G-3Dマトリックスの決算短信確認ポイント・開示情報
7777 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
G-3Dマトリックスについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高・営業利益は計画を上回り、米国の消化器内視鏡領域を中心に高成長。経常・純利益は前年同期の為替差益の反動と今期の為替差損により前年比減益。財務は自己資本比率73.9%と堅調。
事業・セグメントの確認点
米国:IDN/GPO本部との契約で傘下約1,000の口座未開設病院に採用審査なしで導入可能
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
G-3DマトリックスはHealthcare / Medical Devicesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、第2四半期以降の海外販管費・研究開発費の発生進捗と通期営業利益1,652百万円の達成可能性
確認時の注意点
経常・純利益は前年同期の為替差益938百万円の反動で前年比大幅減、為替変動(ユーロ円高)の影響が大きい
| 確認対象の銘柄 | 7777 G-3Dマトリックス |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-09-10 16:00 |
| 確認対象PDF | 140120260910534044.pdf |
| 直近決算期 | 2027年4月期第1四半期(2026年5月1日~2026年7月31日) |
| 業種・セクター | Healthcare / Medical Devices |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
Q1売上高46.9%増の3,225百万円で計画上振れ、営業利益494百万円と大幅黒字化した一方、前期の為替差益反動により経常・純利益は6割減
売上高3,225百万円(+46.9%)。米国2,135百万円(+83.2%)、欧州586百万円(+4.9%)、日本280百万円(△12.8%)、その他223百万円(+50.1%)。
通期売上高13,422百万円(前期比+23.3%) / 営業利益1,652百万円(+23.7%)、経常利益1,640百万円(△58.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益1,590百万円(△61.7%)、EPS 12.42円 / 年間0円の予想(前期も0円)
第2四半期以降の海外販管費・研究開発費の発生進捗と通期営業利益1,652百万円の達成可能性
経常・純利益は前年同期の為替差益938百万円の反動で前年比大幅減、為替変動(ユーロ円高)の影響が大きい
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 3,225 / 百万円 | 2,194 | +1,030 / +46.9% | 計画上振れ、米国が+83.2%と牽引 |
| 営業利益 | 494 / 百万円 | 9 | +485 / +5,097.5% | 売上総利益増加と販管費の計画内以下の推移 |
| 経常利益 | 342 / 百万円 | 938 | △596 / △63.5% | 前期為替差益938百万円の反動+今期為替差損148百万円 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 302 / 百万円 | 765 | △462 / △60.4% | 減損損失2百万円を計上 |
| 米国売上 | 2,135 / 百万円 | 1,165 | +969 / +83.2% | 消化器内視鏡領域が牽引、新規口座100件 |
| 日本売上 | 280 / 百万円 | 321 | △41 / △12.8% | 売上は計画上振れ |
| 自己資本比率 | 73.9 / % | 66.7 | +7.2pt | 純資産7,217百万円 |
| 通期売上予想 | 13,422 / 百万円 | 不明 | +23.3% | 予想変更なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-09-10 | 第1四半期 | 1Q | 32億円 | 5億円 | 3億円 | 2.37円 |
| 2026-06-11 | 本決算 | FY | 109億円 | 13億円 | 42億円 | 34.89円 |
| 2026-03-12 | 第3四半期 | 3Q | 73億円 | 7億円 | 24億円 | 20.18円 |
| 2026-03-12 | 第3四半期 | 3Q | 73億円 | 7億円 | 24億円 | 20.18円 |
| 2025-12-11 | 第2四半期 | 2Q | 48億円 | 4億円 | 17億円 | 14.88円 |
| 2025-09-11 | 第1四半期 | 1Q | 22億円 | 9百万円 | 8億円 | 6.89円 |
| 2025-06-12 | 本決算 | FY | 69億円 | -12億円 | -25億円 | -25.20円 |
| 2025-03-13 | 第3四半期 | 3Q | 38億円 | -6億円 | -14億円 | -14.55円 |
Q1売上高46.9%増の3,225百万円で計画上振れ、営業利益494百万円と大幅黒字化した一方、前期の為替差益反動により経常・純利益は6割減
