セキの決算短信AI要約・開示情報
7857 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
セキについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
原材料費や人件費の高騰、新設備投資に伴う償却費の増加が収益を圧迫し、営業損失を計上。投資有価証券売却益が経常・当期利益を下支えした。
事業・セグメントの確認点
印刷関連事業:売上高893億8百万円(-0.2%)、営業赤字9百万円。償却費増加が響く。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
主力印刷関連の収益悪化と買収費用により営業赤字に転落したが、投資有価証券売却益などで経常・純利益は確保。
主力の印刷関連が小幅減、カタログ販売が得意先システム障害で減少。全体で1.4%の減収。
12,845百万円(前期比5.9%増) / 営業利益4百万円、経常利益235百万円、親会社帰属純利益135百万円 / 26円(前期と同額)
次期の営業黒字化予想(4百万円)の達成可能性と進捗
原材料・エネルギー価格の高騰による収益圧迫の長期化リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 12,132 / 百万円 | 12,302 | -170 / -1.4% | 前期比減収 |
| 営業利益 | △65 / 百万円 | 224 | -289 | 赤字転落 |
| 経常利益 | 189 / 百万円 | 452 | -263 / -58.0% | 大幅減益 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 253 / 百万円 | 280 | -27 / -9.8% | 特別益確保により黒字維持 |
| 年間配当金 | 26.00 / 円 | 25.00 | +1.00 / +4.0% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-29 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 87億円 | -2億円 | -22百万円 | -5.40円 |
| 2025-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 56億円 | -2億円 | -94百万円 | -22.73円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 28億円 | -85百万円 | -30百万円 | -7.42円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 123億円 | 2億円 | 3億円 | 67.32円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 90億円 | 49百万円 | 2億円 | 37.44円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 58億円 | -5百万円 | 73百万円 | 17.71円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 28億円 | -50百万円 | 25百万円 | 6.08円 |
| 2024-05-16 | 本決算 | FY | 120億円 | 3億円 | 4億円 | 87.70円 |
主力印刷関連の収益悪化と買収費用により営業赤字に転落したが、投資有価証券売却益などで経常・純利益は確保。
2026年3月期は、原材料高や人件費増加に加え、新規設備投資に伴う償却負担増、およびM&Aに伴う費用の発生により営業損失65百万円を計上した。主力の印刷関連事業やカタログ販売事業の不振が響いた。一方で、投資有価証券の売却益などの特別利益が寄与し、経常利益189百万円、親会社帰属当期純利益253百万円を確保した。通期配当は前年比1円増の26円としている。
- 印刷関連事業での設備投資に伴う償却費増やEC買収費用が圧迫し本業は赤字。投資有価証券売却益(224百万円)が下支えした。
- 主要取引先のサイバー攻撃によるシステム障害を受け、カタログ販売関連事業が14.0%の大幅減収となった。
- 通期配当は26円(前期は25円)に増配。純利益確保により連続配当を維持した。次期も26円を予想。
- 2027年3月期は売上高5.9%増、営業利益4百万円(黒字化)を見込んでいる。
- 連結売上高は121億32百万円(前年比1.4%減)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
原材料費や人件費の高騰、新設備投資に伴う償却費の増加が収益を圧迫し、営業損失を計上。投資有価証券売却益が経常・当期利益を下支えした。
主力の印刷関連が小幅減、カタログ販売が得意先システム障害で減少。全体で1.4%の減収。
本業の収益力が悪化し営業赤字。特別利益(投資有価証券売却益224百万円等)を計上したため、最終的に純利益は黒字を確保したが、前期比9.8%減となった。
セグメント・事業別の動き
- 印刷関連事業:売上高893億8百万円(-0.2%)、営業赤字9百万円。償却費増加が響く。
- 洋紙・板紙販売:価格改定で営業黒字化(利益95万円)。
- 出版・広告代理:売上高130億8百万円(-2.7%)、営業利益44百万円(-21.2%)。
- カタログ販売:得意先のシステム障害影響で減収減益。売上高141億16百万円(-14.0%)。
- ECコンサルティング:買収による新規セグメント。のれん償却等で営業赤字47百万円。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
12,845百万円(前期比5.9%増)
営業利益4百万円、経常利益235百万円、親会社帰属純利益135百万円
26円(前期と同額)
会社側の前提・補足
- 売上高増加と営業黒字化(微黒字)を予想。
- 当期純利益は前期比46.6%減の大幅減益を見込んでおり、特別利益がなくなる影響が大きいと推測される。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期の営業黒字化予想(4百万円)の達成可能性と進捗
- ECコンサルティング事業のシナジーと赤字圧縮状況
- 紙パッケージ分野等への設備投資の採算性
- カタログ販売事業における得意先の復調状況
リスク要因
- 原材料・エネルギー価格の高騰による収益圧迫の長期化リスク
- 中東情勢による原油価格高騰リスク
- 得意先のシステム障害等の再発や長期化によるカタログ販売事業のリスク
- 次期純利益予想が135百万円と大幅減(-46.6%)である点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
主力印刷関連の収益悪化と買収費用により営業赤字に転落したが、投資有価証券売却益などで経常・純利益は確保。
セキは2026年3月期第3四半期で営業損失2億4百万円と赤字に転落、原材料費高騰とカタログ販売事業のシステム障害が業績を圧迫
売上減益、営業・経常・純利益すべて赤字転落。原材料費・人件費高騰と子会社取得費用が重荷。
第1四半期は原材料・人件費上昇や特損により営業赤字拡大、通期予想は黒字転換を見据え維持
セキの2025年3月期は増収減益着地、特損計上と原価上昇が圧迫し今期も減益予想
第3四半期売上高は4.3%増の90億円だが、原材料・エネルギー価格高騰等により営業利益は22.7%減の4,900万円と減益
セキの25年3月期第2四半期は、BPOやカタログ販売の好調で増収となったものの、原材料・エネルギー高騰や人件費上昇を吸収しきれず営業損失が継続、ただ投資有価証券売却益等により経常利益は前年同期比31.4%増。
セキ、1Qは売上微増も営業損失拡大、原材料価格高騰と人件費上昇が圧迫
セキの2024年3月期は増収減益、原材料高騰や印刷需要減少で営業利益が41.1%減、来期も減益予想
決算予定
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