永大産業の決算短信AI要約・開示情報
7822 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
永大産業について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は3.6%増となり、営業・経常利益は黒字化した。しかし、連結子会社ENボードの業績不振に伴う多額の減損損失等を特別損失として計上したため、大幅な最終赤字となった。
事業・セグメントの確認点
住宅資材事業:売上高620億55百万円(同2.0%増)、セグメント利益43億41百万円(同10.8%増)と高付加価値製品拡販や価格適正化により好調に推移。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
最終赤字が拡大も本業は黒字化、子会社の特損計上と次期のV字回復予想が焦点
住宅資材事業と木質ボード事業がともに前年実績を上回り、全体で737億74百万円となった。
76,500百万円(前年比3.7%増) / 営業利益1,600百万円、経常利益1,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,000百万円 / 年間10円(中間5円、期末5円)を予定
木質ボード事業(ENボード)の生産安定化と収益改善の進捗
新設住宅着工戸数の低調な推移による住宅資材事業の需要減少リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 73,774 / 百万円 | 71,202 | 2,571 / 3.6% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 719 / 百万円 | △293 | 1,013 | 黒字化 |
| 経常利益 | 504 / 百万円 | △398 | 903 | 黒字化 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | △2,846 / 百万円 | △29 | △2,817 | 赤字拡大 |
| 特別損失 | 5,211 / 百万円 | 72 | 5,139 | 減損損失等を計上 |
| 配当金(年間) | 10.00 / 円 | 10.00 | 0 / 0% | 維持 |
| 次期予想 売上高 | 76,500 / 百万円 | 73,774 | 2,726 / 3.7% | 増収予想 |
| 次期予想 最終利益 | 2,000 / 百万円 | △2,846 | 4,846 | 黒字化予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 738億円 | 7億円 | -28億円 | -64.41円 |
| 2026-02-09 | 第3四半期 | 3Q | 547億円 | 3億円 | 2億円 | 4.64円 |
| 2025-11-10 | 第2四半期 | 2Q | 353億円 | -1億円 | -81百万円 | -1.84円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 175億円 | -1億円 | -83百万円 | -1.90円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 712億円 | -3億円 | -29百万円 | -0.66円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 532億円 | -4億円 | -3億円 | -6.12円 |
| 2024-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 340億円 | -7億円 | -4億円 | -9.65円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 170億円 | -3億円 | -1億円 | -3.17円 |
最終赤字が拡大も本業は黒字化、子会社の特損計上と次期のV字回復予想が焦点
2026年3月期は売上高が前年比3.6%増の737億74百万円となり、営業・経常利益も黒字化した。しかし、連結子会社ENボードの業績不振により51億71百万円の減損損失などを計上し、最終損益は前期の2.9億円から284億6百万円の大幅赤字に拡大した。次期は最終利益20億円の黒字化を見込んでいる。
- 主力の住宅資材事業の健闘により、営業・経常ベースでは黒字化を達成した。
- 連結子会社ENボードに対し、減損損失等で計51億71百万円の特別損失を計上した。
- 2027年3月期は親会社株主に帰属する当期純利益20億円を見込んでおり、V字回復を予示している。
- 子会社の減損等を起因として借入契約の財務制限条項に抵触したが、金融機関の同意を得ており事業継続性は確保されている。
- 売上高は737億74百万円(前年比3.6%増)、新設住宅着工戸数の減少厳しい中でシェアアップと価格適正化が寄与
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は3.6%増となり、営業・経常利益は黒字化した。しかし、連結子会社ENボードの業績不振に伴う多額の減損損失等を特別損失として計上したため、大幅な最終赤字となった。
住宅資材事業と木質ボード事業がともに前年実績を上回り、全体で737億74百万円となった。
本業の収益性は改善し営業利益は7億19百万円の黒字化となったが、ENボードの固定資産減損などにより税引前当期純損失は46億24百万円に拡大、親会社株主に帰属する当期純損失は28億46百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- 住宅資材事業:売上高620億55百万円(同2.0%増)、セグメント利益43億41百万円(同10.8%増)と高付加価値製品拡販や価格適正化により好調に推移。
- 木質ボード事業:売上高115億95百万円(同13.6%増)と増収も、生産安定の課題からセグメント損失16億24百万円(前年は22億71百万円の損失)で赤字縮小にとどまった。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
76,500百万円(前年比3.7%増)
営業利益1,600百万円、経常利益1,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,000百万円
年間10円(中間5円、期末5円)を予定
会社側の前提・補足
- 中東情勢の緊迫化に伴う資材調達リスクや価格高騰等の業績への影響は合理的な算定が困難であり、予想に織り込んでいない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 木質ボード事業(ENボード)の生産安定化と収益改善の進捗
- 住宅着工数減少下における住宅資材事業の価格維持・シェアアップの持続性
- 次期(2027年3月期)の黒字化に向けた進捗と売上・利益の着地
- 中東情勢に起因する資材調達コスト上昇の今後の業績への影響度
リスク要因
- 新設住宅着工戸数の低調な推移による住宅資材事業の需要減少リスク
- 連結子会社ENボードの生産安定化や収益改善が遅延するリスク
- 原材料価格の高騰や調達リードタイムの長期化による収益圧迫リスク
- 中東情勢悪化等による資材調達面のリスクや価格高騰の業績への波及
- 一部金融機関との借入契約における財務制限条項抵触による財務面の制約
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
最終赤字が拡大も本業は黒字化、子会社の特損計上と次期のV字回復予想が焦点
3Q累計で営業黒字化を達成、主力の住宅資材が好調も子会社の木質ボード事業で損失継続
永大産業の中間期決算は増収ながらも営業赤字が継続したが、住宅資材事業の好調と木質ボード事業の損失縮小により赤字幅は大幅に改善し、通期業績予想と中間配当の据え置きを維持。
売上高が前年比2.9%増と回復した一方、営業・経常・純利益は赤字継続。木質ボード事業の収益改善遅れが課題。
最終赤字に転落も主因は特損消失、本業は着工減・物流費高騰で減収増損、次期はV字回復を予想
永大産業が2025年3月期第3四半期で営業損失415百万円を計上、木質ボード事業の不振が響き全体が赤字転換
中間期営業損失が666百万円に拡大し最終赤字となったが、通期業績予想の修正はなし
永大産業は、第1四半期に売上高が前年同期比3.4%減の170.28億円となり、営業損失も拡大したが、純損失は前年同期比大幅に縮小した
住宅資材事業の価格浸透と保険金収入により最終黒字化、一方で木質ボード事業は事故影響で大幅赤字
決算予定
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