横浜丸魚の決算短信AI要約・開示情報
8045 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
横浜丸魚について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
主力の水産物卸売事業の好調に加え、保有する投資有価証券からの受取配当金が増加し、売上高・利益ともに過去最高水準の増収増益を記録した。
事業・セグメントの確認点
水産物卸売事業: 売上高32,599百万円(+2.6%)、営業利益282百万円(+41.8%)と大幅増益
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
横浜丸魚の2026年3月期は増収増益、水産物卸売事業の好調と受取配当金の増加で営業利益30.4%増、年間配当も34円に増配
連結売上高は40,643百万円(前年比2.0%増)。水産物卸売事業が2.6%増の32,599百万円と牽引し、運送事業も17.6%増の387百万円で推移した。一方、水産物販売事業は1.1%減の7,469百万円となった。
41,200百万円(前年比1.4%増) / 営業利益480百万円(同3.8%増)、経常利益950百万円(同4.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益620百万円(同1.3%増)、1株当たり当期純利益102.87円 / 年間34円(中間配当17円、期末配当17円の予定)
新中期経営計画「2026~Transform & Growth~」の初年度(2027年3月期)の進捗率
投資有価証券の含み益急増に伴う株価変動リスク(時価ベース自己資本比率は30.1%に上昇)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 40,643 / 百万円 | 39,841 | 801 / 2.0% | 2期連続の増収 |
| 営業利益 | 462 / 百万円 | 354 | 107 / 30.4% | 大幅な増益 |
| 経常利益 | 907 / 百万円 | 710 | 196 / 27.7% | 受取配当金の増加が寄与 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 612 / 百万円 | 508 | 104 / 20.5% | 重要度: 高 |
| 年間配当金 | 34.00 / 円 | 30.00 | 4.00 | 中間15円、期末19円 |
| その他有価証券評価差額金 | 11,137 / 百万円 | 7,485 | 3,651 | 投資有価証券の時価上昇による |
| 営業CF | 733 / 百万円 | 332 | 401 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 406億円 | 5億円 | 6億円 | 98.26円 |
| 2026-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 310億円 | 3億円 | 5億円 | 81.11円 |
| 2025-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 187億円 | 1億円 | 2億円 | 36.30円 |
| 2025-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 90億円 | 45百万円 | 2億円 | 27.04円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 398億円 | 4億円 | 5億円 | 79.82円 |
| 2025-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 310億円 | 3億円 | 4億円 | 67.59円 |
| 2024-11-05 | 第2四半期 | 2Q | 189億円 | 1億円 | 2億円 | 36.34円 |
| 2024-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 92億円 | 1億円 | 2億円 | 32.27円 |
横浜丸魚の2026年3月期は増収増益、水産物卸売事業の好調と受取配当金の増加で営業利益30.4%増、年間配当も34円に増配
2026年3月期連結業績は、売上高が前年比2.0%増の406億4,300万円、営業利益が同30.4%増の4億6,200万円となり、大幅な増収増益を達成した。主力の水産物卸売事業の利益大幅改善に加え、投資有価証券からの受取配当金が営業外収益を押し上げた。2027年3月期も小幅な増収増益と配当維持を予想している。確認すべき点は、投資有価証券の時価評価による純資産・繰延税金負債の急増と、自己株式の取得動向である。
- 主力の水産物卸売事業の利益大幅改善に加え、投資有価証券からの受取配当金増加(101百万円増)が経常利益の押し上げに大きく寄与した。
- 投資有価証券の時価評価により、その他有価証券評価差額金が3,651百万円増加し、これに伴い繰延税金負債が1,674百万円増加した。
- 配当性向34.6%で4円増配(年間34円)を行い、さらに375百万円を投じて自己株式取得(340,000株)を実施した。
- 2027年3月期は売上高41,200百万円、営業利益480百万円と過去最高水準の業績を目指す。
- 連結売上高は40,643百万円(前年比2.0%増)、営業利益は462百万円(同30.4%増)の増収増益
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
主力の水産物卸売事業の好調に加え、保有する投資有価証券からの受取配当金が増加し、売上高・利益ともに過去最高水準の増収増益を記録した。
連結売上高は40,643百万円(前年比2.0%増)。水産物卸売事業が2.6%増の32,599百万円と牽引し、運送事業も17.6%増の387百万円で推移した。一方、水産物販売事業は1.1%減の7,469百万円となった。
営業利益は462百万円(同30.4%増)、経常利益は907百万円(同27.7%増)。営業外収益において受取配当金が約1億円増加したことが経常利益を押し上げた。特別損失として1千万円強の減損損失を計上したが、最終利益である親会社株主に帰属する当期純利益は612百万円(同20.5%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 水産物卸売事業: 売上高32,599百万円(+2.6%)、営業利益282百万円(+41.8%)と大幅増益
- 水産物販売事業: 売上高7,469百万円(-1.1%)、営業利益15百万円(前年は7百万円の損失から黒字化)
- 不動産等賃貸事業: 売上高186百万円(+2.1%)、営業利益126百万円(-1.2%)
- 運送事業: 売上高387百万円(+17.6%)、営業利益39百万円(+11.1%)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
41,200百万円(前年比1.4%増)
営業利益480百万円(同3.8%増)、経常利益950百万円(同4.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益620百万円(同1.3%増)、1株当たり当期純利益102.87円
年間34円(中間配当17円、期末配当17円の予定)
会社側の前提・補足
- 2026年度から2028年度までの3ヵ年の新中期経営計画「Transform & Growth~」の初年度となる。
- 水産物の国内流通量減少や遠洋漁業のエネルギー価格高騰、地政学リスク等の不確実性を織り込んでいる。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 新中期経営計画「2026~Transform & Growth~」の初年度(2027年3月期)の進捗率
- 投資有価証券(現在約190億円)の構成銘柄と今後の配当金・時価変動リスク
- エネルギー価格高騰に伴う水産物仕入コストの動向と販売価格への転嫁状況
- 引き続き実施を予定している自己株式取得の規模と資本効率への影響
リスク要因
- 投資有価証券の含み益急増に伴う株価変動リスク(時価ベース自己資本比率は30.1%に上昇)
- 地政学的緊張や気候変動による水産物の漁獲量減少・仕入価格高騰リスク
- 世界貿易戦争の拡大に伴う消費者の節約志向へのシフト
- 繰延税金負債が5,104百万円に増加しており、将来的な時価下落時に税務上の負担が重くのしかかる可能性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
横浜丸魚の2026年3月期は増収増益、水産物卸売事業の好調と受取配当金の増加で営業利益30.4%増、年間配当も34円に増配
3Q累計営業利益は前年比21.5%増の3.44億円で増収増益、水産物卸売事業の好調と投資有価証券評価益を背景に通期予想と増配を維持
減収も営業利益は確保、投資有価証券の増配等により経常利益は増益、通期予想は据え置き
1Q減収減益、売上高は前年同期比1.7%減の90億円、原料高騰と運送コスト増で営業利益は59.9%減の45百万円に急減
横浜丸魚が増収増益決算を発表、売上高3.2%増、営業利益28.0%増
第3四半期の増収増益達成、水産物卸売事業の好調と不動産・運送の寄与で経常利益16.8%増、通期予想と増配を維持
中間期売上高・営業利益ともに増収増益、インバウンド需要や神奈川県産集荷の強化が寄与
横浜丸魚の第1四半期は、地場魚の販売強化や観光需要を背景に増収となり、営業利益は前年同期比203.4%増の大幅増益を確保した。
減収も売上総利益率改善で大幅増益、次期は増収増益と1株26円の配当維持を予想
決算予定
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