KYORITSUの決算短信AI要約・開示情報
7795 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
KYORITSUについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
主力のプリントメディア事業の縮小市場において内製化で利益率を確保しつつ、M&Aを活用した環境事業やBPO事業、情報デジタル事業の拡大により全体として増収増益を達成。
事業・セグメントの確認点
情報デジタル事業:売上高10,791百万円(前年同期比+1,904百万円)、セグメント利益610百万円(同-73百万円)。M&A効果で増収も利益は減少。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
M&A効果などで増収増益、特別損益の押し上げにより純利益は大幅増
売上高は429億2000万円(前年比6.4%増)。セグメント別では情報デジタルが+19億円、環境が+4億円、BPOが+3億円と拡大し、プリントメディアは-1億円の減収。
44,540百万円(前年比3.8%増) / 営業利益1,510百万円(同7.4%増)、経常利益1,360百万円(同5.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益750百万円(同36.1%減) / 年間8.00円(配当性向44.8%)
情報デジタル事業の増収にもかかわらずセグメント利益が減少に転じた要因と回復の見込み
印刷市場の縮小傾向が継続するプリントメディア事業の収益性悪化リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 42,920 / 百万円 | 40,353 | +2,567 / +6.4% | 6期連続の増収 |
| 営業利益 | 1,405 / 百万円 | 1,249 | +156 / +12.5% | 売上総利益率の改善 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,174 / 百万円 | 715 | +459 / +64.1% | 投資有価証券売却益等の特別利益が寄与 |
| 配当金(年間) | 8.00 / 円 | 7.50 | +0.50 / +6.7% | 配当性向29.1% |
| 営業CF | 2,256 / 百万円 | 1,196 | +1,060 / +88.6% | 仕入債務減少等 |
| 次期予想 営業利益 | 1,510 / 百万円 | 不明 | 前年比+7.4% / +7.4% | 連続増益見通し |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 318億円 | 10億円 | 10億円 | 22.55円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 200億円 | 6億円 | 7億円 | 17.14円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 99億円 | 2億円 | 5億円 | 11.31円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 404億円 | 12億円 | 7億円 | 16.37円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 295億円 | 8億円 | 4億円 | 9.49円 |
| 2024-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 181億円 | 6億円 | 3億円 | 6.28円 |
| 2024-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 90億円 | 3億円 | 2億円 | 3.78円 |
| 2024-05-15 | 本決算 | FY | 400億円 | 16億円 | 9億円 | 20.73円 |
M&A効果などで増収増益、特別損益の押し上げにより純利益は大幅増
2026年3月期はM&Aによる環境事業やBPO事業の拡大、プリントメディア事業の内製化推進により増収増益を達成した。営業利益は前年比12.5%増の14億円。投資有価証券売却益などの特別利益が大きく寄与し、純利益は同64.1%増の11億7400万円に急増した。通期配当は8.00円に増配。2027年3月期は売上高・営業利益の連続増益を見込む一方、純利益は一時利益の反動で減益を見込んでいる。
- 売上高429億2000万円(+6.4%)、営業利益14億500万円(+12.5%)、純利益11億7400万円(+64.1%)と全ての利益指標で増益。純利益の大幅増は特別利益(投資有価証券売却益9.6億円など)による。
- 情報デジタルと環境、BPO事業で増収。情報デジタルは増収もセグメント利益は減益。主力プリントメディアは減収も内製化でセグメント利益は大幅増益(+1.78億円)。
- 自己株式の取得(3.09億円)を実施し、年間配当は8.00円に増配(前年比0.50円増)。
- 2027年3月期は増収・営業増益を見込むが、純利益は7億5000万円と36.1%減益を見込み、特別利益反動が見込まれる。
- 売上高は429億2000万円(前年比6.4%増)、情報デジタル、環境、BPO事業が好調
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
主力のプリントメディア事業の縮小市場において内製化で利益率を確保しつつ、M&Aを活用した環境事業やBPO事業、情報デジタル事業の拡大により全体として増収増益を達成。
売上高は429億2000万円(前年比6.4%増)。セグメント別では情報デジタルが+19億円、環境が+4億円、BPOが+3億円と拡大し、プリントメディアは-1億円の減収。
営業利益は14億500万円(同12.5%増)、経常利益は12億9200万円(同12.9%増)。純利益は投資有価証券売却益(966,655千円)などの特別利益の押し上げにより11億7400万円(同64.1%増)に急増。減損損失(277,423千円)も計上。
セグメント・事業別の動き
- 情報デジタル事業:売上高10,791百万円(前年同期比+1,904百万円)、セグメント利益610百万円(同-73百万円)。M&A効果で増収も利益は減少。
- プリントメディア事業:売上高29,209百万円(同-166百万円)、セグメント利益869百万円(同+178百万円)。減収も内製化による固定費削減で大幅増益。
- 環境事業:売上高1,992百万円(同+429百万円)、セグメント利益240百万円(同+60百万円)。M&Aによるリサイクルネットワーク拡大。
- BPO事業:売上高927百万円(同+399百万円)、セグメント利益85百万円(同+83百万円)。大幅な増収増益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
44,540百万円(前年比3.8%増)
営業利益1,510百万円(同7.4%増)、経常利益1,360百万円(同5.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益750百万円(同36.1%減)
年間8.00円(配当性向44.8%)
会社側の前提・補足
- 次期純利益は特別利益の反動により減益を見込む
- 引き続きM&Aを活用した事業拡大や設備投資を計画
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 情報デジタル事業の増収にもかかわらずセグメント利益が減少に転じた要因と回復の見込み
- 環境事業とBPO事業におけるM&A後の統合効果とシナジー発現状況
- 次期予想における減損リスクや特別損失の再度の計上可能性
- 次期純利益が減益予想(36.1%減)となる一方で配当性向が44.8%に上昇する点の持続性
リスク要因
- 印刷市場の縮小傾向が継続するプリントメディア事業の収益性悪化リスク
- 減損損失(2.7億円)の計上による将来のキャッシュフロー制約リスク
- M&Aへの積極投資に伴うのれん(約19.8億円)の償却負担
- 中東情勢に起因する原油価格高騰による原材料費や経費の上昇リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
M&A効果などで増収増益、特別損益の押し上げにより純利益は大幅増
第3四半期純利益が132.8%増と大幅増益。特別利益の投資有価証券売却益9.67億円が寄与。
KYORITSUは2026年3月期第2四半期で売上高10.4%増の200億2,500万円、親会社株主に帰属する中間純利益168.6%増の7億3,800万円と増収増益。情報デジタル事業とBPO事業の拡大が牽引
売上増収も営業・経常減益、純利益は大幅増。特別利益で一時的に跳ね上げ。
売上微増だが利益は大幅減益、情報デジタル事業でM&A推進もプリントメディアが低迷。
売上高は横ばいだが、営業利益・純利益が大幅に減収減益
メインのプリントメディア事業の縮小により減収減益も、M&Aによる体制立て直しと通期予想の維持で成長へ移行
第1四半期は減収減益、プリントメディア事業の受注減で営業利益は26.1%減、通期予想は維持
減収も利益大幅増、非印刷事業(BPO・環境・デジタル)の成長と印刷事業の費用削減で過去最高益へ
決算予定
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