アビックスの決算短信AI要約・開示情報
7836 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
アビックスについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
主力のデジタルサイネージ市場の構造的拡大を背景に売上高が大幅増加した一方、事業拡大に伴う人員増強などの先行投資により利益面は営業・経常減益となった。しかし、将来の収益拡大見込みによる繰延税金資産の計上で最終利益は増益を確保した。
事業・セグメントの確認点
デジタルサイネージ関連事業:売上高5,147百万円(23.5%増)、セグメント利益210百万円(18.0%減)。ハードウェア主導の成長一方で利益率が低下。サブスクサービス(CMS「DiSi cloud」)は好調。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
増収も利益減、販管費増加が圧迫も繰延税金資産計上で最終増益、次期は営業増益・最終減益予想
売上高は5,406百万円(前年同期比24.4%増)。デジタルサイネージ関連事業(同23.5%増)とValue creating事業(同45.6%増)の両方が拡大し、全体として大幅な増収となった。
6,200百万円(前年同期比14.7%増) / 営業利益250百万円(同9.3%増)、経常利益247百万円(同9.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益174百万円(同25.0%減) / 0.00円(無配)
先行投資による販管費の増加が、いつ頃に利益として回収・改善に転じるかのタイミング
市場拡大に伴う競合他社の参入により、価格競争の影響が生じるリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 5,406 / 百万円 | 4,347 | 1,059 / 24.4% | 連続して過去最高を更新する市場拡大を背景に増収 |
| 営業利益 | 228 / 百万円 | 268 | △40 / △14.9% | 人員増強等の戦略的な先行投資による販管費増加で減益 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 233 / 百万円 | 181 | 52 / 28.4% | 繰延税金資産の計上により増益 |
| 配当金(年間) | 0.00 / 円 | 0.00 | 0.00 | 無配 |
| 次期売上高予想 | 6,200 / 百万円 | 5,406 | 794 / 14.7% | 大型LED販売の拡大やデジタルプラットフォーム展開により増収を計画 |
| 次期営業利益予想 | 250 / 百万円 | 228 | 22 / 9.3% | 増益計画 |
| 次期親会社株主に帰属する当期純利益予想 | 174 / 百万円 | 233 | △59 / △25.0% | 当期計上した繰延税金資産による法人税等調整額の反動により減益を計画 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 33億円 | 63百万円 | 22百万円 | 0.64円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 23億円 | 87百万円 | 44百万円 | 1.27円 |
| 2025-08-14 | 第1四半期 | 1Q | 9億円 | -6百万円 | -31百万円 | -0.90円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 43億円 | 3億円 | 2億円 | 5.17円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 28億円 | 1億円 | 94百万円 | 2.68円 |
| 2024-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 18億円 | 50百万円 | 24百万円 | 0.71円 |
| 2024-08-14 | 第1四半期 | 1Q | 7億円 | -19百万円 | -28百万円 | -0.81円 |
| 2024-05-14 | 本決算 | FY | 37億円 | 1億円 | 80百万円 | 2.29円 |
増収も利益減、販管費増加が圧迫も繰延税金資産計上で最終増益、次期は営業増益・最終減益予想
2026年3月期は売上高が前年比24.4%増の54億円と大幅に拡大したが、人員増強などの戦略的先行投資による販管費の増加で営業利益・経常利益は減益となった。しかし、繰延税金資産の計上による法人税等調整額が寄与し、親会社株主に帰属する当期純利益は28.4%増の2.33億円となった。次期2027年3月期は、大型案件獲得やサブスク拡大により売上・営業増益を計画する一方、税金調整の反動で純利益は減益を見込んでいる。
- 市場拡大を背景に売上高は24.4%増加したが、人員増強などの先行投資により販管費が増加し、営業利益は14.9%減少した。
