紙パル商の決算短信AI要約・開示情報
8032 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
紙パル商について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として売上高は増収となったが、利益面では大幅な減益。特に海外卸売セグメントが赤字に転落し、全体の足を引っ張った。
事業・セグメントの確認点
国内卸売:紙需要減少も一部用途好調で確保
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
M&A効果で売上高は増収も、海外事業の環境悪化や特損により減益。ただし、次期は海外事業の黒字化や増配を予想しV字回復を見込む。
欧州子会社の連結効果等により9.4%増。国内卸売や環境原材料は減収。
不明(売上高の予想数値の開示なし) / 営業利益155億円(前期比42.9%増)、経常利益150億円(同37.8%増)、純利益80億円(同69.5%増) / 1株当たり年間36円(中間18円、期末18円)
次期予想の柱である海外卸売事業(ドイツ・フランス子会社)の黒字化達成の進捗
海外卸売事業(特にドイツ子会社)の回復の遅れ・構造改革の進捗リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 606779 / 百万円 | 554524 | 52255 / 9.4% | 欧州・オセアニアM&A効果 |
| 営業利益 | 10848 / 百万円 | 15071 | -4223 / -28.0% | 海外卸売の不振 |
| 経常利益 | 10887 / 百万円 | 15822 | -4935 / -31.2% | 特損や為替差損も影響 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 4720 / 百万円 | 7569 | -2849 / -37.6% | 重要度: 高 |
| 配当金(年間合計) | 34.0 / 円 | 25.0 | 9.0 / 36.0% | 株式分割(10株分割)を考慮した前期実績との比較 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 6068億円 | 108億円 | 47億円 | 39.50円 |
| 2026-02-09 | 第3四半期 | 3Q | 4429億円 | 76億円 | 51億円 | 41.85円 |
| 2025-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 2871億円 | 43億円 | 9億円 | 7.47円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 1447億円 | 24億円 | 12億円 | 9.46円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 5545億円 | 151億円 | 76億円 | 61.44円 |
| 2025-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 4055億円 | 115億円 | 70億円 | 56.62円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 2784億円 | 82億円 | 57億円 | 46.38円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 1352億円 | 43億円 | 29億円 | 236.71円 |
M&A効果で売上高は増収も、海外事業の環境悪化や特損により減益。ただし、次期は海外事業の黒字化や増配を予想しV字回復を見込む。
2026年3月期は、欧州子会社の新規連結等により売上高が前期比9.4%増の606,779百万円となった。しかし、海外卸売事業の赤字転落や環境原材料事業の持分法損失等により、減収増益となった。次期2027年3月期は、海外事業の黒字化等を背景に大幅な増益を予想しており、業績回復の兆しが見られる。配当性向86.1%と積極的な株主還元を実施した。
- ドイツ子会社の回復遅れや市況悪化、為替差損により海外卸売セグメントは経常損失549百万円となった。しかし、次期は構造改革効果等で4,200百万円の黒字化を予想している。
- 当期は配当性向86.1%で1株34円の増配を実施。次期も「配当性向30%以上かつDOE3%以上」を前提に1株36円に増配する方針を明示した。
- 国内卸売は紙需要の減少が続くも、トレーディングカード等の好調で減益を限定。製紙加工は価格転嫁や再生家庭紙の増益により、経常利益7.4%増を確保した。
- 連結経常利益22,000百万円とする「中計2026」最終年度の定量目標について、事業環境の変化や本社移転費用等を理由に達成困難な見通しであることを明らかにした。
- 売上高は前期比9.4%増の606,779百万円。欧州子会社等の新規連結が寄与。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として売上高は増収となったが、利益面では大幅な減益。特に海外卸売セグメントが赤字に転落し、全体の足を引っ張った。
欧州子会社の連結効果等により9.4%増。国内卸売や環境原材料は減収。
営業利益28.0%減、経常利益31.2%減。海外卸売の赤字転落や環境原材料の持分法損失等が要因。
セグメント・事業別の動き
- 国内卸売:紙需要減少も一部用途好調で確保
- 海外卸売:ドイツ子会社等の不振で赤字転落
- 製紙加工:価格改定浸透等で増益
- 環境原材料:関連会社の減損等で大幅減益
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
不明(売上高の予想数値の開示なし)
営業利益155億円(前期比42.9%増)、経常利益150億円(同37.8%増)、純利益80億円(同69.5%増)
1株当たり年間36円(中間18円、期末18円)
会社側の前提・補足
- 海外卸売セグメントの黒字化(経常利益42億円)を前提
- 本社移転に伴う一時費用の発生を織り込み済み
- 中計2026最終年度の連結経常利益220億円の目標達成は困難
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期予想の柱である海外卸売事業(ドイツ・フランス子会社)の黒字化達成の進捗
- 本社移転に伴う一時費用の規模と利益への具体的影響
- 製紙加工事業における価格転嫁とコスト増のバランス
- 不動産マーケットの活況を背景とした保有物件の売却動向
リスク要因
- 海外卸売事業(特にドイツ子会社)の回復の遅れ・構造改革の進捗リスク
- 紙・板紙需要の構造的減少トレンド
- 燃料・エネルギー等の製造コスト高騰リスク
- 為替変動による海外事業収益の圧迫リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
M&A効果で売上高は増収も、海外事業の環境悪化や特損により減益。ただし、次期は海外事業の黒字化や増配を予想しV字回復を見込む。
第3四半期業績は増収減益、海外卸売のM&A効果で売上高は9.2%増も、同セグメントの赤字転落等により利益は大幅減
中間純利益が84%減少する大幅減益も、DOE指標導入に伴う増配および通期業績予想の修正を発表
売上高はM&A効果で増加したものの、為替損やコスト増により最終利益は大幅に減少。海外卸売セグメントが赤字転落。
決算予定
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