ビーアンドピー(B&P)の決算短信AI要約・開示情報
7804 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ビーアンドピー(B&P)について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は前年同期比11.6%増となったが、案件の後ろ倒しや原価・販管費の増加により利益は大幅な減益となった。ただし、第1四半期は季節的に受注が落ち着く傾向がある時期である。
事業・セグメントの確認点
単一セグメント(セールスプロモーション事業)のため詳細なセグメント別開示はなし
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期は増収も利益減少、万博反動や需要抑制で案件延期するも通期予想は維持
売上高は10億900百万円。前年が万博関連で高水準であった反動や、物価高に伴う需要の不透明感から一部の案件が次四半期へずれ込んだ。一方で、プリントソリューションやパッケージソリューションは順調に売上を伸ばしている。
通期売上高予想は50億円(対前期比11.2%増) / 通期営業利益予想は7億5,000万円(同6.9%増)、当期純利益予想は5億400万円(同2.7%増) / 通期配当予想は87円(期末配当のみ、前期は80円)
第2四半期への案件の持ち越しにより、次四半期の売上・利益が予定通りキャッチアップするか
国内企業の物価高を背景とした販売促進活動の抑制が長期化する可能性
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,009 / 百万円 | 903 | +106百万円 / +11.6% | 通期進捗率20.2% |
| 営業利益 | 103 / 百万円 | 150 | -47百万円 / △31.2% | 通期進捗率13.8% |
| 経常利益 | 103 / 百万円 | 156 | -53百万円 / △34.0% | 重要度: 中 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 70 / 百万円 | 106 | -36百万円 / △33.7% | 重要度: 高 |
| 通期業績予想(売上高) | 5,000 / 百万円 | 4,494 | +11.2%(対前期) | 修正なし |
| 通期業績予想(営業利益) | 750 / 百万円 | 701 | +6.9%(対前期) | 修正なし |
| 配当予想(年間) | 87.00 / 円 | 80.00 | +7.00 / +8.75% | 期末配当年1回 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-09 | 第1四半期 | 1Q | 10億円 | 1億円 | 70百万円 | 30.51円 |
| 2025-12-09 | 本決算 | FY | 45億円 | 7億円 | 5億円 | 213.53円 |
| 2025-09-09 | 第3四半期 | 3Q | 33億円 | 5億円 | 4億円 | 152.46円 |
| 2025-06-09 | 第2四半期 | 2Q | 21億円 | 4億円 | 2億円 | 105.83円 |
| 2025-03-10 | 第1四半期 | 1Q | 9億円 | 2億円 | 1億円 | 46.54円 |
| 2024-12-09 | 本決算 | FY | 35億円 | 6億円 | 4億円 | 171.24円 |
| 2024-09-09 | 第3四半期 | 3Q | 25億円 | 4億円 | 3億円 | 110.63円 |
| 2024-06-10 | 第2四半期 | 2Q | 16億円 | 3億円 | 2億円 | 76.07円 |
第1四半期は増収も利益減少、万博反動や需要抑制で案件延期するも通期予想は維持
当第1四半期は売上高が前年同期比11.6%増の10億900百万円となった一方、営業利益は同31.2%減の1億300百万円に落ち込んだ。大阪・関西万博の反動や物価高による顧客の販促活動抑制により、一部案件が第2四半期以降にずれ込んだことが減益の主因である。通期業績予想は現在の進捗率が季節性に合致しており、キャッチアップ可能と判断して修正を行っていない。
- 売上高は11.6%増加したが、売上原価と販管費の増加(販管費は前年同期比21.0%増)を吸収できず、営業利益は31.2%減少した。
- 大阪・関西万博の反動や物価高を背景に、国内企業の販促活動が一時的に抑制され、店舗装飾などの案件が第2四半期にずれ込んだ。
- 第1四半期の進捗率は営業利益で13.8%に留まったが、元々閑散期である季節性と下期の大型イベント需要により、通期予想からの大きな乖離は無いと判断している。
- 売上高は10億900百万円(前年同期比11.6%増)、季節性を考慮した通期進捗率は20.2%
- 営業利益は1億300百万円(同31.2%減)、販管費の増加に加え万博反動や需要の先送りが影響
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は前年同期比11.6%増となったが、案件の後ろ倒しや原価・販管費の増加により利益は大幅な減益となった。ただし、第1四半期は季節的に受注が落ち着く傾向がある時期である。
売上高は10億900百万円。前年が万博関連で高水準であった反動や、物価高に伴う需要の不透明感から一部の案件が次四半期へずれ込んだ。一方で、プリントソリューションやパッケージソリューションは順調に売上を伸ばしている。
営業利益は1億300百万円(同31.2%減)。売上総利益は4億1,100百万円(前年同期4億400百万円)と微増にとどまり、販売費及び一般管理費が3億800百万円(前年同期2億5,400百万円)と大幅に増加して利益を圧迫した。経常利益も特段の営業外収益がなかったため1億300百万円(同34.0%減)となった。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメント(セールスプロモーション事業)のため詳細なセグメント別開示はなし
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり(変更なし)
通期売上高予想は50億円(対前期比11.2%増)
通期営業利益予想は7億5,000万円(同6.9%増)、当期純利益予想は5億400万円(同2.7%増)
通期配当予想は87円(期末配当のみ、前期は80円)
会社側の前提・補足
- 第2四半期以降の大型スポーツイベント(冬季オリンピック、WBC、FIFAワールドカップ等)による販促物やイベント案件の増加を見込む
- 現在の進捗は季節性によるものであり、通期計画から大きな乖離が生じる可能性は低いと判断している
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 第2四半期への案件の持ち越しにより、次四半期の売上・利益が予定通りキャッチアップするか
- 冬季オリンピックやFIFAワールドカップ等の国際スポーツイベント関連の受注状況
- デジタルサイネージやパッケージソリューション等の新規領域における大型案件の受注と利益貢献度
- 原価率および販管費率の推移と、通期での目標利益率の達成見通し
リスク要因
- 国内企業の物価高を背景とした販売促進活動の抑制が長期化する可能性
- 通期予想の進捗に対する遅れが、下期のイベント需要で確実に回復できるか不確実性がある点
- 売上原価や販売費及び一般管理費の増加傾向が継続し、通期の利益率を圧迫するリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期は増収も利益減少、万博反動や需要抑制で案件延期するも通期予想は維持
連結移行初年度となる2025年10月期は、当初予想を上回る過去最高の売上高・営業利益を達成し、増配を実施
2025年10月期第3四半期は売上高3,252百万円、営業利益504百万円と好調に推移し、通期業績予想に対して売上高約76%、営業利益約80%の進捗を達成
連結移行と子会社化効果で過去最高ペースの業績を達成し、通期予想に対し売上約50%、営業利益約56%と順調な進捗を確保
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。