野崎印の決算短信AI要約・開示情報
7919 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
野崎印について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
主力の包装資材や紙器などで前年の物流特需の反動や価格競争により減収。利益面は原材料高や人件費増に加え、工場修繕やセキュリティ強化に伴うIT機器全面更新が製造原価を押し上げ、大幅な減益となった。
事業・セグメントの確認点
包装資材及び紙器・紙工品部門:伝票類の減少や物流向け特需反動、インバウンド需要の低調により79億9百万円(5.8%減)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
減収減益着地、物流特需反動と価格競争により売上高減、原材料高騰と設備更新で利益大幅悪化
売上高は140億16百万円(前年比3.8%減)。部門別では、包装資材及び紙器・紙工品が前年同期比5.8%減、その他の部門が同12.9%減となった。情報機器及びサプライ品は同0.3%増、商業印刷は同0.0%で横ばいだった。
未開示
ホルムズ海峡情勢による原材料(ナフサ由来)の調達・価格への影響度合い
中東地域(ホルムズ海峡)の情勢によるナフサ等の調達リスクと、それに伴う紙・フィルム等の供養遅延
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 14,016 / 百万円 | 14,570 | -553 / -3.8% | 物流特需反動と価格競争による減少 |
| 営業利益 | 516 / 百万円 | 690 | -173 / -25.2% | 原材料高、人件費増、IT機器更新による原価上昇 |
| 経常利益 | 570 / 百万円 | 751 | -180 / -24.0% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 359 / 百万円 | 522 | -162 / -31.2% | 重要度: 高 |
| 1株当たり純資産額 | 286.22 / 円 | 267.33 | +18.89 | 自己資本比率は43.5%(前期は41.3%) |
| 年間配当金 | 7.50 / 円 | 7.50 | 0 / 0% | 中間配当2.50円、期末配当予想5.00円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-28 | 本決算 | FY | 140億円 | 5億円 | 4億円 | 22.17円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 107億円 | 4億円 | 2億円 | 15.28円 |
| 2025-10-30 | 第2四半期 | 2Q | 70億円 | 2億円 | 1億円 | 7.77円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 36億円 | 1億円 | 83百万円 | 5.12円 |
| 2025-04-23 | 本決算 | FY | 146億円 | 7億円 | 5億円 | 31.45円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 112億円 | 6億円 | 4億円 | 26.68円 |
| 2024-10-30 | 第2四半期 | 2Q | 70億円 | 3億円 | 2億円 | 12.42円 |
| 2024-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 35億円 | 2億円 | 1億円 | 7.42円 |
減収減益着地、物流特需反動と価格競争により売上高減、原材料高騰と設備更新で利益大幅悪化
2026年3月期は、物流業界向けの特需反動や価格競争による販売価格低下により減収となった。利益面は、原材料価格の高止まりや人件費増加に加え、工場修繕やIT機器更新による製造原価の上昇により、営業利益から純利益まで全ての利益指標で前年を大きく下回った。次期の連結業績予想は、ホルムズ海峡封鎖による原材料調達への影響など未確定な要素が多く算定困難として見送られている。
- 物流向け特需の反動や同業他社との価格競争で減収。原材料高やIT機器更新などの原価上昇により大幅減益。
- ホルムズ海峡封鎖に伴う原材料(ナフサ等)の調達不安や大幅な価格上昇の懸念から、2027年3月期の業績予想は算定不可として未開示。
- 連結配当性向20%以上を下限とする方針に基づき、期末配当を含め年間配当は1株7.50円に維持された。
- 自己資本比率は41.3%から43.5%へ上昇し、時価ベースの自己資本比率も31.3%へ向上した。
- 売上高は140億16百万円(前年比3.8%減)、物流向け特需の反動や価格競争が影響
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
主力の包装資材や紙器などで前年の物流特需の反動や価格競争により減収。利益面は原材料高や人件費増に加え、工場修繕やセキュリティ強化に伴うIT機器全面更新が製造原価を押し上げ、大幅な減益となった。
売上高は140億16百万円(前年比3.8%減)。部門別では、包装資材及び紙器・紙工品が前年同期比5.8%減、その他の部門が同12.9%減となった。情報機器及びサプライ品は同0.3%増、商業印刷は同0.0%で横ばいだった。
営業利益は5億16百万円(同25.2%減)、経常利益は5億70百万円(同24.0%減)、純利益は3億59百万円(同31.2%減)といずれも大幅減益。
セグメント・事業別の動き
- 包装資材及び紙器・紙工品部門:伝票類の減少や物流向け特需反動、インバウンド需要の低調により79億9百万円(5.8%減)。
- 情報機器及びサプライ品部門:タグ・ラベルの減少があったものの、小型・中型プリンターやカスタマイズ機の受注伸長により44億40百万円(0.3%増)。
- 商業印刷部門:展示会向けや官公庁向けは好調も、カレンダー受注減の影響で11億26百万円(横ばい)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
会社側の前提・補足
- 2027年3月期の連結業績予想は、業績に影響を与える未確定な要素が多く適正かつ合理的な数値の算定が困難なため未開示。
- ホルムズ海峡封鎖による石油製品基礎原料(ナフサ)の調達不安定化に伴い、紙・フィルム等の原材料やグラビア印刷用溶剤等の副資材に供給遅延や過去に例のない大幅な価格上昇が懸念される。
- 次期配当予想についても、連結業績予想の算定が困難であるため未定としている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- ホルムズ海峡情勢による原材料(ナフサ由来)の調達・価格への影響度合い
- 代替印刷方法の提案やローコストオペレーション化による、原価上昇の吸収能力
- 業績予想の算定が可能となった段階での、2027年3月期の公式予想・配当方針の開示
- 競争環境(価格競争、ペーパーレス化の進展)が各部門の売上に与える影響
リスク要因
- 中東地域(ホルムズ海峡)の情勢によるナフサ等の調達リスクと、それに伴う紙・フィルム等の供養遅延
- 過去に例を見ない大幅な原材料・副資材の価格上昇リスク
- 市場の供給不確実性の高まりに伴う生産調整の必要性
- 2027年3月期の業績予想・配当予想が未開示であることによる将来の見通しの不透明性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
減収減益着地、物流特需反動と価格競争により売上高減、原材料高騰と設備更新で利益大幅悪化
売上高・利益ともに前年比で大幅減。特需減退とコスト増が重荷。
前期の特需反動と人件費・設備投資負担増により中間期減収減益も、通期業績予想と配当予定に変更なし
売上高は微増するも、原材料費高騰や賃上げ、修繕費の増加により営業減益・純利益減少
増収による営業・経常増益も、税金等の増加で最終減益、次期は微増益予想
主力部門の売上増と増収効果により営業利益・経常利益が増益するも、税負担の増加により親会社株主に帰属する四半期純利益は減益。
既存製品の高付加価値化や一部部門の好調により増収増益を達成し、通期予想を据え置き中間配当を復活
第1四半期は増収増益も、法人税等調整額の増加により四半期純利益は減少
決算予定
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