エフピコの決算短信AI要約・開示情報
7947 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
エフピコについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高が16期連続で過去最高を更新し、利益面でも過去最高を達成した。製品価格改定やエコ製品の販売拡大が利益を押し上げた一方、物流費の増加や生産コストが減益要因として働いた。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
エフピコ、価格改定と高付加価値製品の拡大により過去最高益を達成し増配も発表、次期は中東情勢による原料高騰リスクで業績予想を未定と発表
売上高は前年比102.1%の2,404億90百万円。製品売上数量は物価高による買い控えで前年比99.7%となったが、高付加価値製品の拡大により下期には回復基調に転じた。
年間73.00円(維持もしくは増配を行う方針)
次回公表時の2027年3月期連結業績予想の具体値
中東情勢の悪化に伴う原油価格の急騰リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 240,490 / 百万円 | 235,628 | 4,862 / 2.1% | 16期連続増収 |
| 営業利益 | 21,614 / 百万円 | 18,471 | 3,143 / 17.0% | 過去最高 |
| 経常利益 | 21,768 / 百万円 | 18,451 | 3,317 / 18.0% | 過去最高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 14,869 / 百万円 | 12,486 | 2,383 / 19.1% | 過去最高 |
| 年間配当金 | 73.00 / 円 | 61.50 | 11.50 / 18.7% | 配当性向39.7% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-30 | 本決算 | FY | 2405億円 | 216億円 | 149億円 | 183.87円 |
| 2026-01-29 | 第3四半期 | 3Q | 1864億円 | 178億円 | 123億円 | 151.59円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 1195億円 | 93億円 | 64億円 | 79.47円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 578億円 | 39億円 | 28億円 | 34.68円 |
| 2025-04-30 | 本決算 | FY | 2356億円 | 185億円 | 125億円 | 154.46円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 1816億円 | 149億円 | 101億円 | 124.93円 |
| 2024-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 1149億円 | 65億円 | 43億円 | 53.66円 |
| 2024-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 551億円 | 22億円 | 15億円 | 17.97円 |
エフピコ、価格改定と高付加価値製品の拡大により過去最高益を達成し増配も発表、次期は中東情勢による原料高騰リスクで業績予想を未定と発表
2026年3月期は製品価格改定やエコ製品(ストアtoストア)の好調により、売上高・利益ともに過去最高を更新した。利益還元策として期末配当を増配し、年間配当を73円に引き上げた。次期2027年3月期については、中東情勢を背景とした原料価格の高騰など業績予想の合理的な算定が困難として未定としたが、6月から20%以上の価格改定を実施する。
- 売上高・営業利益・経常利益・純利益がすべて過去最高を更新。価格転嫁とエコ製品の販売拡大が寄与した。
- 年間配当を73円に増配(前年は61円50銭)。次期も維持または増配を行う方針を明記。
- 中東情勢を背景とした原油価格急騰等により事業環境が不透明なため、次期の連結業績予想は未定としている。
- 生産コスト上昇に対応するため、2026年6月1日出荷分より20%以上の製品価格改定を実施。
- 連結売上高は2,404億90百万円(前年比2.1%増)となり、16期連続の過去最高を更新
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高が16期連続で過去最高を更新し、利益面でも過去最高を達成した。製品価格改定やエコ製品の販売拡大が利益を押し上げた一方、物流費の増加や生産コストが減益要因として働いた。
売上高は前年比102.1%の2,404億90百万円。製品売上数量は物価高による買い控えで前年比99.7%となったが、高付加価値製品の拡大により下期には回復基調に転じた。
営業利益は前年比117.0%の216億14百万円、経常利益は同118.0%の217億68百万円。原料価格影響のプラスと販売活動(価格改定等)の大幅プラスが寄与し、物流費等の増加を吸収して過去最高益を記録した。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメント(簡易食品容器関連事業)であるためセグメント詳細記載なし。
- 海外事業(マレーシアの持分法適用関連会社)は設備投資や新デザイン容器投入により売上・利益ともに改善進行中。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
年間73.00円(維持もしくは増配を行う方針)
会社側の前提・補足
- 中東情勢を背景とした原油価格の急騰等により、現時点で合理的な算定が困難なため業績予想は未定。
- 現時点で2026年6月末までの原料調達の目処は立っている。
- 原料・コスト高騰に対応するため、2026年6月1日出荷分より20%以上の製品価格改定を実施する。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次回公表時の2027年3月期連結業績予想の具体値
- 6月以降の製品価格改定(20%以上)の需要への影響と価格定着率
- 新素材「OPTENA」「FORTENA」の本格採用に向けた進捗および新工場建設の状況
- 原料価格(ナフサ・ベンゼン等)の今後の動向と調達コストの変化
リスク要因
- 中東情勢の悪化に伴う原油価格の急騰リスク
- 安定的な原料調達への懸念(ポリスチレン等の主要原料価格高騰)
- 物流費や電力料等、生産コスト全般の今後の上昇リスク
- 価格改定(20%以上)が顧客の購買意欲や数量に与える影響
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
エフピコ、価格改定と高付加価値製品の拡大により過去最高益を達成し増配も発表、次期は中東情勢による原料高騰リスクで業績予想を未定と発表
2026年3月期第3四半期は売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで過去最高を更新し、増収増益となった。要因は製品価格改定効果とエコ製品等の高付加価値品販売拡大による利益率改善で、通期予想は据え置かれた。
中間純利益64億円(前年同期比48.1%増)で過去最高、製品価格改定と高収益製品販売が寄与し、通期予想を上方修正。
価格改定と軽量化・エコ製品の拡販により増収増益を達成、業績予想の修正はなし
2025年3月期は売上高・営業利益・純利益ともに過去最高を更新。価格改定効果とエコ製品の拡大が寄与し、年間配当を4.50円増配の61.50円とする増配予想を発表。
第3四半期累計で売上高・経常利益が過去最高を更新し、価格改定やエコ製品の拡販により増収増益を達成、通期業績予想と配当予想は据え置き。
決算予定
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