米国中心に吸収性局所止血材ピュアスタットが好調で、Q1売上高は前年同期比46.9%増の3,225百万円、営業利益は485百万円増の494百万円と大きく上振れた。ただし前年同期に938百万円の為替差益があった反動と、今期148百万円の為替差損により経常利益は63.5%減、四半期純利益は60.4%減。通期業績予想は2026年6月11日公表値からの変更なし。
- 米国売上2,135百万円と前年同期比83.2%増。消化器内視鏡領域が成長牽引し、新規口座100件を獲得。全米約4,500病院中約700病院で使用、IDN/GPO契約により約1,000口座未開設病院への導入が可能に
- 海外売上好調による売上総利益増加(2,582百万円、+53.9%)に加え、費用発生時期の後ろ倒しで販管費が計画内以下になり営業利益494百万円
- 前年同期の為替差益938百万円の反動と、ユーロ円高による子会社貸付金等の為替差損148百万円で経常利益342百万円(△63.5%)。株主帰属純利益302百万円(△60.4%)
- 代理店への販売額が12%減となり売上は+4.9%の微増。市場販売量は英国・アイルランドで29%増など実需は堅調。泌尿器科領域で新たに9病院採用(計18病院)
- 売上高3,225百万円(前年同期比+46.9%)、計画を上回る
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高・営業利益は計画を上回り、米国の消化器内視鏡領域を中心に高成長。経常・純利益は前年同期の為替差益の反動と今期の為替差損により前年比減益。財務は自己資本比率73.9%と堅調。
売上高3,225百万円(+46.9%)。米国2,135百万円(+83.2%)、欧州586百万円(+4.9%)、日本280百万円(△12.8%)、その他223百万円(+50.1%)。
営業利益494百万円(+5,097.5%)。経常利益342百万円(△63.5%、為替差損148百万円計上)。四半期純利益302百万円(△60.4%、減損損失2百万円)。EPS 2.37円(前年同期6.89円)。
セグメント・事業別の動き
- 米国:IDN/GPO本部との契約で傘下約1,000の口座未開設病院に採用審査なしで導入可能
- 欧州:代理店在庫調整で代理店販売12%減も、実需(英国・アイルランド+29%、耳鼻咽喉科+29%)は堅調、泌尿器科18病院で使用
- 費用:海外販管費・研究開発費の発生が第2四半期以降に後倒しとなり営業利益が上振れ
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期売上高13,422百万円(前期比+23.3%)
営業利益1,652百万円(+23.7%)、経常利益1,640百万円(△58.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益1,590百万円(△61.7%)、EPS 12.42円
年間0円の予想(前期も0円)
会社側の前提・補足
- 2026年6月11日公表の業績予想から変更なし
- Q1の費用後倒しにより第2四半期以降費用発生を見込み
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 第2四半期以降の海外販管費・研究開発費の発生進捗と通期営業利益1,652百万円の達成可能性
- 米国のIDN/GPO契約経由の新規口座獲得の進捗(口座未開設病院約1,000の開拓)
- 欧州代理店在庫調整の終了時期と実需成長の回復ペース
- 欧州における粘膜創傷治癒材の薬事承認取得の進捗
- 為替(ユーロ/円)の推移と子会社貸付金に係る為替差損の追加発生リスク
リスク要因
- 経常・純利益は前年同期の為替差益938百万円の反動で前年比大幅減、為替変動(ユーロ円高)の影響が大きい
- 欧州は代理店在庫調整が継続する可能性
- Q1の営業利益上振れには費用の第2四半期以降への後倒し要因があり、通期の費用回帰に注意
- 短期借入金600百万円を保有
- 利益剰余金は△22,109百万円(累積損失あり)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
Q1売上高46.9%増の3,225百万円で計画上振れ、営業利益494百万円と大幅黒字化した一方、前期の為替差益反動により経常・純利益は6割減
2027年4月期の販管費計画を6,635百万円から7,903百万円に上方訂正し、利益圧迫の可能性を提示
米国の販売好調により初の通期営業黒字化を達成、次期も増収増益と無配を維持
米国を中心とした販売の大幅増により3Q累計で営業黒字化を達成、業績予想も上方修正。
中間営業利益が初の黒字化(360百万円)となったほか、外貨建債権の為替差益により中間純利益も1,701百万円の大幅黒字を計上
2026年4月期第1四半期は、米国を中心に売上が前年同期比47.7%増と大幅に伸び、四半期ベースで初めて上市製品による営業黒字化を達成した。
営業赤字を大幅縮小も、為替差損により最終損失拡大、2026年4月期に営業黒字化を計画
3Q事業収益は前年同期比69.5%増の50億59百万円と計画を上回り営業赤字は大幅縮小したが、子会社貸付金の為替差損等により最終損失が拡大した。
中間事業収益が前年同期比78.3%増の計画超過で赤字縮小も、子会社貸付金の為替差損により最終損失は拡大
決算予定
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