メニコンの決算短信AI要約・開示情報
7780 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
メニコンについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
国内および欧米での1DAYコンタクトレンズ販売が好調に推移し増収を達成。経常利益は為替差益で伸びたが、中国事業の不振による減損損失などが発生した。
事業・セグメントの確認点
ビジョンケア事業: 売上高116,523百万円(前期比3.7%増)、セグメント利益17,468百万円(同2.9%増)。欧州・北米の量販チェーン向け受注増加。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
増収増益を達成も、中国事業関連の減損損失計上と積極設備投資によるキャッシュ減が懸念材料
売上高は前期比3.4%増の125,605百万円。ビジョンケア事業(116,523百万円、3.7%増)が牽引し、1DAYコンタクトレンズは2,869百万円増加した。中国オルソケラトロジー関連は350百万円減少し、その他事業も0.9%減少した。
133,000百万円(前期比5.9%増) / 営業利益11,000百万円(同7.5%増)、経常利益10,500百万円(同△4.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益6,500百万円(同9.9%増) / 1株あたり28円(配当性向32.0%)を予定
マレーシア新工場の生産能力向上と、それがもたらす量産効果・業績貢献の進捗
中国を中心としたオルソケラトロジー関連市場の景気停滞および競争激化による事業環境悪化
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 125,605 / 百万円 | 121,491 | 4,114百万円増 / 3.4% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 10,236 / 百万円 | 10,012 | 224百万円増 / 2.2% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 11,021 / 百万円 | 9,567 | 1,454百万円増 / 15.2% | 為替差益の計上により大幅増 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 5,916 / 百万円 | 5,597 | 319百万円増 / 5.7% | 特別損失2,181百万円を計上 |
| 特別損失 | 2,181 / 百万円 | 1,921 | 260百万円増 / 13.5% | 減損損失1,903百万円を含む |
| 現金及び現金同等物期末残高 | 32,410 / 百万円 | 41,864 | 9,454百万円減 / △22.6% | 設備投資と自己株式取得による |
| 自己資本比率 | 48.5 / % | 45.4 | 3.1ポイント上昇 | 重要度: 低 |
| 配当金(年間) | 28.00 / 円 | 28.00 | 横ばい / 0% | 配当性向35.4% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 1256億円 | 102億円 | 59億円 | 79.11円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 939億円 | 90億円 | 63億円 | 84.67円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 615億円 | 52億円 | 32億円 | 41.81円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 303億円 | 20億円 | 10億円 | 13.05円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 1215億円 | 101億円 | 56億円 | 74.03円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 915億円 | 86億円 | 51億円 | 67.35円 |
| 2024-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 606億円 | 55億円 | 36億円 | 47.67円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 302億円 | 27億円 | 18億円 | 23.18円 |
増収増益を達成も、中国事業関連の減損損失計上と積極設備投資によるキャッシュ減が懸念材料
2026年3月期は、1DAYコンタクトレンズの国内外での販売拡大により増収増益を達成した。経常利益は為替差益の寄与により大幅増となったが、中国を中心とするオルソケラトロジー関連事業の環境悪化に伴い約21億円の特別損失を計上した。また、マレーシア新工場などへの積極的な設備投資と自己株式の取得により、現金同等物は前期末比22.6%減少した。
- 国内のメルスプラン会員増加と欧州・北米での量販チェーン向け販売拡大により、1DAYコンタクトレンズが牽引し全体の増収に寄与した。
- 中国での景気停滞や競争環境の激化によりオルソケラトロジー関連売上が減少し、関連資産やのれんについて1,903百万円の減損損失を計上した。
- 新工場の稼働準備費や賃上げなどの先行投資費用が増加し、営業増益率を押し下げた。また、設備投資と自己株式取得により現金同等物が大幅に減少した。
- 2027年3月期は増収増益を予想し、配当は1株28円を維持する方針。マレーシア工場の量産効果による業績貢献には時間を要するとしている。
- 売上高は125,605百万円(前期比3.4%増)、1DAYコンタクトレンズのメルスプラン会員増加や欧州・北米での大手量販チェーン向け受注増加が牽引。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
国内および欧米での1DAYコンタクトレンズ販売が好調に推移し増収を達成。経常利益は為替差益で伸びたが、中国事業の不振による減損損失などが発生した。
売上高は前期比3.4%増の125,605百万円。ビジョンケア事業(116,523百万円、3.7%増)が牽引し、1DAYコンタクトレンズは2,869百万円増加した。中国オルソケラトロジー関連は350百万円減少し、その他事業も0.9%減少した。
営業利益は2.2%増の10,236百万円。販管費をコントロールしたものの、新工場準備費やアーンアウト条項に伴うのれん償却費が増加。経常利益は為替差益に助えられ15.2%増の11,021百万円。純利益は5.7%増の5,916百万円。
セグメント・事業別の動き
- ビジョンケア事業: 売上高116,523百万円(前期比3.7%増)、セグメント利益17,468百万円(同2.9%増)。欧州・北米の量販チェーン向け受注増加。
- その他: 売上高9,082百万円(同0.9%減)、セグメント損失862百万円(前期は損失1,147百万円)。中国食品事業の縮小が影響。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
133,000百万円(前期比5.9%増)
営業利益11,000百万円(同7.5%増)、経常利益10,500百万円(同△4.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益6,500百万円(同9.9%増)
1株あたり28円(配当性向32.0%)を予定
会社側の前提・補足
- マレーシア工場の量産効果による業績への貢献には一定の時間を要する見込み。
- 為替動向や資源・エネルギー価格の変動により、原価や販管費に一定の影響が見込まれる。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- マレーシア新工場の生産能力向上と、それがもたらす量産効果・業績貢献の進捗
- 中国事業におけるオルソケラトロジー関連の回復基調または追加減損のリスク
- 欧州・北米の大手量販チェーン向け販売の持続性と価格動向
- 次期(2027年3月期)において、営業増益予想(+7.5%)に対し経常利益が減益予想(-4.7%)となっている点の要因(為替等)の解消可能性
リスク要因
- 中国を中心としたオルソケラトロジー関連市場の景気停滞および競争激化による事業環境悪化
- マレーシア工場など積極的な設備投資による資金負担と、量産効果発現までのタイムラグ
- 為替変動、資源・エネルギー価格高騰によるコスト増圧リスク
訂正・修正の確認
企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行ったため、2025年3月期に係る各数値については暫定的な会計処理の確定の内容を反映して再表示している。
- 前期(2025年3月期)の連結業績および連結財政状態の各数値
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
増収増益を達成も、中国事業関連の減損損失計上と積極設備投資によるキャッシュ減が懸念材料
第3四半期純利益が前年比24.1%増と大幅増益。為替差益や販売拡大が寄与し、通期予想の進捗良好。
増収減益。価格改定や1DAY拡大で売上高は微増したものの、人件費増や工場準備費、為替逆風で利益が減少した。
第1四半期は増収減益、1日使い捨てコンタクトレンズ等の増収も新工場稼働準備費等が圧迫し通期予想は据え置き
決算予定
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