ネポンの決算短信AI要約・開示情報
7985 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ネポンについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
主力の熱機器工事の大型受注により増収となり、在庫圧縮・経費削減によって過去最高クラスの増益を記録して最終黒字化を達成した。
事業・セグメントの確認点
熱機器事業:気候災害に強い園芸施設やロードヒーティングの大口工事受注が増加して増収。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年3月期は増収増益で最終黒字化達成、熱機器工事の大型受注が牽引し営業利益は99.2%増
連結売上高は7,417百万円(前年同期比1.9%増)。熱機器事業(売上高6,949百万円、同2.6%増)が牽引したが、衛生機器事業(同466百万円、同7.7%減)は防災需要一巡で減少した。
7,450百万円(前期比0.4%減) / 営業利益60百万円(同15.0%減)、経常利益45百万円(同42.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益30百万円(同20.5%減) / 年間9.00円(前期比3円減)を予定。配当性向は28.7%の見通し。
熱機器事業の大口案件の受注の継続性
次期予想が減収減益(純利益-20.5%)を見込んでいる点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 7,417 / 百万円 | 7,277 | +140 / +1.9% | 3期ぶりの増収 |
| 営業利益 | 70 / 百万円 | 35 | +35 / +99.2% | 粗利増加と経費削減 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 37 / 百万円 | -283 | 黒字化 | 前期の特損等から回復 |
| 1株当たり当期純利益 | 39.41 / 円銭 | -296.13 | 黒字化 | 重要度: 中 |
| 配当金(通期) | 12.00 / 円銭 | 0.00 | +12.00 | 復配 |
| 次期予想 売上高 | 7,450 / 百万円 | 7,417 | -33 / 0.4%減 | 微減予想 |
| 次期予想 営業利益 | 60 / 百万円 | 70 | -10 / 15.0%減 | 減益予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 55億円 | 95百万円 | 89百万円 | 92.96円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 31億円 | -2億円 | -2億円 | -215.23円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 10億円 | -3億円 | -3億円 | -271.55円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 73億円 | 38百万円 | -3億円 | -292.62円 |
| 2025-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 55億円 | 8百万円 | 10百万円 | 10.82円 |
| 2024-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 32億円 | -2億円 | -1億円 | -154.25円 |
| 2024-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 11億円 | -3億円 | -2億円 | -168.21円 |
| 2024-05-10 | 本決算 | FY | 78億円 | 34百万円 | 64百万円 | 67.86円 |
2026年3月期は増収増益で最終黒字化達成、熱機器工事の大型受注が牽引し営業利益は99.2%増
2026年3月期は、主力の熱機器事業での大口工事受注(園芸施設・ロードヒーティング)により増収となり、在庫圧縮と経費削減が寄与して営業利益は前期比99.2%増の大幅増益となった。前期の最終赤字から一転して親会社株主に帰属する当期純利益は黒字化を達成した。通期配当は復配して12円としたが、次期は業績予想の減益を背景に9円に減額を予定している。
- 大口工事の獲得と経費削減により、前期の大幅赤字から脱却し最終利益3,700万円の黒字化を達成した。
- 熱機器事業は好調に推移した一方、衛生機器事業は防災特需の反動により減収となった。
- 棚卸資産の圧縮と借入金の返済を進め、総資産を1億8,000万円削減した。
- 2027年3月期は売上高0.4%減、純利益20.5%減を見込んでおり、配当性向維持のため配当を9円に減額する計画。
- 連結売上高は74億1,700百万円(前年同期比1.9%増)と増収
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
主力の熱機器工事の大型受注により増収となり、在庫圧縮・経費削減によって過去最高クラスの増益を記録して最終黒字化を達成した。
連結売上高は7,417百万円(前年同期比1.9%増)。熱機器事業(売上高6,949百万円、同2.6%増)が牽引したが、衛生機器事業(同466百万円、同7.7%減)は防災需要一巡で減少した。
売上総利益は26百万円増、販管費は8百万円減少し、営業利益は70百万円(+99.2%)となった。特別損失は前期の約4,797万円から2,125万円に縮小し、当期純利益は37百万円の黒字に転換した。
セグメント・事業別の動き
- 熱機器事業:気候災害に強い園芸施設やロードヒーティングの大口工事受注が増加して増収。
- 衛生機器事業:簡易水洗便器の防災対策に伴う受注が一巡し、減収に転じた。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
7,450百万円(前期比0.4%減)
営業利益60百万円(同15.0%減)、経常利益45百万円(同42.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益30百万円(同20.5%減)
年間9.00円(前期比3円減)を予定。配当性向は28.7%の見通し。
会社側の前提・補足
- 原油価格高騰や円安による景気下振れリスクを勘案。
- 温室効果ガス削減に向けたヒートポンプ併用システム等の新製品開発を推進。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 熱機器事業の大口案件の受注の継続性
- 次期(2027年3月期)第2四半期累計で営業赤字(-111百万円)を予想しており、通期進捗率と黒字化のタイミング
- 原材料費やエネルギーコストの上昇が利益率に与える影響
- 過年度の修正再表示に関する詳細(添付資料P.11参照)
リスク要因
- 次期予想が減収減益(純利益-20.5%)を見込んでいる点
- イラン情勢等を背景とした原油利用製品の価格高騰や調達リスク
- 為替の円安傾向による輸入物価上昇の圧迫リスク
- 衛生機器事業の特需反動が継続する可能性
訂正・修正の確認
- 修正再表示
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年3月期は増収増益で最終黒字化達成、熱機器工事の大型受注が牽引し営業利益は99.2%増
売上高は微増、円安によるコスト上昇を経費削減で吸収し営業利益・純利益が大幅増益となった
売上高微減も損失幅縮小、通期予想据え置き。営業損失1.99億円(前年同期2.28億円)で黒字化には遠く、純損失は2.06億円と悪化。
ネポンは2026年3月期第1四半期で売上高10.2億円(前年比3.9%減)、純損失2.6億円に拡大。設備投資低迷で熱機器事業が減収、損失幅も前年同期を上回る。
最終赤字に転落し無配へ、主力の熱機器事業で設備投資意欲減退による減収と繰延税金資産の取り崩しが響く
2025年3月期第3四半期は売上高54.7億円(前年同期比7.5%減)で、営業利益が8百万円(同91.9%減)と大幅減益となった
売上高が前年同期比12.7%減の31.54億円となり、営業損失は2.28億円に拡大、円安による輸入製品コスト上昇が影響
主力の熱機器事業で設備投資意欲の減退により大幅減収となり、四半期純損失が拡大したものの、通期業績予想と配当予想は据え置かれた。
新型暖房機の不調や改革費用負担により営業利益が前年比91.0%減の34百万円と大幅減益となり、配当は30円へ減配、次期も10円へさらに減額を予想
決算予定
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