兼松の決算短信AI要約・開示情報
8020 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
兼松について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
モバイルやICT、畜産事業が好調に推移し、売上総利益が9.0%増加して増収増益を達成した。持分法による投資損益も大きく改善し、ROE 17.0%、ROIC 9.1%を記録した。
事業・セグメントの確認点
ICTソリューション:防衛産業や半導体向けストレージ・サーバー等が好調で、営業利益は151億円(前期比+5億円)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年3月期はモバイルやICT、畜産の好調と前期のれん減損反動により増収増益を達成し、最高益水準に到達
売上高は前期比1.6%増の1兆676億65百万円。国内鉄鋼子会社売却やエネルギー事業の低調があったものの、ICTソリューションや電子・デバイス、食料セグメントが増収に寄与した。
1兆1,000億円(前期比3.0%増) / 営業活動に係る利益540億円(同11.0%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益350億円(同7.6%増) / 1株当たり年間70円(中間35円、期末35円)を予定(前期比7円増配)
米国通商政策や為替動向が次期の業績予想(前提:1ドル=150円)に与える影響
米国の通商政策や関税政策に伴う不透明感
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,067,665 / 百万円 | 1,050,936 | +16,729 / 1.6% | 6期連続の増収 |
| 営業活動に係る利益 | 48,663 / 百万円 | 42,051 | +6,612 / 15.7% | IFRSにおける営業利益 |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益 | 32,523 / 百万円 | 27,469 | +5,054 / 18.4% | ROE 17.0% |
| 配当金(年間合計・株式分割考慮後) | 63 / 円 | 不明 | +6 | 中間28.75円、期末34.25円 |
| 次期予想 売上高 | 1,100,000 / 百万円 | 1,067,665 | +32,335 / 3.0% | 為替前提 1USD=150円 |
| 次期予想 親会社の所有者に帰属する当期利益 | 35,000 / 百万円 | 32,523 | +2,477 / 7.6% | 1株当たり当期利益 210.41円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 1.1兆円 | 487億円 | 325億円 | 195.52円 |
| 2026-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 7877億円 | 376億円 | 242億円 | 145.71円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 5135億円 | 252億円 | 161億円 | 194.10円 |
| 2025-08-01 | 第1四半期 | 1Q | 2511億円 | 106億円 | 70億円 | 84.04円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 1.1兆円 | 421億円 | 275億円 | 328.95円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 7817億円 | 334億円 | 194億円 | 232.30円 |
| 2024-11-01 | 第2四半期 | 2Q | 5186億円 | 254億円 | 151億円 | 181.11円 |
| 2024-08-02 | 第1四半期 | 1Q | 2510億円 | 118億円 | 75億円 | 89.28円 |
2026年3月期はモバイルやICT、畜産の好調と前期のれん減損反動により増収増益を達成し、最高益水準に到達
2026年3月期連結業績は、売上高が前年比1.6%増の1兆676億65百万円、親会社所有者に帰属する当期利益が同18.4%増の325億23百万円となり増収増益を達成した。モバイル、ICTソリューション、畜産事業が好調に推移したほか、前期にのれん減損を計上した電子機器・電子材料事業などが回復したことが要因。通期配当は株式分割を考慮したベースで1株63円と増配となり、次期は更なる増益と70円への増配を予定している。
- 売上高は前期比1.6%増、親会社所有者帰属当期利益は同18.4%増。モバイル、ICTソリューション、畜産事業が牽引した。
- モバイルや電子機器・電子材料事業が好調で、前期の減損影響もありセグメント利益は前期比47億円増加。
- エネルギー事業の低調とプラント事業の反動減により、売上高は前期比290億円減、利益は横ばいとなった。
- 2027年3月期は親会社所有者帰属当期利益350億円(7.6%増)を想定し、配当は1株70円に7円増配する計画。
- 売上高は前年比1.6%増の1兆676億65百万円となった。国内鉄鋼子会社売却とエネルギー事業低調があったものの、モバイル、ICT、畜産が好調に推移し増収を確保。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
モバイルやICT、畜産事業が好調に推移し、売上総利益が9.0%増加して増収増益を達成した。持分法による投資損益も大きく改善し、ROE 17.0%、ROIC 9.1%を記録した。
売上高は前期比1.6%増の1兆676億65百万円。国内鉄鋼子会社売却やエネルギー事業の低調があったものの、ICTソリューションや電子・デバイス、食料セグメントが増収に寄与した。
営業活動に係る利益は前期比15.7%増の486億63百万円。のれん減損の反動や電子・デバイス事業の利益増が大きく寄与した。税引前利益は23.3%増の471億57百万円、帰属純利益は18.4%増の325億23百万円。
セグメント・事業別の動き
- ICTソリューション:防衛産業や半導体向けストレージ・サーバー等が好調で、営業利益は151億円(前期比+5億円)。
- 電子・デバイス:モバイルや電子材料が好調で、営業利益は161億円(前期比+47億円)と大幅増益。
- 食料:畜産事業の好調で増収増益。営業利益は88億円(前期比+10億円)。
- 鉄鋼・素材・プラント:エネルギー低調やプラント反動減で減収。営業利益は35億円(前期比ほぼ横ばい)。
- 車両・航空:航空機体部品や車載部品、工作機械が好調で営業利益は53億円(前期比+5億円)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
1兆1,000億円(前期比3.0%増)
営業活動に係る利益540億円(同11.0%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益350億円(同7.6%増)
1株当たり年間70円(中間35円、期末35円)を予定(前期比7円増配)
会社側の前提・補足
- 為替前提条件:1米ドル=150円
- 円金利は上昇、外貨金利は下落を見込む
- 中期経営計画の配当性向(総還元性向)30~35%の目標に基づく
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 米国通商政策や為替動向が次期の業績予想(前提:1ドル=150円)に与える影響
- 電子・デバイスおよびICTソリューション事業の好調さが次期以降も持続できるか
- 低調なエネルギー・プラント事業の回復時期と見通し
- 次期の増配(1株70円)と配当性向目標(30~35%)の達成状況
リスク要因
- 米国の通商政策や関税政策に伴う不透明感
- 中東情勢の緊迫化に代表される地政学的リスクの長期化
- エネルギー価格高騰や海外経済減速による景気への下押し圧力
- 為替(ドル円)や内外金利変動が業績に与える影響
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年3月期はモバイルやICT、畜産の好調と前期のれん減損反動により増収増益を達成し、最高益水準に到達
兼松は第3四半期に増収増益を達成、ICTソリューションや電子・デバイス事業の好調が利益成長を牽引
モバイルやICTの好調で増益確保も、鉄鋼・エネルギーの苦戦で減収、通期予想と増配計画は据え置き
ICT・電子デバイスが堅調も食料・鉄鋼等が減収、売上高は横ばいで営業減益
2025年3月期は増収増益、モバイルや航空宇宙が牽引し最終利益は過去最高を更新、減損による営業減益も前年の持分法投資減損解消で黒字転換
決算予定
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