- 税金等調整前当期純利益は減少(216百万円)したが、繰延税金資産の計上による法人税等調整額(△45百万円)により、親会社株主に帰属する当期純利益は28.4%増の233百万円となった。
- CMS「DiSi cloud」の契約数・売上が大きく伸長し、Value creating事業もサブスクモデル中心に売上45.6%増・利益15.4%増と好調に推移した。
- 次期は大型案件獲得や新会社(AUA合同会社)を通じた展開で売上・営業増益を計画するが、当期の繰延税金資産の反動により、純利益は25.0%減の174百万円と減益を見込んでいる。
- 売上高が前年同期比24.4%増の5,406百万円となり、デジタルサイネージの堅調な需要を捉えて増収を実現
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
主力のデジタルサイネージ市場の構造的拡大を背景に売上高が大幅増加した一方、事業拡大に伴う人員増強などの先行投資により利益面は営業・経常減益となった。しかし、将来の収益拡大見込みによる繰延税金資産の計上で最終利益は増益を確保した。
売上高は5,406百万円(前年同期比24.4%増)。デジタルサイネージ関連事業(同23.5%増)とValue creating事業(同45.6%増)の両方が拡大し、全体として大幅な増収となった。
営業利益は228百万円(同14.9%減)、経常利益は226百万円(同7.4%減)。販売費及び一般管理費の増加が利益を圧迫した。親会社株主に帰属する当期純利益は233百万円(同28.4%増)となり、繰延税金資産の計上(法人税等調整額△45,266千円)が大きく寄与した。
セグメント・事業別の動き
- デジタルサイネージ関連事業:売上高5,147百万円(23.5%増)、セグメント利益210百万円(18.0%減)。ハードウェア主導の成長一方で利益率が低下。サブスクサービス(CMS「DiSi cloud」)は好調。
- Value creating事業:売上高258百万円(45.6%増)、セグメント利益18百万円(15.4%増)。サブスクリプションモデル中心に新規案件受注が順調に推移し、増収増益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
6,200百万円(前年同期比14.7%増)
営業利益250百万円(同9.3%増)、経常利益247百万円(同9.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益174百万円(同25.0%減)
0.00円(無配)
会社側の前提・補足
- 次期の純利益減少は、当期計上した繰延税金資産による法人税等調整額の反動によるものである。
- 税金等調整前当期純利益については増益を計画している。
- 大型LED販売の拡大やAUA合同会社を通じたハイエンド領域への展開、デジタルプラットフォーム「MiRAi PORT」の拡大展開を成長のけん引役として見込んでいる。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 先行投資による販管費の増加が、いつ頃に利益として回収・改善に転じるかのタイミング
- 次期予想における税金等調整前当期純利益の具体的な水準と実質的な収益力の向上
- ハイエンド領域を担うAUA合同会社や新プラットフォーム「MiRAi PORT」の案件獲得と進捗
- 主力のデジタルサイネージ関連事業における、サブスク型(「DiSi cloud」等)の契約数・売上の積み上げ状況
リスク要因
- 市場拡大に伴う競合他社の参入により、価格競争の影響が生じるリスク
- 事業拡大に伴う人員増強等の投資が計画通りに回収できないリスク
- 次期以降に計上した繰延税金資産の取り崩し(法人税等の実効負担)が進むリスク
- 中東情勢の緊迫化、米国の通商政策、為替相場の変動等によるマクロ経済的な不確実性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
増収も利益減、販管費増加が圧迫も繰延税金資産計上で最終増益、次期は営業増益・最終減益予想
売上高が前年同期比19.4%増と増収を達成した一方、先行投資に伴う人件費等の増加により、営業減益・純利益減少となった。
売上高が前年同期比30.5%増の23.1億円、営業利益が同72.8%増の8.7億円となり、売上・利益ともに大幅な増収増益を達成。
アビックス、第1四半期は売上高24.2%増も営業損失が継続、セグメント別ではValue creating事業が利益を計上
アビックスの2025年3月期は、デジタルサイネージの好調やサブスク契約の増加により売上高・利益が大幅増収増益となり、次期も続伸を予想。
第3四半期の営業利益が前年同期比981.1%増の1.28億円に急増し、通期業績予想に対する進捗率は営業利益で既に106.8%に到達。
デジタルサイネージ関連事業を中心に増収増益、営業利益が前年同期比357.8%増の50百万円となり黒字転換した
第1四半期は販管費が増加して営業赤字に転落したが、通期業績予想の据え置きを維持。
新規顧客獲得と大型案件増により増収大幅増益、2025年3月期も続増を予想
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。