アルメディオの決算短信AI要約・開示情報
7859 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
アルメディオについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
連結売上高は前期比59.1%減の23.7億円となり、営業損失8.2億円、最終損失4.7億円を計上した。
事業・セグメントの確認点
断熱材事業:中国子会社の太陽光向け受注減と価格下落、原材料高が圧迫要因。損益分岐点低下施策を実施中
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
メインの断熱材事業の急減で大幅最終赤字に転落、次期も営業赤字予想で構造改革の進捗が焦点
主力の断熱材事業が中国市場での太陽光発電向け受注の急減により前期比56.1%減となった。ナノマテリアル事業はCNFや資源材料の販売により40.9%増加したが、全体を押し上げるには至らなかった。
2,943百万円(前期比24.1%増) / 営業損失163百万円、経常損失137百万円、親会社株主に帰属する当期純損失164百万円 / 年間0円
断熱材事業における中国子会社の構造改革(損益分岐点低下)の進捗と新製品の販路拡大状況
個別業績で10期連続の営業損失を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象が存在
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 2,372 / 百万円 | 5,800 | △3,428 / △59.1% | 大幅減収 |
| 営業利益 | △825 / 百万円 | 867 | △1,692 | 営業赤字に転落 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | △470 / 百万円 | 476 | △946 | 最終赤字に転落 |
| 断熱材事業売上高 | 2,272 / 百万円 | 5,177 | △56.1% | 中国子会社の受注減・価格下落 |
| ナノマテリアル事業売上高 | 100 / 百万円 | 71 | +40.9% | CNFや資源・材料販売が好調 |
| 自己資本比率 | 93.6 / % | 84.7 | +8.9 | 負債減少により上昇 |
| 配当金(合計) | 4.50 / 円 | 0.00 | +4.50 | 記念配当4円50銭を含む |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 16億円 | -6億円 | -5億円 | -27.07円 |
| 2025-11-04 | 第2四半期 | 2Q | 12億円 | -3億円 | -3億円 | -14.65円 |
| 2025-08-04 | 第1四半期 | 1Q | 7億円 | -1億円 | -1億円 | -5.80円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 58億円 | 9億円 | 5億円 | 23.07円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 47億円 | 6億円 | 4億円 | 19.75円 |
| 2025-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 47億円 | 6億円 | 4億円 | 19.75円 |
| 2024-11-01 | 第2四半期 | 2Q | 33億円 | 6億円 | 4億円 | 17.45円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 20億円 | 5億円 | 4億円 | 20.69円 |
メインの断熱材事業の急減で大幅最終赤字に転落、次期も営業赤字予想で構造改革の進捗が焦点
2026年3月期は、中国子会社の太陽光発電向け受注減や販売価格下落により、売上高が前年比59.1%減の23.7億円に急縮し、大幅な最終赤字(△4.7億円)に転落した。利益剰余金の減少など財務基盤の低下が生っている。2027年3月期は売上高24.1%増を見込むものの、依然として営業・最終損失が予想されており、早急な収益改善が課題である。
- 太陽光向け需要急減により連結売上高が前年比59.1%減となり、最終損益は黒字から△4.7億円の赤字に転落した。
- 連結子会社の太陽光発電パネル向け受注減と価格下落、原材料高が重なり、主力セグメントが大幅減収減益となった。
- 2027年3月期は増収(24.1%増)を見込むものの、営業損失・最終損失が継続する見通し。
- CNFの新製品販売や資源・材料販売の好調により、ナノマテリアル事業は40.9%の増収を達成した。
- 連結売上高は23億7,200万円(前年比59.1%減)と大幅減収。断熱材事業の中国向け需要減少が直撃した
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
連結売上高は前期比59.1%減の23.7億円となり、営業損失8.2億円、最終損失4.7億円を計上した。
主力の断熱材事業が中国市場での太陽光発電向け受注の急減により前期比56.1%減となった。ナノマテリアル事業はCNFや資源材料の販売により40.9%増加したが、全体を押し上げるには至らなかった。
断熱材事業の販売価格下落や原材料高騰に加え、固定資産売却損(3,215百万円)や減損損失(3,166百万円)などの特別損失(計6,532百万円)も発生し、大幅な赤字となった。
セグメント・事業別の動き
- 断熱材事業:中国子会社の太陽光向け受注減と価格下落、原材料高が圧迫要因。損益分岐点低下施策を実施中
- ナノマテリアル事業:導電用CNF(高分散)が顧客評価を獲得。資源・材料販売も順調に推移し増収を確保
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
2,943百万円(前期比24.1%増)
営業損失163百万円、経常損失137百万円、親会社株主に帰属する当期純損失164百万円
年間0円
会社側の前提・補足
- 増収を見込むものの、依然として営業・最終損失が予想されている
- 断熱材事業は鉄鋼メーカー向け定期調達先の地位確立、建材業界への参入、新製品の量産化を推進
- ナノマテリアル事業はCNFの採用獲得と海外展開、資源・材料の調達先多角化を図る
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 断熱材事業における中国子会社の構造改革(損益分岐点低下)の進捗と新製品の販路拡大状況
- 建材業界への新規参入(大臣認定取得済み)による売上貢献の立ち上がり時期と規模
- ナノマテリアル事業のCNF(半導体・電池用途)における顧客評価から本格採用への移行ペース
- 個別業績の赤字解消に向けた「中期経営計画2026」の具体的な効果発現状況
リスク要因
- 個別業績で10期連続の営業損失を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象が存在
- 中国子会社を中心とした原材料高騰や販売価格下落の継続リスク
- 次期予想が依然として営業・最終赤字を見込んでおり、想定以上の業績悪化リスク
- 中国市場における太陽光発電向け需要の回復不確実性
- 為替変動による中国子会社の換算リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
メインの断熱材事業の急減で大幅最終赤字に転落、次期も営業赤字予想で構造改革の進捗が焦点
3Q累計で売上高65.4%減の16億円、固定資産売却損や中国子会社の事業集約費用等を計上し営業損失6億円に転落、通期予想は維持。
売上高が前年同期比64.7%減に急減、連結業績予想を下方修正
第1四半期業績は大幅減収減益(最終赤字)へ転落、メインの断熱材事業が中国子会社の不振で大幅減益となったため。
特需反動等により大幅減収減益も黒字を確保、次期はアーカイブ事業終了の影響で更なる減益を予想
3Q累計業績は大幅減益も公認会計士による期中レビュー完了、数値の変更なし
アルメディオ、第3四半期業績が減収減益、断熱材事業の売上不振と業績予想を下方修正
中間純利益は前年同期比49.6%減の3.61億円に減少、主力の断熱材事業の減収とアーカイブ事業の撤退損が利益を圧迫
アーカイブ事業終了に伴う特需や断熱材事業の好調により、第1四半期は売上高・利益ともに大幅増収増益を達成。
第1四半期の営業利益は前年同期比278.3%増の5.45億円となり大幅増益、アーカイブ事業終了に伴う特需と断熱材事業の好調が寄与
太陽光発電向けヒーターモジュールの急増により過去最高益を達成、来期は設備投資一段落を見込み大幅減益予想
決算予定
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