セーラーの決算短信AI要約・開示情報
7992 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
セーラーについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高が14.7%増の13億03百万円となり、営業利益は37百万円に転換して黒字化を果たした。
事業・セグメントの確認点
文具事業:欧州市場が極めて好調、北米は回復傾向。中国は景気低迷で不振。金地金高騰に対し非金素材製品の拡販で対応。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期は増収と黒字化を達成、文具事業の高付加価値製品とロボット事業の取出機が牽引し営業利益37百万円に転換
文具事業は欧州市場の好調や新製品「Que Seráボールペン」等に牽引され10.7%増、ロボット機器事業は取出ロボットを中心に27.2%増となった。
4,833百万円(対前期比12.4%増) / 営業利益5百万円、経常利益3百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△15百万円 / 年間0.00円
通期予想の達成に向けた進捗率(第2四半期累計の黒字化・通期営業利益5百万円への寄与度)
通期業績予想が純損失△15百万円とされており、下半期の利益確保の重圧がある。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 第1四半期売上高 | 1,303 / 百万円 | 1,136 | +167 / +14.7% | 重要度: 高 |
| 第1四半期営業利益 | 37 / 百万円 | △27 | +64 | 黒字化 |
| 第1四半期経常利益 | 33 / 百万円 | △31 | +64 | 黒字化 |
| 第1四半期純利益 | 24 / 百万円 | △40 | +64 | 親会社株主に帰属 |
| 文具事業売上高 | 957 / 百万円 | 864 | +93 / +10.7% | 重要度: 中 |
| 文具事業セグメント利益 | 89 / 百万円 | 31 | +58 | 重要度: 中 |
| ロボット機器事業売上高 | 345 / 百万円 | 271 | +74 / +27.2% | 重要度: 中 |
| ロボット機器事業セグメント損失 | △51 / 百万円 | △59 | +8 | 損失縮小 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 本決算 | FY | 43億円 | -2億円 | -2億円 | -7.48円 |
| 2025-11-14 | 第3四半期 | 3Q | 31億円 | -2億円 | -2億円 | -7.57円 |
| 2025-08-07 | 第2四半期 | 2Q | 21億円 | -1億円 | -1億円 | -4.39円 |
| 2025-05-15 | 第1四半期 | 1Q | 11億円 | -27百万円 | -40百万円 | -1.35円 |
| 2025-02-14 | 本決算 | FY | 47億円 | -3億円 | -11億円 | -38.65円 |
| 2024-11-14 | 第3四半期 | 3Q | 32億円 | -3億円 | -3億円 | -10.50円 |
| 2024-08-08 | 第2四半期 | 2Q | 21億円 | -3億円 | -2億円 | -8.26円 |
| 2024-04-30 | 第1四半期 | 1Q | 10億円 | -1億円 | -1億円 | -4.67円 |
第1四半期は増収と黒字化を達成、文具事業の高付加価値製品とロボット事業の取出機が牽引し営業利益37百万円に転換
2026年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比14.7%増の13億03百万円となり、営業利益は37百万円(前年同期は27百万円の損失)に転換して黒字化を果たした。文具事業は欧州市場の好調や製品ミックス改善で利益が大幅増となり、ロボット機器事業は取出ロボット中心に増収となったが、依然としてセグメント損失が続いている。通期業績予想と配当予想の変更はなく、親会社であるプラス株式会社からの資金支援確約を背景に継続企業の前提に関する重要な不確実性は解消されていると判断している。
- 1Q業績は売上高14.7%増となり、営業・経常・純利益の全てで前年同期の赤字から黒字へ転換した。
- 欧州市場の好調と非金素材(スチール等)ペン先製品の拡販による製品ミックス改善が寄与し、セグメント利益が89百万円に急増した。
- 取出ロボット中心に27.2%の増収となったが、セグメント損失は51百万円にとどまり、依然として課題が残る。
- 通期予想は維持されており、年間で見ると営業利益5百万円、純利益△15百万円と、厳しい見通しに変わりはない。
- 連結売上高は1,303百万円(前年同期比14.7%増)、増収要因は文具とロボット両事業の売上増
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高が14.7%増の13億03百万円となり、営業利益は37百万円に転換して黒字化を果たした。
文具事業は欧州市場の好調や新製品「Que Seráボールペン」等に牽引され10.7%増、ロボット機器事業は取出ロボットを中心に27.2%増となった。
営業利益は前年同期の△27百万円から37百万円へ黒字化。文具事業が金地金高騰の中、労務費抑制や製品ミックス改善で利益を大幅に伸ばし、全体を牽引した。ロボット事業は増収ながらも経費圧縮が及ばず△51百万円の損失。
セグメント・事業別の動き
- 文具事業:欧州市場が極めて好調、北米は回復傾向。中国は景気低迷で不振。金地金高騰に対し非金素材製品の拡販で対応。
- ロボット機器事業:医療・食品関連機器分野中心に取出ロボットが伸長。米国市場でのパートナーシップ強化に注力。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
4,833百万円(対前期比12.4%増)
営業利益5百万円、経常利益3百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△15百万円
年間0.00円
会社側の前提・補足
- 2026年2月13日に発表した内容から変更はない。
- 原材料価格変動や各国の政策動向など、事業環境の不透明感への慎重な見極めを継続。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想の達成に向けた進捗率(第2四半期累計の黒字化・通期営業利益5百万円への寄与度)
- 文具事業における原材料高(金価格等)の影響と価格転嫁・非金素材製品の拡販進捗
- ロボット機器事業の損益改善点(米国市場強化等の具体的な受注・売上寄与)
- 「Que Seráボールペン」等の新製品の売上への貢献度
リスク要因
- 通期業績予想が純損失△15百万円とされており、下半期の利益確保の重圧がある。
- 中東情勢等による原材料(金地金等)価格高騰や物流への影響が継続するリスク。
- 過年度の連続営業損失・純損失を計上しており、自己資本比率が25.0%と低水準で財務基盤の脆弱性がある。
- ロボット機器事業が増収でも損失(△51百万円)であり、構造的な収益性の改善が必要。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期は増収と黒字化を達成、文具事業の高付加価値製品とロボット事業の取出機が牽引し営業利益37百万円に転換
営業赤字縮小も2期連続の最終赤字、26年12月期は営業黒字化と増収を予想
売上高減と原材料高騰により連結最終損失を計上したが、文具事業の赤字幅は縮小、通期予想は維持
セーラー万年筆は売上高が微増した一方、営業損失や純損失は縮小し減損幅を改善させたが、通期業績予想を下方修正した。
1Q売上高は前年同期比13.7%増の11億3,600万円となり大幅増収となったものの、原材料費高騰や固定費上昇により営業赤字が継続しているが、赤字幅は大幅に縮小した。
セーラー万年筆は減損損失8億9千万円計上により最終赤字11億4千万円となるも、前期比赤字幅縮小
第3四半期の営業損失は3億3,100万円に拡大し、両主力事業の減収と原材料費高騰が収益を圧迫した。
セーラー、中間期の売上高が前年同期比3.0%減の20.94億円となり、営業損失も拡大したが、通期業績予想を下方修正
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。