ローランドの決算短信AI要約・開示情報
7944 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ローランドについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
楽器市場の緩やかな回復と新製品の投入により、売上高・営業利益は前年同期を大きく上回った。一方で為替や特損の影響で最終利益は減益となった。
事業・セグメントの確認点
単一セグメント(電子楽器事業)のためセグメント開示なし。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
Q1売上高・営業利益は増収増益も、為替や特損により四半期純利益は減益。通期予想は据え置き。
売上高は25,633百万円(前年同期比13.7%増)。鍵盤楽器、管打楽器、ギター関連機器が2桁増益。シンセサイザー等のクリエイション関連は新製品反動で減少。
106,400百万円(前期比5.4%増) / 営業利益10,000百万円(同6.2%増)、経常利益9,600百万円(同6.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7,200百万円(同232.1%増)、1株当たり純利益273.24円 / 年間170円(第2四半期末85円、期末85円)
決算説明会資料における地域別の販売状況やQ2以降の需給見通し
為替差損の拡大リスク(円安基調による為替換算調整勘定の増加はあるものの、損益計算書上の為替差損が拡大)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 25,633 / 百万円 | 22,543 | 3,090 / 13.7% | 対前年同四半期 |
| 営業利益 | 1,947 / 百万円 | 1,442 | 505 / 35.0% | 対前年同四半期 |
| 経常利益 | 1,731 / 百万円 | 1,343 | 388 / 28.9% | 対前年同四半期 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,429 / 百万円 | 1,835 | -406 / -22.1% | 対前年同四半期 |
| 1株当たり四半期純利益 | 54.20 / 円 | 67.65 | 不明 | 重要度: 中 |
| 包括利益 | 2,275 / 百万円 | -415 | 不明 | 為替換算調整勘定の増加 |
| 自己資本比率 | 50.8 / % | 49.2 | 1.6 | 前期末比 |
| 配当金(合計予想) | 170.00 / 円 | 170.00 | 0 / 0.0% | 年間配当金 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 本決算 | FY | 1010億円 | 94億円 | 22億円 | 81.69円 |
| 2025-11-11 | 第3四半期 | 3Q | 696億円 | 62億円 | 54億円 | 204.46円 |
| 2025-08-07 | 第2四半期 | 2Q | 458億円 | 38億円 | 39億円 | 146.43円 |
| 2025-05-13 | 第1四半期 | 1Q | 225億円 | 14億円 | 18億円 | 67.65円 |
| 2025-03-05 | 本決算 | FY | 994億円 | 100億円 | 60億円 | 216.49円 |
| 2025-02-13 | 本決算 | FY | 994億円 | 100億円 | 60億円 | 216.49円 |
| 2024-11-07 | 第3四半期 | 3Q | 696億円 | 65億円 | 43億円 | 155.45円 |
| 2024-08-07 | 第2四半期 | 2Q | 467億円 | 44億円 | 37億円 | 134.05円 |
Q1売上高・営業利益は増収増益も、為替や特損により四半期純利益は減益。通期予想は据え置き。
2026年12月期第1四半期は、鍵盤楽器や管打楽器などの好調により売上高が前年同期比13.7%増、営業利益も同35.0%増となった。しかし、為替差損の拡大や訴訟関連損失などの特別損失により、親会社株主に帰属する四半期純利益は同22.1%減の減益となった。通期の連結業績予想と配当予想に変更はない。
- コロナ禍後の反動減が長らく続いていた楽器市場に底打ち感が生じ、新製品効果や米国を中心とした需要回復により、主力の鍵盤楽器・管打楽器・ギター関連機器がすべて2桁増収を記録した。
- 営業利益は増加したものの、為替差損(1億4,900万円)の拡大や、訴訟関連損失(2,700万円)を含む特別損失の計上により、税金等調整前利益から純利益への押し下げ圧力がかかった。
- Q1の進捗率は売上高で24.1%、営業利益で19.5%であり、全体として順調なスタートを切っている。会社側は通期予想の修正を行っていない。
- 決算期後の4月にメキシコ子会社で約1億3,600万円の資金流出事案が発生。関係当局への届出や調査を実施中だが、連結業績への影響は軽微としている。
- Q1売上高: 256億33百万円(前年同期比13.7%増)、楽器市場の回復と新製品効果で増収
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
楽器市場の緩やかな回復と新製品の投入により、売上高・営業利益は前年同期を大きく上回った。一方で為替や特損の影響で最終利益は減益となった。
売上高は25,633百万円(前年同期比13.7%増)。鍵盤楽器、管打楽器、ギター関連機器が2桁増益。シンセサイザー等のクリエイション関連は新製品反動で減少。
営業利益は1,947百万円(同35.0%増)、経常利益は1,731百万円(同28.9%増)と増益。しかし、為替差損や固定資産売却益/除売却損、訴訟関連損失(27百万円)などの特別損益を通じた後、四半期純利益は1,429百万円(同22.1%減)に落ち込んだ。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメント(電子楽器事業)のためセグメント開示なし。
- 製品カテゴリ別:鍵盤楽器+19.2%、管打楽器+16.3%、ギター関連+20.9%、クリエイション関連-6.6%、映像音響-21.0%。
- 地域別詳細はIRサイトの決算説明会資料に参照を指定している。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
106,400百万円(前期比5.4%増)
営業利益10,000百万円(同6.2%増)、経常利益9,600百万円(同6.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7,200百万円(同232.1%増)、1株当たり純利益273.24円
年間170円(第2四半期末85円、期末85円)
会社側の前提・補足
- 2026年2月13日に公表した予想から変更なし。
- 第2四半期累計予想:売上高49,500百万円、営業利益3,900百万円、経常利益3,700百万円、純利益3,000百万円。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 決算説明会資料における地域別の販売状況やQ2以降の需給見通し
- 通期業績予想に対するQ1の進捗率と通期達成に向けた確度
- メキシコ子会社事案の具体的な影響範囲と再発防止策の有無
- シンセサイザー等のクリエイション関連機器の需要回復または新製品投入のタイミング
リスク要因
- 為替差損の拡大リスク(円安基調による為替換算調整勘定の増加はあるものの、損益計算書上の為替差損が拡大)
- 特別損失の計上リスク(訴訟関連損失など)
- メキシコ子会社の資金流出事案に係る今後の調査結果や関係当局への対応状況
- 中国における電子管楽器の競争環境激化による需要の落ち込み
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。