ナイガイの決算短信AI要約・開示情報
8013 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ナイガイについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
成長領域への投資拡大により増収営業赤字となったが、特別利益の寄与で最終黒字を確保。セグメント別では小売り事業が好調だった一方、卸売り事業は赤字に陥った。
事業・セグメントの確認点
卸売り事業: 売上高10,839百万円(同0.8%減)、営業損失224百万円。百貨店販路の不振や構造改革の影響により減収赤字となった。量販店や海外輸出は好調だったが、全体を押し下げた。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
増収ながらも成長投資の増加で営業赤字に転落、投資有価証券売却益で最終黒字を確保
売上高は13,356百万円(前年同期比1.5%増)。量販店販路、OEM販売、およびレッグEC事業が順調に拡大し、百貨店販路の減収を吸収して増収を実現した。
15,500百万円(前年同期比16.0%増) / 営業利益50百万円、経常利益100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益70百万円(同38.3%増) / 0.00円
次期(2027年1月期)において、成長投資を吸収し、計画通り連結営業黒字(50百万円)へ転換できるか。
継続的な営業キャッシュ・フローのマイナスと今期の営業赤字により、「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象」が存在する点。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 13,356 / 百万円 | 13,162 | +194 / 1.5% | 5期連続の増収 |
| 営業利益 | △136 / 百万円 | 57 | △193 | 赤字転落 |
| 経常利益 | △54 / 百万円 | 151 | △205 | 赤字転落 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 50 / 百万円 | 100 | △50 / △49.9% | 黒字維持 |
| 卸売り事業売上高 | 10,839 / 百万円 | 不明 | △0.8% | 百貨店販路が不振 |
| 卸売り事業営業利益 | △224 / 百万円 | 31 | 不明 | 赤字転落 |
| 小売り事業売上高 | 2,517 / 百万円 | 不明 | 12.5% | レッグEC事業が好調 |
| 小売り事業営業利益 | 87 / 百万円 | 不明 | 235.6% | 大幅増益 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-13 | 本決算 | FY | 134億円 | -1億円 | 50百万円 | 6.41円 |
| 2025-12-12 | 第3四半期 | 3Q | 90億円 | -4億円 | -4億円 | -49.00円 |
| 2025-09-12 | 第2四半期 | 2Q | 60億円 | -3億円 | -3億円 | -39.95円 |
| 2025-06-13 | 第1四半期 | 1Q | 28億円 | -2億円 | -3億円 | -38.90円 |
| 2025-03-14 | 本決算 | FY | 132億円 | 57百万円 | 1億円 | 12.33円 |
| 2024-12-13 | 第3四半期 | 3Q | 89億円 | -3億円 | -3億円 | -37.82円 |
| 2024-09-13 | 第2四半期 | 2Q | 60億円 | -2億円 | -2億円 | -24.44円 |
| 2024-06-13 | 第1四半期 | 1Q | 29億円 | -1億円 | -86百万円 | -10.52円 |
増収ながらも成長投資の増加で営業赤字に転落、投資有価証券売却益で最終黒字を確保
2026年1月期は、ECや量販店販路が好調に伸びて連結売上高が前期比1.5%増の133億5,600万円となった。しかし、人件費やEC関連費用などの成長領域への投資が先行したことで販管費が増加し、営業損失1億3,600万円に転落した。投資有価証券の売却益1億5,300万円が寄与し、最終利益は5,000万円の黒字を確保した。次期は事業構造改革の加速による収益改善を見込み、営業黒字化と売上1,000億円を目指す。
- 構造改革対象の百貨店卸売が減収となったものの、成長加速事業であるECや量販店、OEMが順調に拡大し、全体で増収(+1.5%)を実現した。
- 人件費の増加やEC販路拡大に伴う販売手数料・マーケティング費用の増加により販管費が増加し、営業損失136百万円に転落した。
- 投資有価証券の売却益153百万円を計上したことなどにより、経常損失(54百万円)の段階から一転して、当期純利益50百万円の黒字を確保した。
- 営業利益の赤字化や継続的な営業キャッシュフローのマイナスを受けて、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象が存在すると開示した。ただし、資金面の安全性は確保できていると判断している。
- 連結売上高は前期比1.5%増の13,356百万円となり、量販店やEC事業の成長が増収に寄与した。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
成長領域への投資拡大により増収営業赤字となったが、特別利益の寄与で最終黒字を確保。セグメント別では小売り事業が好調だった一方、卸売り事業は赤字に陥った。
売上高は13,356百万円(前年同期比1.5%増)。量販店販路、OEM販売、およびレッグEC事業が順調に拡大し、百貨店販路の減収を吸収して増収を実現した。
営業損失は136百万円(前年同期は利益57百万円)。成長領域への戦略的投資による人件費や販売手数料の増加が利益を圧迫した。投資有価証券売却益153百万円等を吸収し、当期純利益は50百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- 卸売り事業: 売上高10,839百万円(同0.8%減)、営業損失224百万円。百貨店販路の不振や構造改革の影響により減収赤字となった。量販店や海外輸出は好調だったが、全体を押し下げた。
- 小売り事業: 売上高2,517百万円(同12.5%増)、営業利益87百万円(同235.6%増)。Amazonでのブランド販売開始や生成AIを活用したSNS販促などが寄与し、EC事業を中心に大幅な増収増益を達成した。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
15,500百万円(前年同期比16.0%増)
営業利益50百万円、経常利益100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益70百万円(同38.3%増)
0.00円
会社側の前提・補足
- 中期経営計画「N-Challenge 2027」の2年目として、成長領域の拡大と構造改革の加速により持続的な成長軌道への回帰を目指す。
- 「Champion」の本格展開や量販店向けOEM強化、直営店とECの連動による収益最大化を推進する。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年1月期)において、成長投資を吸収し、計画通り連結営業黒字(50百万円)へ転換できるか。
- 小売り事業の好調さが維持されるか、および卸売り事業の不採算店舗・売場撤退による構造改革の進捗。
- 営業キャッシュ・フロー(今期△283百万円)の改善と、財務基盤の健全性維持に向けた在庫・債権管理の動向。
- 新規展開する「Champion」ブランド事業が、早期の収益貢献に繋がるか。
リスク要因
- 継続的な営業キャッシュ・フローのマイナスと今期の営業赤字により、「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象」が存在する点。
- 成長加速事業への投資が進む一方で、主体事業である卸売り事業(百貨店販路)の構造改革が遅滞した場合、全体の収益圧迫が長期化するリスク。
- 消費者の節約志向の継続や天候不順による、百貨店・小売店舗の実店舗売上の低迷リスク。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
増収ながらも成長投資の増加で営業赤字に転落、投資有価証券売却益で最終黒字を確保
第3四半期売上高は増収も、成長領域への戦略的投資の先行により営業損失は拡大。通期業績予想と配当の修正はなし。
中間期の最終損失が拡大し318百万円の赤字、成長投資の先行と卸売の苦戦が響く
第1四半期は最終損失幅が拡大し314百万円の赤字、天候不順による春物商材の販売苦戦と円高による為替差損が圧迫要因
増収と営業黒字拡大も、経常・純利益は減益、営業CFも2期連続のマイナスで継続企業の前提に重要な疑義が継続
異例の高温で秋物の売行きが鈍化し、営業赤字が拡大したが、通期予想は据え置き
決算予定
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