ&HC他 売上高 | 3,577 / 百万円 | 3,003 | 574 / +19.1% | 医療用レンズが前年同期比約1.6倍 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-01 | 第1四半期 | 1Q | 185億円 | 34億円 | 27億円 | 16.82円 |
| 2026-02-06 | 本決算 | FY | 851億円 | 166億円 | 118億円 | 72.79円 |
| 2025-11-06 | 第3四半期 | 3Q | 631億円 | 134億円 | 101億円 | 62.20円 |
| 2025-08-07 | 第2四半期 | 2Q | 417億円 | 92億円 | 69億円 | 42.48円 |
| 2025-05-02 | 第1四半期 | 1Q | 195億円 | 42億円 | 28億円 | 69.74円 |
| 2025-02-07 | 本決算 | FY | 885億円 | 192億円 | 145億円 | 351.60円 |
| 2024-11-06 | 第3四半期 | 3Q | 685億円 | 167億円 | 122億円 | 295.77円 |
| 2024-08-08 | 第2四半期 | 2Q | 449億円 | 108億円 | 80億円 | 194.12円 |
主力の写真関連事業の減収により減収減益も、監視&FAおよび車載等の非主力事業が好調に推移し計画を上回るスタートとなった。
2026年12月期第1四半期は、OEM製品の販売低迷を主因に主力の写真関連事業が減収減益となり、全体でも減収減益となりました。一方で、監視&FA関連事業やモビリティ&ヘルスケア、その他事業は2桁の増収増益を達成し、会社計画を上回る業績となりました。通期の業績予想について為替や外部環境の不透明感があるものの、現時点では据え置かれています。
- 全体売上の約6割を占める写真関連事業がOEM製品の販売低迷で減収減益となったが、監視&FA事業やモビリティ関連事業が旺盛な需要に支えられ2桁の増収増益を記録し、全体の下振れを緩和した。
- 写真関連事業の自社ブランド製品は欧州の回復や日米欧での2桁増収によりプラス成長となったが、OEM製品は前年下期以降の販売低迷が継続し、全体を押し下げる要因となった。
- 第1四半期は計画を上回ったものの、通商政策の不透明感や中東情勢悪化に伴う資源価格・物流への影響懸念など、第2四半期以降の経営環境の不透明感が強いことを理由に、通期業績予想は据え置かれた。
- 原材料費・光熱費の高騰や人件費の上昇、研究開発強化による販管費の増加が利益を圧迫した。
- 売上高は184億85百万円(前年同期比5.0%減)、為替は円安方向に寄与したがOEM不振が重しに
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として減収減益となったが、セグメント別に見ると非主力事業の好調が際立つ。特に監視・FA・車載・医療向けが旺盛な需要に支えられ、全体の下振れリスクをカバーした。
売上高は184億85百万円(前年同期比5.0%減)。主力の写真関連事業の減収が全体を押し下げたが、監視&FA関連事業(同25.2%増)、モビリティ&ヘルスケア・その他事業(同19.1%増)が2桁の増収を牽引した。
営業利益34億41百万円(同18.7%減)、経常利益33億63百万円(同20.6%減)、四半期純利益27億12百万円(同4.5%減)。コストダウン努力もあったが、減収影響や原材料費・光熱費高騰、人件費上昇、研究開発強化による販管費増加により利益は減少した。
セグメント・事業別の動き
- 写真関連:自社ブランドは日米欧で2桁増収、欧州は低迷から回復。中国は在庫過多で減収。OEMは前年下期以降の受注機種販売低迷が継続。営業利益は23億90百万円(△37.2%)。
- 監視&FA関連:高精細ニーズや在庫適正化の完了、カメラモジュールの受注増により全カテゴリで2桁増収増益。営業利益は5億23百万円(+27.9%)。
- モビリティ&HC他:ADAS普及に伴う車載用が中国向け回復もあり2桁増、医療用は約1.6倍の大幅増収。営業利益は9億01百万円(+23.7%)。
- 地域別:北米売上は28億13百万円(前年同期比+73.0%)、欧州は30億58百万円(同+20.7%)と大幅増、アジアは77億68百万円(同-27.5%)と大きく減少。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
910億円(前期比7.0%増)
営業利益185億円(同11.2%増)、経常利益185億円(同10.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益136億90百万円(同16.4%増)
年間37.00円(中間10.50円、期末26.50円)
会社側の前提・補足
- 第1四半期は計画を上回ったが、第2四半期以降は通商政策の不透明感や中東情勢悪化等による先行き不透明感が高いため据え置き。
- 直近に公表されている業績予想・配当予想からの修正の有無はなし。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- OEM製品の販売低迷がいつ回復に向かうか、自社ブランド製品の新製品投入(年間10機種以上)の売上貢献度
- 為替差損の発生傾向とコスト(原材料費・人件費等)上昇の継続性
- 好調な監視・FA・モビリティ向け需要の持続性と、第2四半期以降の業績進捗率
- 中国市場の在庫調整状況と欧州市場の回復トレンドの継続性
- 通期業績予想の上方修正・下方修正の判断材料となる第2四半期の進捗状況
リスク要因
- 為替変動リスク(第1四半期は円安進行も恒常的な為替差損186百万円が発生)
- 原材料費・光熱費・物流コスト等の高騰による利益圧迫リスク
- 各国の通商政策不透明感や地政学リスク(中東情勢等)による需要変動
- 中国市場における在庫過多の長期化リスク
- 主力写真関連事業のOEM製品販売低迷の長期化
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
主力の写真関連事業の減収により減収減益も、監視&FAおよび車載等の非主力事業が好調に推移し計画を上回るスタートとなった。
写真関連事業のOEM減や円高影響で減収減益も、次期はFA在庫調整の解消や車載・医療の好調を見込み7%増収・11%増益でV字回復を予想
第3四半期は売上高・営業利益ともに減収減益、写真OEMの受注減や円高響く。通期予想を売上高3.3%減、営業利益7.7%減に下方修正。
中間期業績は減収減益、円高と市場減少が影響。通期予想を上方修正せず下方修正し、下期での反転期待も不透明感残る。
第1四半期は減収減益も計画を上回る進捗、米国関税等の不透明感を背景に通期予想は据え置き
決算予定
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